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【野口裕之の軍事情勢】朝鮮戦争最大の危機「黒死病=ペスト蔓延」疑惑とは? 北の天然痘罹患工作員に備えよ! [●世界の軍事情勢]

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【野口裕之の軍事情勢】朝鮮戦争最大の危機「黒死病=ペスト蔓延」疑惑とは? 北の天然痘罹患工作員に備えよ!

防護服を着て松前小島の港で見つかったソーラーパネルを調べる捜査員ら。北朝鮮から来た漁船の乗員が島の小屋にあった家電を盗んだ疑いがもたれている=12月4日、北海道松前町(代表撮影)

 

 小欄は過去、天然痘などに故意に罹患した北朝鮮の工作員が死を覚悟で日本に隠密上陸すれば、彼ら自身が日本を襲う「生物兵器」と化す、と警告した。折しも、頻繁に漂着する北朝鮮の漁船の乗員に工作員が紛れている?との疑惑が浮上し、国会でも審議され、警察当局も漁船の捜査に防護服を着用するようになった。

 と、22年以上も前に取材した、朝鮮戦争(1950~53年休戦)中に起きた、北朝鮮国内の《黒死病(ペスト)の蔓延危機》が頭をかすめた。主戦・継戦論者のGHQ(連合国軍総司令部)最高司令官のダグラス・マッカーサー米陸軍元帥(1880~1964年)ですら、米軍を主力とする朝鮮国連軍撤退を考えた、超弩級の衝撃的危機事態であった。

 GHQは隷下の諜報機関に「黒死病に罹患した北朝鮮・朝鮮人民軍の野戦病院に潜入→罹患した人民軍将兵の死者・患者の拉致と診断」を命ずる。その結末とは…

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米国で増えてきた「北朝鮮を軍事攻撃せよ」の声 [●世界の軍事情勢]

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米国で増えてきた「北朝鮮を軍事攻撃せよ」の声

北朝鮮情勢の危機がいよいよ深刻化

2017.12.6(水) 古森 義久
米重鎮議員、対北「先制戦争」の可能性強まると警告

「北の技術が成熟するにつれ、先制攻撃の可能性は強まる」と唱える米共和党のリンゼー・グラム上院議員(2017年9月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/JIM WATSON〔AFPBB News

 北朝鮮の新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15号」の発射以来、米国では一段と北朝鮮への軍事攻撃を促す声が高まってきた。

 北朝鮮の核兵器とICBMの開発を防ぐには軍事オプションしかない、全面戦争による大惨事を防ぐためには米軍による限定的な軍事攻撃もありうる、という意見が輪を広げてきたのだ。

「これまでの対北朝鮮戦略は失敗」

 北朝鮮当局の公式発表によると、北朝鮮が11月29日に発射した「火星17号」は米国の首都ワシントンを含む全土に到達しうるという。この新型ミサイルの登場は米側の官民に新たな衝撃を与えた。

 米国がとるべき対応策について議論が輪を広げる中で、まだ少数派とはいえ、軍事的手段を求める意見が増えている。

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タグ:朝鮮半島
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米の北朝鮮攻撃Xデーは12・18前後か 最強ステルス戦闘機「F22」投入の狙いは? [●世界の軍事情勢]

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米の北朝鮮攻撃Xデーは12・18前後か 最強ステルス戦闘機「F22」投入の狙いは?

4日、韓国南西部・光州の韓国空軍基地を離陸する米空軍のF22戦闘機(韓国空軍提供・聯合=共同)

 

 朝鮮半島の緊張が続いている。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、平和的解決を求めた中国の「特使」と会わずに“追い返した”ことを受け、ドナルド・トランプ米大統領は北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定したのだ。北朝鮮による「核・ミサイル開発」の加速化と、各国の情報当局が警戒する「北朝鮮攻撃のXデーは、12月18日の新月の夜前後」という情報とは。ジャーナリストの加賀孝英氏の緊急リポート(夕刊フジ)

