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【政界徒然草】どこかで聞いた「自民でも民進でもない」“ゆりことまさる”の新党構想 台風の目か、あだ花か [政治論評]

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【政界徒然草】どこかで聞いた「自民でも民進でもない」“ゆりことまさる”の新党構想 台風の目か、あだ花か

若狭勝衆院議員の「日本ファーストの会」設立表明を受け、取材に応じる東京都の小池百合子知事=8月7日午後、東京都墨田区

 

 小池百合子東京都知事(65)に近い若狭勝衆院議員(60)が政治団体「日本ファーストの会」を設立し、年内に国政向けの新党旗揚げを目指している。「自民でもない、民進でもない」という第三極勢力の結集をもくろむ。高い人気を誇る小池氏との連携が若狭氏の強みだが、果たして今年7月の都議選と同様、次期衆院選でも台風の目となるか。それともあだ花に終わるのか-。

 若狭氏は日本ファーストの会設立を発表した8月7日の記者会見で、都議選で小池氏が率いた「都民ファーストの会」の圧勝を踏まえ、こう強調した。

 「有権者は自民党でも民進党でもない、もっと新しく、もっと声を受け止めてくれる政党の存在を求めていると実感した」

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【主張】日本ファースト 話は「旗」を立ててからだ [政治論評]

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【主張】日本ファースト 話は「旗」を立ててからだ

11日、細野豪志元環境相との会談を終え、取材に応じる若狭勝衆院議員=東京千代田

 

 小池百合子東京都知事との連携を想定し、年内の国政進出を目指す政治団体「日本ファーストの会」が発足した。

 構成メンバーは、今のところ小池氏の側近とされ、自民党を離れた若狭勝衆院議員だけだが、民進党を離党した細野豪志元環境相と新党結成に向けて話し合った。

 低迷する民進党とは異なる、新たな政治勢力の結集に向けた動きだろう。

 若狭氏は「プロだけの政治ではなく、幅広い人材の下で政治が行われる必要がある」と語った。それだけでは何を目指すのかは見えてこない。

 頼りとする小池氏との関係を明確にし、「新党」の旗を鮮明にすることが先決である。

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安倍晋三首相、消費税10%増税は「予定通り」 デフレ脱却最優先で [政治論評]

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安倍晋三首相、消費税10%増税は「予定通り」 デフレ脱却最優先で

安倍晋三首相(斎藤良雄撮影

 

 安倍晋三首相は5日、読売テレビの番組に出演し、2019年10月に予定している消費税率10%への引き上げについて「予定通り行っていく考えだ」と明言した。10%への引き上げをめぐっては当初、平成27年10月の予定だったが、2度にわたって延期した。

 一方、景気については「デフレマインドを払拭するには至っていない。デフレから脱却すれば税収が安定的に増えていく」と述べ、デフレ脱却が最優先であると重ねて主張した。

 企業が利益をため込む内部留保についても「積み上がっているのは事実だ」と述べ、従業員の賃上げに充てて消費を刺激し、経済の好循環につなげたいとした。「経済界に私から強く働き掛けたい」とも述べた。

 憲法改正に関しては「まずは与党で案を考えなければならない。同時に野党の皆さまも含めて、できるだけ多数派を形成していく努力は重ねていかなければならない」と述べた。国会で発議する改正案について、与党案を作成した上で、民進党の改憲派などを含む幅広い合意を目指す考えを示したものだ。

 「みんなで納得して前に進んでいかないと、国民投票で過半数を得るのは難しい」とも語った。


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【始動 3×3安倍内閣・河野ショック】安倍晋三首相「大丈夫だ。彼は父、河野洋平氏とは違う」 「河野談話」を覆す切り札は息子・河野太郎外相!?  [政治論評]

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【始動 3×3安倍内閣・河野ショック】安倍晋三首相「大丈夫だ。彼は父、河野洋平氏とは違う」 「河野談話」を覆す切り札は息子・河野太郎外相!? 

