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【野党ウオッチ】だから先祖返りか、間違ってできた政党が持論の「希望」のセンセイはだれ?  [政治論評]

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【野党ウオッチ】だから先祖返りか、間違ってできた政党が持論の「希望」のセンセイはだれ?  

民進党時代、加計学園疑惑調査チームのメンバーとして公開質問状を手に首相官邸を訪れた今井雅人氏(中央)ら=昨年6月27日(斎藤良雄撮影)

 

 公約を守らない政治家や政党は少なくないが、選挙後に堂々と公約を書き換える政党が現れるとは思わなかった。有権者の思いはどこ吹く風で「ボタンのかけ違いを整理する」だって? そんなトンチンカンな主張を真顔で繰り広げられても…。(※2月6日にアップされた記事を再掲載しています)

× × ×

 旧聞に属する話だが、平成21年の衆院選では、地滑り的勝利で政権交代をなしとげた民主党から143人もの新人議員が誕生した。このうち、次の24年衆院選で民主党候補として当選したのはわずか5人である。政権交代時の民主党への追い風によって「風頼み」の議員が量産された実態がよく分かる。

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【阿比留瑠比の極限御免】改憲で自衛隊に感謝を示そう [政治論評]

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【阿比留瑠比の極限御免】改憲で自衛隊に感謝を示そう

整列する自衛隊員ら=1月23日午後、群馬県草津町(宮崎瑞穂撮影)

 

 東日本大震災が起きた平成23年の4月から5月にかけ、被災地である福島県内をレンタカーで回った。津波の爪痕が生々しいいわき市の海岸部では、がれきと化した集落や、沈没船がそのまま残る港を見て、在りし日の風景との差に呆然とするしかなかった。

 ただ、そんな中でわずかに救われる思いがしたのは、商店の扉や道ばたの看板など至るところに書かれていたこの言葉だった。

 「自衛隊さん、ありがとう!」

 不眠不休で被災者らの救出、支援に当たった自衛隊員の献身は、地元の人たちの心にしっかりと届いていた。「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえる」(服務の宣誓)ことを誓い、実行している自衛隊に対し、国民がそれを評価し、感謝の気持ちをささげる。

 あるべき道理を目撃したかのような気分だった

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【政治デスクノート】約束は破るためにある!? 民進系野党と韓国・文在寅大統領はソックリ [政治論評]

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【政治デスクノート】約束は破るためにある!? 民進系野党と韓国・文在寅大統領はソックリ

アイスホッケーの選手らと記念写真に納まる韓国の文在寅大統領(中央上)。平昌五輪では女子アイスホッケーの南北合同チーム結成で合意した=17日(聯合=共同)

 

 民進党と希望の党が幹部間で合意していた統一会派結成を先送りした。平成24年の政権陥落以来、旧民主党・民進党、およびそこから派生した希望の党などの野党の「コップの中の争い」はこれで何度目だろうか。野党とはいえ、国民の税金から歳費をもらっているのに、まるで政局遊びに興じているようで、腹立たしさを超えてあきれるばかりだ。「決められない政治」との表現も手垢が付いているが、とにかく同じ失敗を繰り返している。

大山鳴動して鼠一匹

 民進党は統一会派の結成を自ら提案し、希望の党の幹部と合意しておきながら、党内の強硬な反対にあって断念した。内部統制が効かない旧民主党以来の伝統芸を見事に継承している民進党のお粗末な事態は、もはや珍しくもなんともない。より深刻なのは、4カ月前に発足したばかりの新党・希望の党だ。

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【日曜講座 少子高齢時代】加速する出生数減 多子世帯は親にも優遇策を 論説委員・河合雅司 [政治論評]

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【日曜講座 少子高齢時代】加速する出生数減 多子世帯は親にも優遇策を 論説委員・河合雅司

