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【びっくりサイエンス】水中でレーザー無線LANが実現 動画もやり取り 潜水艦に搭載し防衛力強化も [産業・技術]

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【びっくりサイエンス】水中でレーザー無線LANが実現 動画もやり取り 潜水艦に搭載し防衛力強化も

海洋研究開発機構や島津製作所などが開発した「水中光無線通信」の送信機=27日、神奈川県横須賀市の海洋機構

 

 日本の四方を取り囲む海は、豊富な漁獲資源や天然資源の探査をはじめ、地震や津波の研究を進める上でも重要な領域だ。しかし、水中での通信は音波に限られ、一度に送れるデータの量は非常に限られてきた。海洋研究開発機構や島津製作所などが開発を進める「水中光無線通信」は、高出力の半導体レーザーを用いた“水中無線LAN”を実現。海洋試験にも成功し、実用化は目の前に迫っている。

 7月に静岡県沖の駿河湾で実施された試験では、海洋機構の深海無人探査機「かいこう」を利用。かいこうの機体を上下に分離し、水深約700メートルの「ランチャー部」と同約820メートルの「ビークル部」との間で通信を試みた。

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日本と同じ?米国の大規模農業は効率的ではなかった [産業・技術]

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日本と同じ?米国の大規模農業は効率的ではなかった

アメリカの農業~最先端の現場から(第3回)

2017.10.5(木) 有坪 民雄
米国ミズーリ州で農場を営むビル・ハンター氏とローラ・コリンズ氏の兄妹

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 米国農業と聞いて、読者が最初にイメージするのは、日本とは比較にならない広大な面積で行われる大規模農業であろう。大量生産ゆえ日本と違って生産される作物の価格も安く、これを根拠に日本の農業も大規模化を図るべきだと長らく叫ばれてきた。

 しかし、アメリカ農家の大部分は、日本同様、兼業農家であることを知っている人はどれだけいるだろうか? 規模こそ違うが、日本同様アメリカでも農業だけでは食えず、外に働きに出る農家が8割以上いる。

 この程度のことは訪米前にも私は知っていたが、似ているのはそれだけではなかった。大規模化のパターンも同様なのだ

 これに気がついたのは、イリノイ州の大規模農場、ウェント・ファームでクライメートコーポレーションの農業用気象分析システム「フィールドビュー」(FieldView)の説明を聞いていた時だ(前回のレポート「元グーグル社員が開発、農地監視システムの実力は?」を参照)。

 どこにどの程度雨が降ったのか、降雨量が色別に描かれている地図を見せて解説してくれていたのだが、何やら画面に四角い図形がたくさん描かれている(下の図)。まさか、これは同農場の畑の位置を示しているのか?

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運転前に生年月日入力を… 失敗するとエンジンかからず 認知機能チェック ドライブチェッCar 国内初のシステム [産業・技術]

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運転前に生年月日入力を… 失敗するとエンジンかからず 認知機能チェック ドライブチェッCar 国内初のシステム

セブンが開発したドライブチェッCar(同社提供)

 

 電子機器の開発や運転代行を営む「セブン」(埼玉県北本市)は運転する際に年月日や曜日を正しく入力しないと、車のエンジンをかけることができなくなる国内初の装置「ドライブチェッCar」を開発した。同社の三上正義社長は「高齢者が間違えているのを家族が見れば、運転免許証返納を促す機会になると思う。高齢者の事故が減少してほしい」と期待している。(宮野佳幸)

 ドライブチェッCarは、エンジンをかけるために使う装置。運転当日の日付や曜日などを正しく入力すると、セルモーターに電気を流すことができるようになり、エンジンを駆動させられる仕組みになっている。運転前に認知機能をチェックし、運転者に自覚してもらうのが目的だ。

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スパコンを超える「量子コンピューター」 超高速計算実現へ東大チームが新手法を考案 [産業・技術]

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スパコンを超える「量子コンピューター」 超高速計算実現へ東大チームが新手法を考案

 スーパーコンピューターを超える膨大な量の計算を瞬時にこなす「量子コンピューター」を、最小限の回路で作る新たな手法を考案したと、東京大の古沢明教授らのチームが21日付の米物理学会誌に発表した。

 量子コンピューターは世界で開発競争が繰り広げられているが、従来の手法は多数の回路が必要で、性能を高めようとすると大きくなり過ぎることが問題だった。新手法はループ状の一つの回路を繰り返し使う方式。機器の開発はこれからだが、小さくて済み、コスト抑制も見込めるという。