 驚かないでいただきたい。今、次の極秘情報が流れて、各国の情報当局関係者が極度に緊張している。

 《米国は、北朝鮮が平和的解決を拒否したと判断した。トランプ氏がついに『北朝鮮への予防的先制攻撃』(正恩氏斬首作戦)を決断し、作戦準備を命じた。第一候補のXデーは12月18日、新月の夜前後》

 旧知の米軍情報当局関係者は「この裏には、3つの重大な理由がある」と語った。以下の3つの情報だ。

 (1)米本土を攻撃できる北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星14」の開発が、年内にはほぼ完了する。米国には時間がない。

 (2)北朝鮮は10月中旬から、核弾頭の量産体制に入った。日本や韓国、米領グアムの米軍基地を狙う、中距離弾道ミサイル「ノドン」「火星12」に搭載可能になる。日本と韓国に潜入した工作員(日本約600人、韓国約5万人)の動向が異常だ。急激に活発化している

 (3)北朝鮮への経済制裁が効いてきた。軍部は飢餓状態だ。正恩氏はクーデターを阻止するため、父の金正日(キム・ジョンイル)総書記の命日である12月17日か、来年1月8日の正恩氏の誕生日前後に、日本海の北部か太平洋上で、核実験(水爆の可能性も)を強行、暴走する可能性がある。

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習近平氏の尖閣「軍事行動」発言、強硬姿勢明確で対応迫られる日本 [●世界の軍事情勢]

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習近平氏の尖閣「軍事行動」発言、強硬姿勢明確で対応迫られる日本

中国人民解放軍の施設を視察し演説する習近平国家主席=11月、北京(新華社=共同)

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 中国軍の幹部会議の発言から、沖縄県・尖閣諸島をめぐる習近平国家主席の強硬な姿勢が明確になった。

 首脳会談が11月に行われるなど日中関係は改善傾向にあるが、尖閣をめぐっては予断を許さず、日本側は警備体制強化など一層の対応を迫られそうだ。

 これまで日本による平成24年の尖閣諸島国有化以降に活発化した中国公船の主権示威行動に、習氏の意志がどこまで反映されているのか、はっきりしていなかった。

 今回の文献で習氏が東シナ海と尖閣諸島への「軍事行動」を明確に打ち出していたことが判明した。

 文献には南シナ海に触れた下りはない。

 南シナ海では人工島の埋め立てや軍事拠点化を進めているが、フィリピンやベトナムなど領有権を争う近隣国はなすすべがない状況で、中国の実効支配が既成事実化している。一方、尖閣諸島では日本が依然として実効支配を維持しているため、中国が東シナ海をより重視している可能性がある。(共同)

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>”憲法9条が国を守る”のではないのか?

 ”中国が日本を攻撃することはない”のではなかったのか?

 憲法改正なくば中国がやりたい放題

 がまず防衛戦を戦わなければ米国の支援もなし

 米国兵士だけ血を流す事は有り得ない

 それを無視して国防妨害する野党、マスコミ、護憲学者の利敵言動

 このお歴々は如何に尖閣を守るのか?もはや話合いの余地などなし

 それとも、尖閣を差し出すとでも云うのか?

 之を売国、無責任と云わず何と云う!!

 


タグ:尖閣
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【野口裕之の軍事情勢】北朝鮮と手を握る中国「瀋陽軍区」での大演習は北牽制にあらず! 対北密輸の隠れ蓑だ!! [●世界の軍事情勢]

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【野口裕之の軍事情勢】北朝鮮と手を握る中国「瀋陽軍区」での大演習は北牽制にあらず! 対北密輸の隠れ蓑だ!!

11月30日に北朝鮮の朝鮮中央通信が配信した新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」発射実験の写真(ロイター=共同)

 

 中国人民解放軍に関する研究会が先日開かれ、中朝国境地帯の中国東北部=旧満州を管轄する《北部戦区=旧瀋陽軍区》が担任した大規模軍事演習が議論の中心となった。演習目的の一つとして、出席者の大半が「中国の自制要請にもかかわらず、核・ミサイル開発に狂奔する北朝鮮に対する牽制」との見方を示した。しかし、筆者は「習近平指導部の狙いはその通り」とした上で、「反習近平派の巣窟・北部戦区の狙いは別にある」と一部反論した。筆者の見立てはこうだ。