連続100万人を割る

 年間出生数が2年連続で100万人を割った。厚生労働省の人口動態統計によれば、2017年は94万1000人にとどまる見通しだ。

 一方、高齢化に伴い死亡数は過去最多の134万4000人となる。この結果、人口の減少幅はついに40万人を突破するもようだ。

 2年連続で100万人割れしたショックも大きいが、それ以上に危惧すべきは減少幅の大きさだ。17年の出生数は前年比で3万6000人近い下落である。

 100万人も生まれないのに、わずか1年で3万6000人も減るというのはかなりペースが速い。

 過去10年の年間出生数の減少幅をみると、わずかながらプラスに転じている年があるが、総じて拡大傾向にある。14年は2万6277人減、16年は2万8699人減といった具合だ。

 このまま出生数の減少幅が拡大していけば、人口減少スピードも速まり、社会への影響が大きくなる。日本は「勝負どころ」にあると言ってよいだろう。

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【一筆多論】ズレた政策は人口減少対策に逆行、有用な取り組みまで台無しにしかねない 河合雅司 [政治論評]

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【一筆多論】ズレた政策は人口減少対策に逆行、有用な取り組みまで台無しにしかねない 河合雅司

「イオンスタイル新茨木」2階のイベント広場。月曜~土曜は午前8時から高齢者向け体操の時間となる=大阪府茨木市

 

 どこかズレている。そんな違和感を覚えることが少なくない。

 いろいろな政策や産業界の動きが、人口減少社会にそぐわないのだ。

 厚生労働省の推計によれば、昨年の人口減少幅は過去最大の40万3千人となった。2年連続で出生数100万人割れである。どう考えても、人口はハイペースで減っていく。

 ところが、新幹線や高速道路の延伸要望はいまだ衰えない。地方公共団体には大企業の工場誘致に熱心なところが少なくない。大規模な工業団地の造成を公約に掲げる首長もいる。

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タグ:少子化
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【水内茂幸の正夢?逆夢?】憲法改正で自民、公明が別離寸前、そのとき“悪代官”の発した一言は… [政治論評]

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【水内茂幸の正夢?逆夢?】憲法改正で自民、公明が別離寸前、そのとき“悪代官”の発した一言は…

公明党の山口代表(左)と安倍首相=平成29年10月23日、国会

 

 9月の自民党総裁選は勝敗が見えている。今年は退屈な一年になりそうだ-。そんな思いがよぎった4月上旬、後輩記者から驚きの報告があった。

 「自民党がまとめた憲法改正案に、公明党が反対しそうです」

 自民党は、通常国会に憲法改正案を提出するため、3月末に党内の議論をまとめた。9条の扱いをめぐっては、「加憲」を標榜する公明党に配慮し、9条1、2項を維持したまま自衛隊の存在を明記するという安倍晋三首相(党総裁)の提案で意思統一したはずだった。

 「自衛隊は憲法違反の存在と考えていない。(集団的自衛権行使を認めた)安全保障法制の実績を積み重ねる方が先だ」

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タグ:憲法改正
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【政界徒然草】日本の美術工芸品を守れ! 「今の税制は文化を削ぎ落とす」と渡部昇一氏も訴えていたではないか [政治論評]

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【政界徒然草】日本の美術工芸品を守れ! 「今の税制は文化を削ぎ落とす」と渡部昇一氏も訴えていたではないか

宗教法人が海外オークションで落札した運慶作とみられる大日如来坐像=平成20年6月9日、東京都台東区の東京国立博物館 

 

 佳境を迎えた平成30年度の税制改正論議で、美術品など文化財を対象とした相続税の納税猶予の特例措置が検討項目に上った。背景にあるのは、価値ある文化財が、相続税納付のために売却され、結果として散逸したり、所在不明になったりすることへの懸念だ。日本の古美術品の人気は諸外国でも高まっており、貴重な美術品や文化財の海外流出を防ぐためにも、安定した「継承」や「保存・管理」のための税制・予算上の対策が急務となっている。

 「日本の文化財を国内に残して守るためにぜひ『◯』でお願いします」

 6日午後、東京・永田町の自民党本部9階で開かれた税制調査会会合で、丸川珠代前五輪相(46)や山谷えり子党文化立国調査会長(67)らはこう訴え、美術品・文化財への相続税の納税猶予のための特例措置の導入を強く求めた。