 量子コンピューターによる計算は、回路の中を通す原子やイオン、光の粒(光子)といった微小な粒を利用。これまでは数十個の粒を使った計算が限界だった。チームは、多数の光子を連ね、ループ状の回路を繰り返し周回させる手法を考案した。光子が回路を1周するたび、別の計算をさせるように制御する仕組みだという。

 

 


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お年寄りに朗報、聞きたい音が聞こえる骨伝導補聴具 [産業・技術]

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お年寄りに朗報、聞きたい音が聞こえる骨伝導補聴具

今までの10万倍もの情報が得られる新製品を開発した日本の中小企業

2017.9.14(木) 柏野 裕美
都内で耳の仕組みを説明するDCCの國司哲次社長

明瞭な聴こえを実現する骨伝導補聴具が登場

 「耳を作ってもらうよりこれが欲しい」

 生まれて初めて明瞭な音楽を聴いた高校1年生の少女は、「働いてお金を貯めて、来年には耳を作ってあげるからね」という母親にそう答えた。

 この女子高生は6000~1万人に1人が発症するとされる先天性小耳症を伴う外耳道閉鎖症の難聴を患う。生まれつき両耳とも耳の穴(外耳道)が形成されておらず、補聴器をつけることができない。

 加我君孝・東京大学名誉教授(国立病院機構東京医療センターセンター長)は、外耳道形成、鼓膜形成、耳小骨形成の第一人者だ。

 従来の補聴器よりも10万倍の音情報量を得られる磁歪素子を使う骨伝導補聴具を開発するディー・シー・シー(DCC、東京都文京区)の國司哲次社長と、外耳道閉鎖症の難聴児向けに補聴具を共同開発している(参考:「ゴールボールで日本女子金メダル、男子も銅メダル」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50920)。

 共同開発は、國司さんが、鼓膜がなくても耳栓をしていても聴こえるヘッドホン型補聴具を開発したことがきっかけだった。

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【スゴ技ニッポン】欧米、中国は電気自動車シフト 日本のトヨタが仕掛けた究極エコカー「燃料電池車」に未来はあるか [産業・技術]

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【スゴ技ニッポン】欧米、中国は電気自動車シフト 日本のトヨタが仕掛けた究極エコカー「燃料電池車」に未来はあるか

燃料電池で動くフォークリフト(右)と水素輸送車。トヨタ自動車などが水素供給網の構築を目指す=7月12日、横浜市鶴見区のキリンビール横浜工場

 

 トヨタ自動車が究極のエコカーと位置づける燃料電池車(FCV)の普及に知恵を絞っている。乗用車だけでなくトラック、バスにも適用するほか、導入が進まない水素ステーションの整備には異業種と連携して取り組む。ただ欧州や中国では、電気自動車(EV)の普及を政策的に後押しする動きが急。EVが次のエコカーの本命となりつつある中で、トヨタがFCVの優先順位をどう捉え、対応するかは悩みどころだ。

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【びっくりサイエンス】野菜の鮮度を何カ月も保つ! 日本人が開発したノーベル賞級の「多孔性金属錯体」 世界が注目する驚きの性質とは [産業・技術]

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【びっくりサイエンス】野菜の鮮度を何カ月も保つ! 日本人が開発したノーベル賞級の「多孔性金属錯体」 世界が注目する驚きの性質とは

多孔性金属錯体の構造モデルとサンプル(京都大学高等研究院・物質-細胞統合システム拠点のホームページより)

 

 日本人が生み出したノーベル賞級の成果を応用し、野菜や果物を新鮮なまま何カ月も保存したり、ガスを臓器に運んで病気を治療したりといった革新的な技術が次々と登場している。鍵を握るのは「多孔性金属錯体(PCP)」と呼ばれる材料だ。実用化は欧米が先行しているが、日本も京都大発のベンチャー企業を中心に追い上げている。

2万3千種類のジャングルジム構造

 PCPは「多孔性材料」の一つで、1997年に発表した京都大の北川進特別教授はノーベル賞の有力候補に挙げられている。北川氏にやや遅れて開発に成功した米国の科学者が命名した「無機-有機骨格体(MOF)」とも呼ばれる。

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EVでも進むワイヤレス充電 [産業・技術]

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 今年後半、テスラがモデル3の発売を開始することで、米国はいよいよEV量産時代に突入しようとしている。現在テスラはEVの台数増に対応するため、特にカリフォルニア州内でチャージステーションの充実を急ピッチで進めているところだ。