 「北部戦区の反習近平派高官は習近平派高官に発覚せぬよう大規模軍事演習を隠れ蓑に、兵器や軍事物資を隠匿。隠匿した兵器や、燃料・兵糧を含む軍事物資の一部を北朝鮮へと密かに流した。軍事物資には、核・ミサイル開発に必要な機器・資材が含まれていた可能性さえある

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【加藤達也の虎穴に入らずんば】半島有事、邦人退避に「韓国リスク」 [●世界の軍事情勢]

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【加藤達也の虎穴に入らずんば】半島有事、邦人退避に「韓国リスク」

11月8日、ソウル中央地検に出頭した南在俊・元国家情報院長(聯合=共同)

 

 今年1月8日付の小欄は「北に侵食された韓国の闇」と題し、国内政治の都合で日本の安全保障も揺るがす韓国の一断面を指摘した。拙文は「日本にとって今年は、北朝鮮に侵食された韓国とどのように付き合うかを、真剣に考えざるを得ない一年となるだろう」と結んだが、その年が終わろうとしている。

 残念ながら今年も、日韓関係は慰安婦合意などをめぐる韓国政府の非協力的な対応によって、年初の想定を上回る勢いで悪化している。今後について言えば韓国は単にうっとうしい「反日国」にとどまらず、日本人は韓国が「リスクの国」に変わってゆく姿を目撃することになるだろう。

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タグ:韓国
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【北朝鮮核実験】実験場近くでまたも地震、5回目 核爆発で地盤に緩み…追加実験なら核物質拡散の恐れ [●世界の軍事情勢]

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【北朝鮮核実験】実験場近くでまたも地震、5回目 核爆発で地盤に緩み…追加実験なら核物質拡散の恐れ

9月8日に撮影された北朝鮮・豊渓里の核実験場の南側坑道周辺の衛星写真(エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)

 

 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮北東部、豊渓里(プンゲリ)の核実験場から北東に約2.7キロの地点で、日本時間の2日午前7時45分ごろ、マグニチュード(M)2.5の地震が発生した。韓国気象庁が同日、発表した。同庁は、9月3日の6回目の核実験に誘発された地震だと推定している。

 同様の揺れは、実験直後に加え、9月23日に2回、10月13日にも1回観測され、今回で5回目。本来は地震の多発地域ではないが、核実験に伴う大規模な爆発で、地盤が緩んだことが原因とみられる

 中国や米国の専門家は、豊渓里でさらなる核実験が強行されれば、坑道が崩落し、放射性物質の拡散が起きる恐れがあると警告している。一方で、韓国当局によると、実験が行われたのとは別の坑道は「いつでも核実験をできる状態」を維持し、新たな坑道を掘削する動きも確認されている。

 


タグ:j北朝鮮
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危機はクリスマス後か?トランプ政権による対北朝鮮攻撃の可能性 [●世界の軍事情勢]

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 29日未明、北朝鮮が約2か月半ぶりに弾道ミサイルを発射した。通常軌道より高く打ち上げるロフテッド軌道で大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射し、日本海の日本の排他的経済水域に着水した。最高高度はこれまでで最も高い4475キロメートルで、通常軌道での発射であれば射程距離が1万メートルを超え、米国の首都ワシントンをその射程に収めるとみられる。北朝鮮はこの新型ミサイルが「火星15号」で、大型の核弾頭を搭載できると発表し、米本土全体をその射程に収めると主張している。射程距離は伸びたが、一番重要な弾頭の大気圏再突入技術については、まだ完成していない可能性が残っている。

(写真:ロイター/アフロ)

 

 北朝鮮がしばらくの間ミサイル発射をしなかったことについて、経済制裁が効果を上げている、あるいは米国の「先制攻撃」を恐れているという分析が示されてきた。さらには、自制をして米国との対話のタイミングを見計らっているという見方や、中国共産党の全国党大会やトランプ大統領のアジア歴訪に配慮したという楽観論もあった。しかし、この間も北朝鮮はミサイルエンジンの実験を続け、着実に技術開発をしており、以上のどの分析も誤りであったことが明らかとなった