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タグ:政界徒然草
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【野党ウオッチ】これが立憲民主党の「まっとうな政治」か?本会議場をウロウロ、居眠り 今国会、党首の会見なし [政治論評]

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【野党ウオッチ】これが立憲民主党の「まっとうな政治」か?本会議場をウロウロ、居眠り 今国会、党首の会見なし

5日の衆院本会議の光景。手前の細野豪志、渡辺周両氏以外の名前は全て立憲民主党の議員で、これが「まっとうな政治」のようだ(斎藤良雄撮影)

 

 10月の衆院選で「まっとうな政治」というスローガンを掲げて戦い、野党第一党に躍り出た立憲民主党が何かおかしい。立憲民主党は、民進党の希望の党への合流構想を嫌った有権者が、「永田町の論理」と距離を置き「草の根の民主主義」を訴えた枝野幸男代表(53)の姿勢に共感して躍進したとみられる。だからこそ当選した議員もさぞ「永田町の論理」から距離を置くのだろうと本会議場を記者席からのぞいてみると、「まっとうな政治」とは言えない光景が広がっていた。

 「朝鮮半島で軍事衝突が発生した場合の甚大な犠牲は明らかです。先月末の米国の議会調査局の報告では、北朝鮮が通常兵器のみを使用する場合でも、軍事衝突の最初の1日だけで、ソウルで3万から30万人の民間人が死亡すると想定されています。日本が直接の標的となる可能性も高いと言わざるを得ません」

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タグ:立憲民主党
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【政界徒然草】「モリカケ」でいつの間にか「党首討論」がなくなっていた!初の年間ゼロ、国会改革どこへ… [政治論評]

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【政界徒然草】「モリカケ」でいつの間にか「党首討論」がなくなっていた!初の年間ゼロ、国会改革どこへ…

平成12年2月23日に行われた初の党首討論に臨む当時の小渕恵三首相(左)と民主党の鳩山由紀夫代表。今年は1回も開かれない見通しとなった

 

 このところ自民党内で、質問時間の配分見直しや首相の国会出席の軽減など、国会改革をめぐる機運が高まっている。意義深いことだが、忘れてはならないのは17年前に国会改革の目玉として導入された「党首討論」だ。月1回開催するという与野党合意は守られず、今年は導入以来初の「年間ゼロ」となることが確実になっている。まずは約束を守らないことには、新たな改革も進まない。

 「与野党の枠を超えて国会改革を成し遂げるべきだ。国民にとって最善の形とは、首相を年間100日以上国会に張り付けることでしょうか」

 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(36)は11月17日、東京都内の講演でこう訴えた。

 続いて、萩生田光一幹事長代行(54)も11月19日のNHK番組で、衆院正副議長選出の際の投票の省略などを念頭に「前例や慣例にとらわれず、新しい時代の国会運営を考える必要がある」と語った

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タグ:国会
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【政界徒然草】小池百合子氏にハシゴ外された小沢一郎氏激怒の日 それでも諦められぬ「壊し屋」の野望 [政治論評]

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【政界徒然草】小池百合子氏にハシゴ外された小沢一郎氏激怒の日 それでも諦められぬ「壊し屋」の野望

記者会見する自由党の小沢一郎代表。次の一手はいかに=10月3日、東京・永田町の参院議員会館(斎藤良雄撮影)

 

 立憲民主党や希望の党、民進党などの野党はいまや存在感すらなく、政治家個人を見ても気迫はみじんも感じられない。この人物もその一人。旧民主党政権時代に権勢をふるった自由党の小沢一郎代表(75)だ。小沢氏は希望の党結成をめぐり、同党特別顧問の小池百合子東京都知事(65)の戦略に振り回されて激怒し、途中から手を引いた。それでも諦めきれない小沢氏の野望とは-。

 「連絡がない!」

 9月26日夜の都内のホテル。今や希望の党に移籍した前原誠司前民進党代表(55)と小池氏、連合の神津里季生会長(61)は、先の衆院選で民進党議員を希望の党の公認にするとの前原氏の提案に合意した。それまで小沢氏は前原氏と膝詰めで民進党と自由党の合流について話し合っていたため、当然、前原、小池両氏らが会談する際は自身も呼ばれると思っていた。だが、連絡はなく、小沢氏は烈火の如く激怒した