 モデル3の登場で何が変わるのか。自動車業界アナリストによると「ユーズドのEV価格が大幅に下がり、2万ドル台となる可能性がある」上に、「3万ドル台のモデル3、GMボルトにより、2018年にはEVの平均価格とガソリン車の平均価格がほとんど変わらなくなる」という予測まで出ている。

(Justin Sullivan/Getty Images)

 

 しかし、やはりEV普及を拒むのはバッテリーの持続時間だ。いくらチャージステーションが充実しても、急速チャージでもかかる時間は30分程度。ドライブの途中に何度も30分以上の休憩を取る、さらにはチャージステーションを常に探さなければならない、というのがドライバー側には気持ちの上で負担となる。

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【経済インサイド】慶大が次世代交通システム構築へ意欲 リニアのライバル「ハイパーループ」 [産業・技術]

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【経済インサイド】慶大が次世代交通システム構築へ意欲 リニアのライバル「ハイパーループ」

慶大SDMの学生が開発した「ハイパーループ」用のポッド(車体)(慶大SDM提供)

 

 リニア中央新幹線に代表される超高速鉄道のライバルとなる可能性がある「ハイパーループ」。米宇宙ベンチャー、スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が2013年に提唱した次世代交通システムだ。早期実現を目指して15年に始まった学生向け技術コンペに、日本から唯一、慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)の学生が参加。米国時間の27日、米ロサンゼルスで開かれる2次コンペに向けて準備を進めている。

低コストで車体開発

 スペースXが世界中の大学生を対象にした技術コンペ「ハイパーループ・ポッド・コンペティション」には、約120チームが参加。16年1月の1次審査「デザインステージ」を通過したのは「日本は慶大SDMだけだった」(狼嘉彰顧問)。この時点で絞り込まれたチームを含め、今年1月にロサンゼルス国際空港近くで開かれた1次コンペは約30チームが競い合った。

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【スゴ技ニッポン】世界初、海流発電の実証実験 資源乏しくも海洋国家の日本 実用化を目指せ!  [産業・技術]

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【スゴ技ニッポン】世界初、海流発電の実証実験 資源乏しくも海洋国家の日本 実用化を目指せ! 

IHIが公開した海流発電装置「かいりゅう」

 

 黒潮などの力で電気を作り出す「海流発電」の研究開発が進んでいる。IHIは8月、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と海流発電の実証実験を行う。海流発電の実験は世界初で、2020年にも実用化したい考え。資源が乏しく、四方を海に囲まれた海洋国家の日本だけに、実用化できれば巨大な恩恵を受けられそうだ。

設備稼働率60%超見込む

 「海流エネルギーを生活に役立てる第一歩を踏み出した。非常にうれしい」

 IHIとNEDOによる海流発電の実験実施に伴い、7月17日に鹿児島県いちき串木野市の串木野港で行われた記念式典。IHIの石戸利典副社長は出席者を前にそう抱負を述べた。

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【スゴ技ニッポン】余剰電力の有効活用で新機軸 太陽光と水素を建物のエネルギーに 3年後の五輪で世界に発信? [産業・技術]

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【スゴ技ニッポン】余剰電力の有効活用で新機軸 太陽光と水素を建物のエネルギーに 3年後の五輪で世界に発信?

 太陽光で発電した余剰電力で製造した水素を貯蔵し、必要に応じて電力と熱を取り出し建物に供給する-。清水建設は産業技術総合研究所と共同で、そんな建物付帯型の水素エネルギー利用システムの実証試験を今夏に始めた。来年3月まで運転し、システムの性能を検証する。大手ゼネコン各社が環境技術の売り込みにしのぎを削る中、同社は水素が燃料として広く利用される「水素社会」への対応で技術の優位性を高めたい考えだ。

CO2削減を追求

 「『CO2(二酸化炭素)フリー水素』というキーワードで技術開発にいち早く取り組み、可能性を示したい」

 同社技術研究所(東京都江東区)エネルギー技術センターの沼田茂生所長は、CO2の排出を伴わない水素製造で先頭を走り続けることに意欲を示した。

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【スゴ技ニッポン】工場内にも「水素社会」 トヨタが「ハイブリッド発電システム」実証実験 CO2排出ゼロ目指す [産業・技術]

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【スゴ技ニッポン】工場内にも「水素社会」 トヨタが「ハイブリッド発電システム」実証実験 CO2排出ゼロ目指す

 トヨタ自動車が燃料電池(FC)の活用を工場に広げている。4月に元町工場(愛知県豊田市)で、発電時に二酸化炭素(CO2)を排出しないFCを活用した「ハイブリッド発電システム」の実証実験を開始した。元町工場は部品などを運ぶフォークリフトのFC化も進めており、2050年に工場からのCO2排出ゼロを目指す。