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タグ:北朝鮮
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【野口裕之の軍事情勢】文在寅政権が描く朝鮮戦争シナリオ 中国接近→韓国極左化→在韓米軍排除→北と同化 [●世界の軍事情勢]

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野口裕之の軍事情勢】文在寅政権が描く朝鮮戦争シナリオ 中国接近→韓国極左化→在韓米軍排除→北と同化

11月7日、ソウルで共同記者会見に臨むトランプ米大統領(左)と韓国の文在寅大統領(AP)

 

 朝鮮戦争再開を食い止めるには、北朝鮮・朝鮮労働党の金正恩・委員長が核・ミサイル開発を放棄する他はない。しかし、金氏にその意志は全くない。金氏が核・ミサイル放棄を実行しない限り、筆者は朝鮮戦争再開は不可避だと、2016年秋から主張し続けてきた。折しも、韓国を訪問した米国のドナルド・トランプ大統領は11月7日、在韓米軍基地を訪問し、在韓米軍司令官のヴィンセント・ブルックス陸軍大将のブリーフィングを受けたが、日韓軍事筋は筆者に「軍事オプションの説明だった」と明かした。2000名もの在沖縄海兵隊員も既に韓国に展開済みで、朝鮮半島情勢は刻刻とキナ臭くなっている。

2000名の在沖縄海兵隊増強が示唆するマティス国防長官の軍事思想

 筆者は、在韓米軍隷下の陸軍戦闘部隊に加え、2000名の在沖縄海兵隊が増強された陣立てに、ジャームズ・マティス国防長官の強烈な信念を垣間見る。ブルックス司令官もトランプ大統領に、マティス長官の軍事思想に基づいた軍事オプションを解説したに違いあるまい。

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【北朝鮮情勢】「北が核弾頭を来月にも量産」 韓国国防省元報道官が分析 [●世界の軍事情勢]

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【北朝鮮情勢】「北が核弾頭を来月にも量産」 韓国国防省元報道官が分析

北朝鮮の労働新聞が掲載した、中距離弾道ミサイル「火星12」の発射訓練の写真(コリアメディア提供・共同)

 

 韓国国防省元報道官の金●(=王へんに民)●(=夾の左右の人を百に)(キム・ミンソク)氏が産経新聞の取材に応じ、北朝鮮が9月の核実験を経て「水面下で核弾頭の生産を開始し、量産化の準備に入った可能性が高い」と指摘した。国防当局関係者らの情報を基に分析したという。量産化の実現は「12月~来年1月ごろ」と予測した。

 金氏は9月の水爆実験の際には起爆装置となり、長崎にも投下された「プルトニウム原爆」について「これまでに4~5回の実験を経て、精巧な弾頭を生産できるレベルに達した」と強調。原子力研究者らによると収集データの分析・整理と設計への反映は約2カ月を要するといい、「本格生産は今月から始まっている」との見方を示した。

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タグ:北朝鮮情勢
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【軍事ワールド】トランプ米大統領が乗る「ビースト」 その額は17億円とも。核攻撃にも耐えるというその仕様は? [●世界の軍事情勢]

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【軍事ワールド】トランプ米大統領が乗る「ビースト」 その額は17億円とも。核攻撃にも耐えるというその仕様は?

来日時にトランプ米大統領が乗った専用車「ビースト」=6日午後、東京都千代田区

 

 日本を始めアジア歴訪の旅を終えたトランプ米大統領。その行く先で必ずトランプ氏を待っていたのが、米大統領専用車両「ビースト」だった。外見は高級リムジンだが、その中身は装甲車。要人を守る特殊車両の実力とは-。   (岡田敏彦)

 元はキャデラックだが

 まず現地警察が先導して“露払い”を行い、米国の警備車両が続く。その後ろに大統領専用リムジン「ビースト」2台が走るが、1台はトランプ大統領が乗り、もう1台は囮(おとり)車だ-。米軍事サイト「WAR ZONE」は、こう説明する。同サイトによると、シークレットサービスは、大統領が乗るビーストを「駅馬車」と呼び、囮の1台は「スペア」と称する。GMのキャデラックをベースに様々な改造が施され、その性能は乗用車と呼ぶには似つかわしくないほどのものだ。

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タグ:米国大統領
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【野口裕之の軍事情勢】朝鮮戦争再開で韓国は参戦するか ゴネようと米軍は頭ごしに対北攻撃を敢行する! [●世界の軍事情勢]

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【野口裕之の軍事情勢】朝鮮戦争再開で韓国は参戦するか ゴネようと米軍は頭ごしに対北攻撃を敢行する! 