記念撮影を終え、笑顔をみせる河野太郎外相(中央左)と閣僚ら=3日午後、首相官邸(宮崎瑞穂撮影)

 

 「本当に河野太郎さんが外相でいいんですか?」

 内閣改造前夜の2日夜、首相、安倍晋三の側近は意を決してこう進言したが、安倍は耳を貸さなかった。

 「大丈夫だ。彼は父親(元衆院議長の河野洋平)とは違う。国際感覚は豊かだし、心配ない」

 とはいえ、安倍も相当悩んだに違いない。河野に「入閣内定」を告げたのは2日午後だったが、外相ポストを打診したのは2日午後11時すぎだった。

   × × ×

 今回の内閣改造で最も難航したのが外相ポストだった。「外交の一貫性」を重んじる安倍は平成24年12月の第2次安倍内閣発足以来、岸田文雄を外相として重用してきたが、岸田は「そろそろ党務に戻りたい」との意向を崩さない。自民党政調会長の茂木敏充の起用も考えたが、「経済最優先」の要となる経済再生担当相の適任者は、茂木しかいなかった。

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【民進党代表選】リベラル支持の枝野幸男前幹事長VS保守路線の前原誠司元外相 党内対立最終決戦か [政治論評]

【民進党代表選】リベラル支持の枝野幸男前幹事長VS保守路線の前原誠司元外相 党内対立最終決戦か

【民進党代表選】リベラル支持の枝野幸男前幹事長VS保守路線の前原誠司元外相 党内対立最終決戦か

 9月上旬にも行われる民進党代表選は、あやふやな党の基本政策や野党共闘のあり方を決着させる戦いとなりそうだ。リベラル派の支持を集める枝野幸男前幹事長と保守色の強い前原誠司元外相は、共産党との共闘や安倍晋三首相が掲げる憲法9条改正をめぐり違いが目立つ。代表選は両氏の一騎打ちとなる公算で、議論が激化すれば党分裂の可能性もある。(水内茂幸)

 「今週には最終判断したい」

 前原氏は30日、京都市で記者団に、8月2日の両院議員総会後に出馬を判断する考えを示した。「こういう社会をつくりたいと旗を掲げたいとの思いは昨年と変わらず、むしろ強まっている」とも述べ、週内に正式に出馬表明する方針だ。

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タグ:民進党
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【単刀直言】森喜朗元首相「僕のときもそうだったけどマスコミの印象操作は相変わらずひどいな」「内閣改造は嫌いな人や縁遠い人ほど近くに置くことが大事なんだ」「加計学園の真相を一番知っているのは…」 [政治論評]

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【単刀直言】森喜朗元首相「僕のときもそうだったけどマスコミの印象操作は相変わらずひどいな」「内閣改造は嫌いな人や縁遠い人ほど近くに置くことが大事なんだ」「加計学園の真相を一番知っているのは…」

インタビューに答える森喜朗元首相=21日、東京・虎ノ門の東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委(酒巻俊介撮影

 

 安倍晋三首相への逆風が厳しいね。僕が首相だったときもそうだったけどマスコミの印象操作は相変わらずひどいな。最初から結論を決めて「安倍が悪い、安倍が悪い」と連日やられたら、そりゃ支持率も下がるよ。こういうときこそ、みんなが歯をくいしばってスクラムを組んで安倍首相を支えなきゃいけない。どんなにつらくてもね。

 8月3日の内閣改造・自民党役員人事でいかに態勢を立て直すか。10年前と同じく、またもや「お友達」うんぬんと批判されているから、これを払拭しなきゃならない。安倍首相もここが正念場だよ。

 私から一つアドバイスするとね、嫌いな人や縁遠い人ほど近くに置くことが大事なんだ。そうすれば、縁遠い人の周辺にいる、もっと縁遠い人たちも仲間として取り込めるじゃないか。

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再エネ買取総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念 [政治論評]

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再エネ買取総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念

一面に敷き詰められた太陽光パネル=岩手県宮古市(大西史朗撮影

 太陽光や風力など再生可能エネルギーで発電された電力を大手電力会社が一定価格で買い取る「固定価格買い取り制度」で、2050年度までの買い取り総額が累計で94兆円に達することが22日、電力中央研究所の試算で分かった。この制度の買い取り価格は火力発電や原子力発電より高く、その分は電気料金に上乗せされる。買い取り総額の膨張は国民負担の増大に直結するため、政府は見直しに着手。制度継続には国民の理解が必要になりそうだ。

 制度は、東京電力福島第1原発事故を受けて再生エネの普及を促そうと、12(平成24)年7月に開始。昨年11月までの発電量は約5374万キロワットで、開始前の約2・5倍に拡大した。

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>しかも太陽光発電、再生エネルギーは安定供給電源に非ず

 今国会ですべきは国防、政策論議ではないのか?

