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【一服どうぞ】日本人らしさに目覚めて 裏千家前家元・千玄室 [■日本流を考える]

【一服どうぞ】日本人らしさに目覚めて 裏千家前家元・千玄室

 元号が改められ、新しい御代(みよ)となりましたこと、誠におめでたいことであります。
 新元号「令和」の由来については、万葉集巻五「梅花歌三十二首」の題詞「于時初春令月氣淑風和」をもとにしている。大伴旅人が大宰帥(だざいのそち)のとき、梅花の宴で著した歌の序文の一部でこれに依(よ)るとのこと。典拠が確認されている元号の中では、初めての国書からのものである。
 これに対し、外務省が「ビューティフル ハーモニー」との訳を発表している。今までにはなかったことであろう。各国の報道で「令」を命令(オーダー)との認識が多くみられたためと聞く。ともあれ、初めて国書からとはうれしいことだ。
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★【日本人の心 楠木正成を読み解く】第1章 時代を駆け抜けた5年間(1) [■日本流を考える]

【日本人の心 楠木正成を読み解く】第1章 時代を駆け抜けた5年間(1)

【日本人の心 楠木正成を読み解く】第1章 時代を駆け抜けた5年間●(=■1) 笠置山 お召し即日参上 忠義誓った
笠置寺の後醍醐天皇行在所跡に立つ歌碑=京都府笠置町(恵守乾撮影)
 ■笠置山 お召し即日参上、忠義誓った
 元弘(げんこう)元(1331)年5月、後醍醐天皇の討幕の企てに鎌倉幕府は、天皇の流罪や側近の処刑を決めた。東使(とうし)の上洛を知った天皇は内裏(だいり)を脱出して笠置山(かさぎやま)に臨幸(りんこう)した。幕府の大軍が迫る不安の中、不思議な夢を見た天皇は、笠置寺の衆徒から河内(かわち)の武士、楠木正成(くすのき・まさしげ)の存在を教えられた。召し出すと正成は即日、参上し、忠誠を誓って河内に帰り、挙兵した。
 笠置山は、京の六波羅探題(ろくはらたんだい)が集めた武士10万余で囲まれる。幕府は別に20万余の武士を畿内(きない)に向かわせ、正成ら天皇方の討伐をめざした。
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【解答乱麻】日本の「国柱」を考える 麗澤大大学院特任教授・高橋史朗 [■日本流を考える]

【解答乱麻】日本の「国柱」を考える 麗澤大大学院特任教授・高橋史朗

 御代替わりの年を迎え、「日本を、取り戻す」とは何かについて考えてみたい。
 皇后陛下は平成13年、明治神宮御鎮座80年にあたり「外国(とつくに)の風招きつつ国柱太しくあれと守り給ひき」と詠まれた。明治維新で西洋文明を取り入れながら、明治天皇がわが国の柱を太くするように導き守られた点に注目されているが、日本の「国柱」とは一体何か。
 皇太子殿下のご学友である小山泰生氏は『新天皇と日本人』(海竜社)において「皇太子殿下と深く語り合った最初は、中学三年生のとき」で、「皇太子殿下は、父・今上陛下からはもちろん、祖父・昭和天皇から聞かされた、『天皇はいかにあるべきか』という問いとそれに対する思索を真剣に話してくださった」とし、昭和21年の「新日本建設に関する詔書」について次のように述べている。

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