11月7日、韓国・平沢の在韓米軍基地を訪れ、米軍や韓国軍兵士らと昼食をとるトランプ米大統領(左)。韓国の文在寅大統領(右)も同行したが、米韓軍事関係は揺れ動いている(AP)

 

 韓国の文在寅・大統領はこれまでの発言から事実上、「韓国は米国を裏切り、中国に接近するが、米国は韓国に隠し事をしてはならない」と宣言したも同じだ。北朝鮮の独裁体制に深く共鳴する文在寅政権の思想傾向を考慮すれば、「親中排米」体質は驚くには当たらない。ところが、朝鮮戦争再開前夜という危機的状況の中、11月14日まで日本海で行われた日米(韓)共同演習の直前、韓国は参加を拒否してきた。これには驚いた。いかなる底意があるのかは後述する。が、5月の文在寅政権発足後、諸々の不穏な動きを受け、在韓米軍では朝鮮戦争再開時、韓国軍の作戦行動が鈍化する事態も視野に入れ、作戦を練り直しているといわれる。米軍は、韓国に対して《彼我(敵・味方)の識別》を開始したのである

 折しも、韓国を訪問した米国のドナルド・トランプ大統領は11月7日、在韓米軍基地を訪問し、在韓米軍司令官のヴィンセント・ブルックス陸軍大将のブリーフィングを受けたが、日韓軍事筋は筆者に「軍事オプションの説明だった」と明かした。2000名もの在沖縄海兵隊員も既に韓国に展開済みで、朝鮮半島情勢は刻刻とキナ臭くなっている。

韓国は米国の対北攻撃態勢を事前掌握し、中朝に通報するハラ

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【紅い統一工作(下)】クリミア併合を研究せよ 台湾支配へハイブリッド戦争 [●世界の軍事情勢]

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【紅い統一工作(下)】クリミア併合を研究せよ 台湾支配へハイブリッド戦争

7月、中国広東省東莞で開かれた台湾の学生向け就職説明会。約190人のために広大な会場が準備された(台湾誌「商業週刊」)

 

 中国の習近平指導部が昨年春、中国社会科学院など複数の政府系シンクタンクや対外交流団体などに、内部指令を出した。

 「ロシアによるクリミア併合を研究せよ」

 中国共産党総書記、習近平(国家主席)とその周辺は、2014年にロシアがクリミアを実効支配した経緯や国際社会から受けた制裁の実態、露大統領ウラジーミル・プーチンの支持率の推移などを、詳しく知りたがった。

 当局指定のプロジェクトであるため、研究には潤沢な経費がついた。研究成果は外部に発表せず、内部資料として党中央に提出するよう厳命された。

 ある中国のシンクタンク関係者は、内部指令に隠された目的を読み解いた。

 「指令が下った時期は、台湾独立志向の蔡英文政権の発足とほぼ重なる。習近平は台湾をクリミアのように併合することを念頭に置いている」

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タグ:中国
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【紅い統一工作(上)】「中国が2020年までに台湾侵攻の準備を終える」 暴かれた習近平指導部の計画 「尖閣諸島奪還は2040~45年」 [●世界の軍事情勢]

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【紅い統一工作(上)】「中国が2020年までに台湾侵攻の準備を終える」 暴かれた習近平指導部の計画 「尖閣諸島奪還は2040~45年」

5月下旬、台湾・澎湖諸島で行われた台湾軍の軍事演習で、洋上の目標に向け射撃する戦車(田中靖人撮影)

 

 今年10月、米国で出版された一冊の書籍によって、中国の習近平指導部が準備を進めている「計画」が暴かれた

 「大規模なミサイル攻撃の後、台湾海峡が封鎖され、40万人の中国人民解放軍兵士が台湾に上陸する。台北、高雄などの都市を制圧し、台湾の政府、軍首脳を殺害。救援する米軍が駆けつける前に台湾を降伏させる…」