 国会を政争ゴシップの場と化す民進筆頭の四野党、マスコミに激怒!!

 このままでは、この国に未来無し。

 

 


タグ:再エネ買取
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連合「脱民進」を加速 蓮舫氏、窮地に [政治論評]

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連合「脱民進」を加速 蓮舫氏、窮地に

 民進党最大の支持団体である連合が「脱民進」に突き進んでいる。神津里季生(こうづりきお)会長が安倍晋三首相と会談し、高収入の一部専門職を労働時間の規制から外し、成果型賃金にする「高度プロフェッショナル制度」を盛り込んだ労働基準法改正案の修正検討を表明したことは、民進党との溝の深まりを印象づけた。連合との関係悪化は、東京都議選での敗北責任を問われる蓮舫代表を窮地へと追い込みかねない。(松本学)

 今回の“政労合意”をめぐり、神津氏が蓮舫氏に一連の経緯を電話で伝えたのは、官邸に乗り込む当日の13日朝だ。政府との協力方針は、安倍晋三首相と太いパイプを持つ連合の逢見直人事務局長が「水面下で周到に準備した」(連合関係者)。いわば、連合側が確信犯的に民進党執行部を蚊帳の外に置いたといえる。

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タグ:連合
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【野口裕之の軍事情勢】北ミサイル開発は中露のおかげ それなのに批判する習、プーチン両氏は出会い系バーで「貧困調査」と同じ無理スジだ  [政治論評]

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【野口裕之の軍事情勢】北ミサイル開発は中露のおかげ それなのに批判する習、プーチン両氏は出会い系バーで「貧困調査」と同じ無理スジだ 

7月4日、モスクワの大統領府で中国の習近平国家主席(左)との会談を終え共同発表に臨むロシアのプーチン大統領(ロイター)

 

 米国のドナルドトランプ大統領は5日、ツイッターで《第1四半期の中国と北朝鮮の貿易は4割近く伸びた。中国がわれわれに協力するって言っても、『こんなもの』か。でも『やるだけやって』みなきゃならなかったから!》とコメントした。そうです。核・ミサイル開発に猛進する北説得を米国に要求された中国のヤル気とは『こんなもの』なのです。

 そのトランプ大統領の「暴言」や「振る舞い」が民主党好きの大手メディアの槍玉にあがっているが、真に狡猾な独裁者ならば「暴言」など吐かず、「振る舞い」も“紳士的”だ。けれども、善人ヅラが度を超すと、不愉快を突き抜けて愉快へと至る。訪露中だった習近平・国家主席とウラジミール・プーチン大統領の中露首脳会談に際して発出された共同声明(4日)など、もはや人気お笑い芸人級の芸域に達していた。

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【主張】閉会中審査 なぜ「北朝鮮」を論じない [政治論評]

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【主張】閉会中審査 なぜ「北朝鮮」を論じない

 閉会中に国会で審議を行うというなら、何よりもまず、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した北朝鮮の深刻な問題こそ取り上げるべきではないか。

 衆参両院は10日に閉会中審査を開き、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を取り上げる。だが、北朝鮮の核・ミサイルを論じようという声は与野党いずれからも聞こえてこない。

 物事の軽重が分かっているのだろうか。

 国会には衆院外務、安全保障の両委員会や参院の外交防衛委員会があり、さらに拉致問題特別委員会が両院に置かれている。

 安全保障関連法の制定当時、閣僚や与党議員は「国民の命と平和な暮らしを守り抜くためだ」(安倍晋三首相)と説明した。

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タグ:国会
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【阿比留瑠比の極言御免】民進党は解党した方がいい 党内からも「民進党は絶望的だ」「歴史的使命は終わった」 [政治論評]

【阿比留瑠比の極言御免】民進党は解党した方がいい 党内からも「民進党は絶望的だ」「歴史的使命は終わった」

【阿比留瑠比の極言御免】民進党は解党した方がいい 党内からも「民進党は絶望的だ」「歴史的使命は終わった」

記者会見する民進党の蓮舫代表=7月6日、国会内(斎藤良雄撮影

 

 先月下旬、政府の拉致問題担当者の一人の意見を聴く機会があった。彼は私見だと断りつつ、拉致・核・ミサイルなど北朝鮮の諸問題を解決するには、金正恩・朝鮮労働党委員長の首をすげ替えるしかないとの考えを示した。