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タグ:政界徒然草
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【正論】9条論議の混迷に終止符を打て そのために「芦田修正」に注目せよ 駒沢大学名誉教授・西修 [政治論評]

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【正論】9条論議の混迷に終止符を打て そのために「芦田修正」に注目せよ 駒沢大学名誉教授・西修

駒沢大学名誉教授の西修氏(寺河内美奈撮影)

 

 ≪芦田修正後の「事実」を検証する≫

 憲法9条論議の最大の盲点は、いわゆる芦田修正後のファクト(事実)を検証してこなかったところにある。

 芦田修正とは、2項の冒頭に「前項の目的を達するため」の文言を入れたことを指す。それによって、1項の目的、すなわち侵略戦争をしないという目的のために戦力を保持しないのであって、換言すれば、自衛のためには戦力の保持は可能になるという解釈が導き出される。

 芦田修正が衆議院を通過したのは、1946(昭和21)年8月24日のことである。この修正後、何があったのか。以下で簡単に整理しよう。

 修正に対して敏感に反応したのが、極東委員会(FEC)である。FECでは、修正は9条の意味を根本的に変更したものであると判断し、熱論が交わされた。

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タグ:憲法改正
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【主張】国連対日「報告」、人権を蹂躙する国に言われる筋合いはない 「慰安婦」めぐる捏造の撤回求めよ [政治論評]

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【主張】国連対日「報告」、人権を蹂躙する国に言われる筋合いはない 「慰安婦」めぐる捏造の撤回求めよ

セント・メリーズ公園展示スペースに設置された慰安婦像=9月22日、米カリフォルニア州サンフランシスコ(中村将撮影)

 

 国連人権理事会の対日作業部会の暫定報告書が、中国、韓国の不当な言い分を入れた、とんでもない内容になった。

 慰安婦問題をめぐり、日本政府への謝罪と補償を要求している。到底、受け入れられるものではない。厳しく撤回を迫る必要がある。

 採択された報告書には、日本の人権状況について200余の勧告が記された。

 とくに看過できないのは、慰安婦を「性奴隷」とするなど歴史を捏造(ねつぞう)し、いわれなき批判と要求を続けていることである

 中国は「歴史を直視し、慰安婦に対して誠実に謝罪し、補償を行うべきだ」と書くことを求め、そのまま盛り込まれた

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タグ:国連
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SNS効果は本当? 躍進・立憲民主党支えたのは若者より「シルバー世代」 [政治論評]

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SNS効果は本当? 躍進・立憲民主党支えたのは若者より「シルバー世代」

立憲民主党の枝野幸男代表(福島範和撮影) 

 

 立憲民主党の枝野幸男代表が20日の衆院本会議で代表質問に立ち、新党として「国会デビュー」を果たす。先の衆院選でツイッターなどのSNS(会員制交流サイト)を駆使した同党は野党第一党に躍進し、福山哲郎幹事長は19日のNHK番組で「『まっとうな政治』を取り戻したいという声に共鳴をいただいた」と胸を張った。しかし、根幹を支えたのはSNSを使いこなす若者層ではなく、むしろ高齢層であることが浮き彫りになっている

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タグ:立憲民主党
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【野党ウオッチ】拝啓、前原誠司様 いまさら「希望の党との合流は正しくなかった」はないでしょう [政治論評]

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【野党ウオッチ】拝啓、前原誠司様 いまさら「希望の党との合流は正しくなかった」はないでしょう

民進党の前原誠司代表インタビュー=10月4日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影

 

 拝啓、前原誠司様。冬が近づき、国会周辺はイチョウが黄色く染まりつつあります。初秋から始まった野党再編劇はようやく落ち着いたようですが、幾重にも身体に負われた傷は癒えましたでしょうか。

 今、前原さんのもとには、立憲民主党からだけでなく、希望の党に移籍した民進党出身者からも「議員辞職だけでは済まない」「万死に値する」などと厳しい批判が寄せられています。前原さんも10月27日の民進党両院議員総会で、民進党が希望の党へ全面合流するという決断について「(衆院選で)結果が伴わなかったので、正しかったとはいえない」と厳しい表情で語りました。