 米シンクタンク「プロジェクト2049研究所」で、アジア・太平洋地域の戦略問題を専門とする研究員、イアン・イーストンが中国人民解放軍の内部教材などを基に著した『The Chinese Invasion Threat(中国侵略の脅威)』の中で描いた「台湾侵攻計画」の一節だ。

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【正論】中国の「攻撃的姿勢」は変わらない 日米の軍事能力、2030年が分水嶺だ 元駐米大使・加藤良三  [●世界の軍事情勢]

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【正論】中国の「攻撃的姿勢」は変わらない 日米の軍事能力、2030年が分水嶺だ 元駐米大使・加藤良三 

元駐米大使・加藤良三氏

 

≪北朝鮮問題と根は繋がっている≫

 トランプ大統領の訪日は「名実ともに」成果を収めた。米側も訪日が今回のアジア歴訪の中で最良のものであったと認識しているようだ。アメリカの大統領および政府首脳がこれからの世界の中心はアジア・太平洋で、その要が日本だと実感することの重要性は言うまでもない。

 日本にとって安保・防衛上の差し迫った課題は北朝鮮の核・ミサイル問題である。日米首脳間で制裁を含む圧力の強化について合意を見たことは、世界に対して正しいシグナルを送ったと思う。

 過去20年以上にわたる日米の北朝鮮政策は、「対話」と「圧力」の2本立てという流れをたどってきたが、結局、今日の事態は止められなかった。北の核武装化(核弾頭の保有と大陸間弾道ミサイル=ICBM=の実戦配備)への執着は狂信的と言うべきものであり、今後、対話と圧力をよほど効果的に一本化しないと「説得」による解決は期し難いだろう。

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【野口裕之の軍事情勢】在韓米軍高官は韓国を信用せず 文在寅氏&習近平氏&キッシンジャー氏の夢「在韓米軍撤退」 [●世界の軍事情勢]

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野口裕之の軍事情勢】在韓米軍高官は韓国を信用せず 文在寅氏&習近平氏&キッシンジャー氏の夢「在韓米軍撤退」

来日したトランプ米大統領(左)との会談を前に握手する安倍晋三首相=6日午後、東京・元赤坂の迎賓館

 

 米国のドナルド・トランプ大統領は今次アジア歴訪で、戦略レベルの巨大な収穫を得た。最大の収穫は、東シナ海&南シナ海制覇をもくろみ軍事膨張を続ける中国や、核・ミサイル開発に狂奔する北朝鮮だけが、果たして米国の仮想敵なのか?という疑心暗鬼ではなかったか。韓国は、米韓同盟で解決すべき安全保障上の極めて重要な課題を、米国と協議する前に中国と“解決”してしまった仮想敵が言い過ぎならば日米同盟にとって「敵性を秘める要警戒国家」と断じて差しつかえあるまい。実際、かつて従北サヨクの盧武鉉大統領(1946~2009年)が謀りめぐらした《在韓米軍撤退》工作は文在寅政権下でまたぞろ危ない顔をのぞかせ始めたのだ。

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米朝、1年以内に50%の確率で衝突 北が核・ミサイル開発を断念する可能性は「ゼロ」 英シンクタンク [●世界の軍事情勢]

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米朝、1年以内に50%の確率で衝突 北が核・ミサイル開発を断念する可能性は「ゼロ」 英シンクタンク

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮通信=共同)

 

 英シンクタンク国際戦略研究所(IISS)で米外交や核政策などを担当するフィッツパトリック米国事務所代表は9日までに、米国と北朝鮮が今後1年以内に衝突する可能性は「50%」と分析する文書を発表した。

 フィッツパトリック氏はまず北朝鮮が核・ミサイル開発を断念する可能性は「ゼロだ」と指摘さらに米朝の指導者の性格を考慮し「意図していなかった衝突につながる誤解が全く生じない可能性」などを検討したところ、「現状維持が続く可能性は50%より高くない」と指摘した。