 「米国なり、中国なりが狙撃手を送り込んで暗殺するか、工作で内部クーデターを起こさせるか…」

 こう語る真剣で切実な表情を見ながら、民進党をはじめ野党の質問が閣僚の失言やスキャンダルの追及に終始し、今そこにある北朝鮮危機について、ほとんど議論されることのなかった通常国会の惨状を思った

「使命は終わった」

 その後、7月2日の東京都議選では、自民党が大敗して地域政党「都民ファーストの会」が49議席を確保という大躍進を遂げた。だが、民進党は共産党の19議席の約4分の1のわずか5議席にとどまった。

 「おごれる自民党への嫌悪感が充満し、安倍(晋三)政権にノーという意思表示が示された」

 野田佳彦幹事長は3日未明、選挙結果をこう振り返ったが、原口一博元総務が同日のツイッターでつぶやいた次の言葉の方がはるかに現実を見つめている。

 「他党の事はどうでも良いです。(中略)民進党は自民党の批判票の受け皿にもなれず多くの同志が議席を得られませんでした。2大政党による政権交代を諦めるなら存在意義はありません」

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>二大政党・・保守政党 vs 反日政党の構図など有り得ない

 民進党議員どころか国会議員の大半にその認識なし

 当然、マスコミ&国民にもなしになる。

 二大政党とは・・保守 vs 保守(リベラル)の構図しかなし。

 


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【都議選投開票】“復讐”は終わった…だが小池流はどこに向かうか判然としない 社会部長 三笠博志 [政治論評]

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【都議選投開票】“復讐”は終わった…だが小池流はどこに向かうか判然としない 社会部長 三笠博志

次々に咲く当確の花をバックに会見する小池百合子都知事(都民ファーストの会代表)=2日午後、東京新宿区(納冨康撮影

 

 この選挙結果で唯一はっきりしているのは、小池百合子知事が今後の都政でフリーハンドに近い主導権を握れることだろう。選挙戦で問われたのは、首長の行政を監視すべき議会の多数派を、首長自ら率いる政党に与えるかどうか。「知事のイエスマンばかりになる」との自民党の訴えは稲田朋美防衛相の失言などで吹き飛び、都民は小池流に今まで以上の力を与えた。

 判然としないのはその先だ。小池流はどこに向かうのか。知事率いる政党が議会第一党となった先例はある。橋下徹氏が大阪府知事時代に立ち上げた大阪維新の会だ。ただ、何のために多数派を握ったのかという点では違いがある。

 橋下氏は「大阪都構想」という明確な政策を掲げた。小池氏はどうか。街頭で「古い議会を新しく」と繰り返したように、「古い」自民党の力をそいで議会を変えたい思いは分かったが、具体的な政策を前面に押し出した印象はない。

 

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タグ:小池都政
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【高橋昌之のとっておき】朝日新聞への反論 自衛隊の存在を明記する憲法改正さえ完全否定する「的外れ」の論理にはあきれる [政治論評]

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【高橋昌之のとっておき】朝日新聞への反論 自衛隊の存在を明記する憲法改正さえ完全否定する「的外れ」の論理にはあきれる

朝日新聞東京本社の外観=2017年2月17日、東京都中央区(本社チャーターヘリから、桐原正道撮影

 

 憲法改正がついに現実味を帯びて議論が始まりました。そのきっかけになったのは、安倍晋三首相が5月3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と表明したうえで、9条1項、2項を残しつつ、自衛隊の存在を明記するという案を示したことです。

 これを受けて、自民党では6月6日に憲法改正推進本部(保岡興治本部長)がメンバーを補強して、具体的な検討に入りました。同党は年内に改憲案をまとめ、秋の臨時国会中に憲法審査会で示す方針です。公明党や日本維新の会など改憲勢力の動向にもよりますが、早ければ来年1月召集の通常国会で憲法改正が発議され、同年中に国民投票が実施されることになります。

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タグ:憲法改正
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【国語逍遥(85)】憲法前文の「に」は間違いなのか 助詞も中身も時代にそぐわず 清湖口敏 [政治論評]

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【国語逍遥(85)】憲法前文の「に」は間違いなのか 助詞も中身も時代にそぐわず 清湖口敏