 前原さん。今さら「正しかったとはいえない」なんて言わないでほしいのです。

 前原さんは、何のために民進党を解体する決断をしたのでしょうか。産経新聞の10月4日のインタビューでは、真剣な表情でこう語っていましたね

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タグ:前原誠司
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【正論12月号】あのベストセラー著者が今こそ語る! 日米「リベラル」の迷走 元財務官僚・山口真由 [政治論評]

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【正論12月号】あのベストセラー著者が今こそ語る! 日米「リベラル」の迷走 元財務官僚・山口真由

山口真由氏

※この記事は、月刊「正論12月号」から転載しました。ご購入はこちらへ。

 米国の「リベラル」は人間の理性を絶対的に信頼し、「自然」さえコントロール下に置こうと考える人たちです。日本のリベラルは「原発反対」が主流ですが、彼の国のリベラルは人類に征服された自然の象徴と見なし、好意的にとらえる向きもあります。また、日本とは異なり、米国のリベラルは祖国アメリカに対して非常に肯定的です。故に彼らは日本のリベラルが絶賛した「保育園落ちた日本死ね」というスローガンに対しては違和感を覚えるでしょう。

 加えて、日本においてリベラルは「平和主義」と同一視されがちですが、米国のリベラルは、伝統的には、「大義の御旗」を掲げれば、力による折伏も許されるという「介入主義」です。背景にあるのは「弱気を助け、強気を挫く」を地で行くヒロイズム。理性の力で自然や他国を保護・支配できると本気で信じているのでしょう。

 米国のリベラルは建国以来、折伏によってその考えを着々と広めてきました。私は厳格な「政教分離」がそれを後押ししたと分析しています。リベラル思想はあくまでも「思想」であり、キリスト教のような宗教ではないと認識されてきたために、国家がこれを推奨しても「政教分離」に反するとは見なされなかったのです。

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【阿比留瑠比の極言御免】あまりに国民をバカにしていないか? 野党とメディアも問われた選挙 民意無視の印象操作 [政治論評]

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【阿比留瑠比の極言御免】あまりに国民をバカにしていないか? 野党とメディアも問われた選挙 民意無視の印象操作

22日、訪問先のパリのホテルで衆院選敗戦の弁を述べる希望の党代表の小池百合子東京都知事。希望は失望に変わった(三井美奈撮影)

 

 蓋を開けてみると自民党の完勝に終わった今回の衆院選は、5年近くにわたる安倍晋三政権の信任を問うものだった。ただ、国民はそれだけでなく、野党やマスメディアの姿勢もまた、問うていたのではないか。

 7月の東京都議選で「神通力」を発揮した小池百合子知事が代表に就任し、一時は政権交代もあり得るかと思わせた希望の党は、あれよあれよという間に失速していき、希望は失望へと変わった。

 「きつい言葉だった。傷つけるつもりはなかった」

 小池氏がこう反省を示す排除発言」が、国民の反感を買ったとされるが、失敗はそれにとどまらない。選挙戦で、小池氏が森友・加計学園問題を連呼しだしたことで新味が薄れ、「これでは旧来の民進党や共産党と変わらない」とがっかりされた部分も大きい

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【衆院選】民進党再結集に抜け道 政党移籍、法的制約なし 擁立ゼロなら当選者全員回帰OK [政治論評]

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【衆院選】民進党再結集に抜け道 政党移籍、法的制約なし 擁立ゼロなら当選者全員回帰OK

記者団の質問に答える民進党の小川敏夫参院議員会長=12日午後、東京都大田区

 衆院選(22日投開票)後に民進党が再結集するとの臆測が絶えない。希望の党、立憲民主党、無所属でそれぞれ当選した議員による選挙後の民進党への合流に法的制約がなく、ハードルが低いからだ。(沢田大典)