 また、北朝鮮の外相が9月に示唆した太平洋上での水爆実験に実際に踏み切れば、米国は北朝鮮にある全ての核関連施設を攻撃するとの見方が米国内に強いことを紹介。その場合「北朝鮮は体制転覆をもくろむ攻撃だと見なすことは明白だ」とし、激しい反撃を招くと指摘した。(共同)

 


タグ:朝鮮半島
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【北朝鮮情勢】北の核施設破壊には地上部隊派遣が「唯一の手段」 米統合参謀本部 [●世界の軍事情勢]

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【北朝鮮情勢】北の核施設破壊には地上部隊派遣が「唯一の手段」 米統合参謀本部

マティス米国防長官

 

 【ワシントン=加納宏幸】北朝鮮の核兵器開発に関し、米統合参謀本部は4日までに、核関連施設の位置を特定して確実に破壊するためには地上部隊の派遣が「唯一の手段」であるとする書簡を野党・民主党の下院議員に送った。北朝鮮が弾道ミサイルに化学兵器を搭載するなどの方法で化学・生物兵器を使う可能性があるとも指摘した。

 米軍が北朝鮮に対する軍事攻撃に踏み切った場合の被害想定を明かすようマティス国防長官に求めたテッド・リュー下院議員(民主)らの質問に、統合参謀本部のデュモント海軍少将が書簡で答え、リュー氏らが4日発表した。

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タグ:北朝鮮
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【習独裁の幕開け】台湾への武力進攻も視野に“習家軍”に様変わりした司令官 暗躍する中国スパイ [●世界の軍事情勢]

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【習独裁の幕開け】台湾への武力進攻も視野に“習家軍”に様変わりした司令官 暗躍する中国スパイ

習主席は、台湾侵攻も視野に、人民解放軍の強化を進めているようだ(AP)

 

 第19回中国共産党大会の初日、習近平国家主席が行った長い演説には人民解放軍に関する内容もあった。2020年までに機械化や情報化を進展させ、戦略的な能力を大幅に引き上げ、建国から100年を迎える今世紀半ばに「世界一流の軍隊を作り上げる」と宣言した。(10月25日掲載・夕刊フジ)

 実のところ、同大会前までに習氏が心血を注いできたのが「軍幹部の入れ替え」である。

 習氏と関係が深い旧南京軍区(=管轄区域をそのまま踏襲して、昨年2月から『東部戦区』)出身者が、次々と軍幹部に昇格した陸軍、海軍、空軍、ロケット軍、戦略支援部隊の司令官は、すべて“習家軍”(=習一派の軍)に様変わりした

 これこそが、新たな懸念である。

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タグ:中国
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【野口裕之の軍事情勢】中国軍が強襲する敵は米韓軍ではなく北朝鮮軍! 米中が北を挟撃する日は来るのか? [●世界の軍事情勢]

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【野口裕之の軍事情勢】中国軍が強襲する敵は米韓軍ではなく北朝鮮軍! 米中が北を挟撃する日は来るのか?

 《中国人民解放軍が中朝国境の鴨緑江を渡河し、北朝鮮に進撃した》

 安全保障関係者と先日行ったシミュレーションには、いささか驚いた。

 《人民解放軍の鴨緑江渡河》は、過去の小欄でも触れてきたので驚きはなかった。ところが、渡河を敢行する人民解放軍の戦略・作戦目的が3月に行ったシミュレーション結果とは激変していたのだ。

 3月のシミュレーション結果は、一部ながら同月の小欄に載せた。以下、紹介する。

 《4年以内に米軍が北朝鮮に先制攻撃を仕掛ける確率は50~60%となった。あまりの高さに、インプットする前提条件を変えてみたが、50%を割るケースは皆無であった》

 《一方、米国主導の民主的な統一半島国家樹立を恐れる中国の出方は、不透明なシミュレーション結果に終始した。

 米軍が北朝鮮南部の非武装地帯(DMZ)沿いに前方展開する朝鮮人民軍の主力を撃破すれば、中国人民解放軍は鴨緑江を渡河し、北朝鮮国内に進出、米韓連合軍の北上をけん制する。

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