日本国憲法の原本(一部)。「上諭」「副署」に続いて「前文」が記されている=国立公文書館所蔵

 

 日本国憲法は今月3日、「施行70周年」を迎えた。

 70周年とは大した数字だとあらためて思う。学校の創立にしろ会社の創業にしろ、70周年ともなれば各方面から祝辞がどっと寄せられるところであろう。

 この「周年」という言葉について、放送各局の用語担当者らで構成される新聞用語懇談会放送分科会は「『~周年』は創業10周年のような記念すべき場合に使い、事故や災害のような悪い出来事の場合には原則として使わない」と決めている。周年はあくまで慶事専用の語だというのだ。

 しかし平成12年1月17日、阪神大震災の犠牲者追悼式に出席した皇太子殿下は「本日、阪神・淡路大震災から5周年を迎えるに当たり…」とお言葉を述べられた。高浜虚子の句「子の忌日妻の忌日も戈(ほこ)の秋」には「大連の吉田弧岳、亡妻三周年の忌日も内地に帰れず…」の添え書きがある。

 これらのことから周年は必ずしも慶事専用とはいえまいが、近頃の世間一般の語感が慶事に傾いているとするなら、それは時代の趨勢(すうせい)として全く無視するわけにはいかないだろう。

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【正論】自衛隊を「9条の例外」と記述 朝日「憲法社説」の誤りを正す 駒沢大学名誉教授・西修 [政治論評]

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【正論】自衛隊を「9条の例外」と記述 朝日「憲法社説」の誤りを正す 駒沢大学名誉教授・西修

駒沢大学名誉教授の西修氏(寺河内美奈撮影

 

 今月9日付の朝日新聞「社説」に紹介された憲法第9条に関する政府解釈の理解は、完全に誤っている。一見して誤りであることに気づくので、何かフォローがあるかと思っていたが、これまでのところ、何もないようなので、ここで取り上げることとしたい。

 同社説は次のように記述する。

 「自衛隊は歴代内閣の憲法解釈で一貫して合憲とされてきた

 9条は1項で戦争放棄をうたい、2項で戦力不保持を定めている。あらゆる武力行使を禁じる文言に見えるが、外部の武力攻撃から国民の生命や自由を守ることは政府の最優先の責務である。そのための必要最小限度の武力行使と実力組織の保有は、9条の例外として許容される--。そう解されてきた」

 問題は、自衛隊の存在を政府が「9条の例外」として許容してきたのかという点である

 この点について、昨年9月に内閣法制局が情報公開した『憲法関係答弁例集(第9条・憲法解釈関係)』で確認してみよう。同答弁例集の最初の項目には「憲法第9条と自衛権(自衛隊の合憲性)」との表題のもとに、以下のように記されている

 「憲法第9条は、我が国に対する武力攻撃が発生した場合のほか、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合における我が国が主権国として持つ固有の自衛権まで否定する趣旨のものではなく、自衛のための必要最小限度の実力を行使することは認められているところである

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タグ:自衛権
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【「日韓関係」研究】韓国が見捨てられればうまくいく? 文在寅大統領と付き合う心構えとは… [政治論評]

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【「日韓関係」研究】韓国が見捨てられればうまくいく? 文在寅大統領と付き合う心構えとは… 

ソウルの大統領府近くで、市民と握手する韓国の文在寅大統領=5月10日(聯合=共同)

 

 韓国の文在寅政権は現在のところ、日韓両国間の対話に積極姿勢を示している。大統領特使として来日した韓国与党「共に民主党」の文喜相国会議員(72)は5月18日に安倍晋三首相(62)と会談し、日韓両首脳が毎年1回ずつ相互に訪問するシャトル外交の再開を求める大統領の親書を手渡した。ところが、日本政府にはもろ手を挙げて歓迎する雰囲気はない。

  「今まで何回も中断しているわけだから、対話を続けて、結果的に『シャトル外交やってますね』となればいいんじゃないか。事前にシャトル外交って言うのはねえ…」

 外務省幹部はうかぬ顔で首をかしげた。

 日韓シャトル外交は2004年7月、文在寅大統領(64)が秘書室長として仕えた盧武鉉元大統領(1946~2009年)の提案で始まった。しかし、盧氏は小泉純一郎元首相(75)が05年8月に靖国神社に参拝したことを理由として、一方的に相互訪問を中断した。

 シャトル外交は、小泉氏による04年1月の靖国参拝の半年後に始まっているし、そもそも韓国は日本の交戦国ではなかったので靖国問題は関係ない。シャトル外交を打ち切った当時、盧政権は低支持率にあえいでおり、日本に対する「毅然とした外交」をアピールすることで政権浮揚を狙ったと考えるのが自然だ。

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【テロ等準備罪】不安あおる野党・メディア 反発のち容認 歴史は繰り返す? [政治論評]

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【テロ等準備罪】不安あおる野党・メディア 反発のち容認 歴史は繰り返す?