 「野党の分断、本当に申し訳ない」。民進党の初代代表だった岡田克也元外相は19日、神奈川県藤沢市で行った同党出身者の応援演説で、こう聴衆にわびた。

 自身は無所属で出馬した岡田氏は記者団に「民進党に戻ることを前提には考えていない」と述べるにとどめたが、野党分裂で自民党が優位に選挙戦を進めており、反自民勢力結集の必要性は痛感しているようだ。

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タグ:民進党
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「希望の党」候補者を眺めると「排除」がむしろ足りない 民進左派の批判は滑稽 [政治論評]

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「希望の党」候補者を眺めると「排除」がむしろ足りない 民進左派の批判は滑稽

小池氏(左)は「希望の党」を立ち上げた

 

 いささか失速気味だが、10・22衆院選の「台風の目」となったのが小池百合子都知事であることは間違いない。小池氏の率いる「希望の党」が民進党の大部分を飲み込んでしまったが、これは予想外の出来事だった。(夕刊フジ)

 希望の党の候補者選定に関して、小池氏が民進党のすべての政治家を受け入れる気持ちは「サラサラない」といい、一部の左派を「選別・排除」すると宣言すると、民進党の左派を中心に批判の声が挙がった。

 だが、これは「政党とは何か」を無視した、奇妙で滑稽な批判と言わざるを得ない

 なぜなら、政党には政治理念や個性があるからだ。それぞれの政党の政治理念や個性を受け入れることができない政治家を政党が認めることは、政党の自滅に他ならないだろう。何のための政党なのかが不明になり、やがて分裂し、ついには瓦解(がかい)する。

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タグ:希望の党
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【衆院選】ヤジに聴衆から「選挙妨害するな!」そして拍手…「偏向報道」に抗議するプラカードも登場 左派系団体の演説妨害に抗する動き、新潟で  [政治論評]

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【衆院選】ヤジに聴衆から「選挙妨害するな!」そして拍手…「偏向報道」に抗議するプラカードも登場 左派系団体の演説妨害に抗する動き、新潟で 

街頭演説で有権者に支持を訴える自民党総裁の安倍首相=12日午後、新潟市

 

 「72年間、憲法9条が平和を守ってきたんです」-。安倍晋三首相が12日、新潟市で行った応援演説で、もはやおなじみとなったヤジ、妨害が相次いだ。だが、そこで起きたのは「選挙妨害するな!」の一喝。ネット上では称賛する声が出ている。公職選挙法225条には、演説の妨害を「選挙の自由妨害」として刑事罰の対象とする規定がある。

 安倍首相の演説中、女性の甲高い声で「72年間、憲法9条が平和を守ってきたんです」という声が聞こえたその直後に男性の「選挙妨害するな!」「そうだ、選挙妨害するな」という声が上がり、聴衆から拍手が起こった女性の声はそこで止んだ。

 

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【政論】節操ゼロ…衆院選後に民進党出身者が「再結集」!? 有権者への背信をさらに重ねる気か [政治論評]

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【政論】節操ゼロ衆院選後に民進党出身者が「再結集」!? 有権者への背信をさらに重ねる気か

佐賀市で遊説する民進党代表の前原誠司氏(中村雅和撮影)

 

 産経新聞を含む新聞各紙が12日朝刊で報じた衆院選の序盤情勢調査では、希望の党の伸び悩みが軒並み伝えられた。無理もない。議員バッジ欲しさに「踏み絵」を踏む保身の権化のような政治家の集団に、有権者の冷ややかな視線が注がれるのは当然のことだ。

 集団的自衛権行使を限定容認した安全保障法制を「違憲だ」と声高に批判していた多くの民進党出身者が、現行法制を実質的に容認する政策協定書に署名し希望の党の公認を得た。

 平成27年7月の安保関連法案の衆院委員会採決の際、「強行採決反対!!」のプラカードを掲げ抗議した者も、委員長席に詰め寄り議事進行に反発した者も、希望の党の候補者として堂々と衆院選を戦っている。

 希望の党は衆院選公約に原発ゼロ、花粉症ゼロなどの「12のゼロ」を掲げているが、ついでに「節操ゼロ」も加えたほうがいい。

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タグ:民進党
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