 民進党や共産党などの野党は、23日に衆院を通過した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を「共謀罪」と呼び、「一般人の内心の自由を侵す」「1億総監視社会になる」と不安をあおる。しかし、日米安全保障条約や国連平和維持活動(PKO)協力法など、野党や朝日新聞が不安をあおりながら今は容認し、定着している事例は多い。歴史は繰り返すのか-。(酒井充)

 昭和33年10月、岸信介内閣は警察官職務執行法(警職法)改正案を国会に提出した。日米安保条約改定を控え、秩序を維持するために警察官の職務質問や所持品調べなどの権限を強める狙いだった。例えば「挙動不審者が凶器等を所持しているときは一時保管するためこれを提出させる」といった内容だ。

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【単刀直言】維新・足立康史衆院議員「国会の猿芝居にとどめ刺す」 「日本死ね」はよくて「民進アホ」がアカンのはなぜ [政治論評]

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【単刀直言】維新・足立康史衆院議員「国会の猿芝居にとどめ刺す」 「日本死ね」はよくて「民進アホ」がアカンのはなぜ

日本維新の会の足立康史衆院議員(斎藤良雄撮影

 

 9日の参院予算委員会で、民進党の蓮舫代表の質疑はひどかったねぇ…。憲法改正に関する党の考えをまとめるよう安倍晋三首相から迫られたけど、何も答えられなかったでしょ。

 われわれ日本維新の会は「教育無償化」「統治機構改革」「憲法裁判所」の3項目からなる改憲原案をすでに出しています。安倍首相は3日に自民党総裁としてメッセージを表明しましたよね。共産党はそもそも憲法改正に反対やから、姿勢がはっきりしてへん主要政党は、もはや民進党だけ。対案なき批判、反対のための反対に終始するのではなく、党の考え方をまとめて憲法審査会で堂々と訴えることが、野党第一党のあるべき姿とちゃいますか

 僕は昨年4月の衆院総務委員会で、民進党が安全保障関連法に関し「廃止法案が対案」だと胸を張ることを「アホじゃないか」と批判しました。民進党から4回も懲罰動議を出されましたけど、「日本死ね」には問題がなくて「民進アホ」がアカン、という理屈は僕には分かりません。なんでアカンのですか。

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タグ:国会
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【共産党研究(5)】筆坂秀世 ロシア革命から100年、社会主義の国々は音を立てて崩壊 「世界的必然」破綻した [政治論評]

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共産党研究(5)】筆坂秀世 ロシア革命から100年、社会主義の国々は音を立てて崩壊 「世界的必然」破綻した

 今年2017年は、ロシアの10月社会主義革命から100周年にあたる。この革命が世界に与えた影響は巨大なものがあった。1919年には、レーニンの強い意向でコミンテルン(共産主義インターナショナル)が結成され、ヨーロッパアジアの国々にコミンテルンの支部が結成されていった。22(大正11)年には、日本でもコミンテルン日本支部(現在の日本共産党)が結成された。(夕刊フジ)

 共産主義の理論は、マルクスやエンゲルス、レーニンらによって作り上げられたものだが、その最大の核心は「資本主義から社会主義への移行は、世界史的必然だ」とされたことにある。

 当時の日本では、共産党は非合法であった。結成直後から激しい弾圧に遭った。それでも若者は共産主義に憧れ、共産党に入党したなぜか。日本でもロシアのような革命が起こると信じ込まされていたからである。

 私はもちろん戦後の入党だが、次のように聞かされたものだ。

 「今世界の3分の1の人が社会主義の下で暮らしている。世界は、資本主義から社会主義へ音を立てて変化している。これは必然なのだ。この社会発展の流れに君も身を投じようではないか。歴史を前に進めるその主役は君たち若者だ

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タグ:共産党研究
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