 元町工場で稼働したのは、FCの一種「固体酸化物形燃料電池(SOFC)」を採用した発電システム。イオンの移動で電流を生じる「電解質」にセラミックスを使い発電効率は一般的に45~65%と、燃料電池車などに使われる「固体高分子形」(35~40%)を大きく上回る。一方で、作動温度が700~1000度と高温で、本格的な実用化に至っていない。

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【スゴ技ニッポン】製紙各社、“夢の素材”相次ぎ量産化 紙離れ背景に自動車市場開拓へ [産業・技術]

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【スゴ技ニッポン】製紙各社、“夢の素材”相次ぎ量産化 紙離れ背景に自動車市場開拓へ

王子ホールディングスが量産するCNFシート

 

 製紙各社が、夢の素材といわれるセルロースナノファイバー(CNF)の量産に相次ぎ乗り出している。日本製紙は石巻工場(宮城県石巻市)で4月下旬に世界最大級の量産設備を立ち上げ、王子ホールディングス(HD)なども近く量産に乗り出す。紙と同じく木材パルプから作るCNFは、軽いにもかかわらず強度があり、2030年には市場が1兆円規模に育つとの予測もある。各社では量産化で製造コストを引き下げ、ゆくゆくは巨大な需要が見込める自動車への採用を目指す考えだ。

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運転は無人時代へ。DeNAが自動車領域にもたらす変革 [産業・技術]

イノベーション
2017.05.22

運転は無人時代へ。DeNAが自動車領域にもたらす変革
ITは自動車産業を救う? ドライバー不足を解消する自動運転技術

BY

 

2017年5月10日(水)に開催された「Japan IT Week 春」の基調講演「完全自動運転 実現のために必要な組込み技術とは?」では、株式会社ディー・エヌ・エー執行役員オートモーティブ事業部長中島宏氏が「オートモーティブ業界×インターネットの可能性に関して」と題し、同社が取り組むオートモーティブ事業について解説した。

中島氏は経営コンサルティング会社での経験を経て、2004年12月DeNAへ入社。2011年9月には執行役員兼ヒューマンリソース本部本部長となり、新卒や中途採用、人事制度の改定を行った。その間に500名くらいだった同社の社員は全世界でおよそ1,500名になり、会社としても急成長を遂げた。そして2015年5月より現職につき、自動車領域のオートモーティブ事業に携わっている。

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ミャンマーの副総裁をうならせた日本のぽっぽや [産業・技術]

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ミャンマーの副総裁をうならせた日本のぽっぽや

熱帯の炎天下、レールを一本一本丁寧に検査して欠陥を発見

2017.4.25(火) 玉懸 光枝
炎天下、チーミンダイン駅付近でひたすら地道な計測作業を続ける技術者たち

2年ぶりの再会

10月の満月を祝うダディンジュが来ると、長かった雨期も終わりだ。パゴダ(お寺)や家々の前にろうそくの光が灯されるのは、天から降りて来るお釈迦様の足元を照らすためだそう。

大通りの左右に伸びる路地の一本一本にも、通りを挟んで建つアパートからアパートへワイヤーを渡してイルミネーションが飾られたり、家の外壁にもきらきらと灯りが輝いたりして、街全体がクリスマスのように華やぐ。

そんなお祭りを目前に控えたある朝、ヤンゴン環状鉄道の主要駅の一つ、チーミンダイン駅の線路の上で懐かしい人と再会した。(株)日本線路技術の藤原英夫さん。

初めて会ったのは、2014年10月。日本で長年、鉄道線路の検査・計測や、調査・設計の第一線に立ってきた藤原さんは、当時、老朽化が激しいこの国の鉄道を改良するために日本の技術支援で実施されていた保線の技術指導を行う専門家としてミャンマーに派遣されていたのだ。

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電気航空機の開発開始、コスト減と時短が売り [産業・技術]

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 「航空産業のテスラ」と呼ばれ、注目を集める企業がある。米ワシントン州に本拠地を置くズナム(Zunum)アエロ社だ。CEOのアシシュ・クマール氏はマイクロソフト、グーグル、デル、マッキンゼーなどで経験を重ね、2013年ズナムを設立した。目的は「商業用のHEA(ハイブリッド電気航空機)の製造」だ。ハイブリッドとは電池と化石燃料を合わせたエンジンだが、ズナムが目指しているのは全体のエネルギーの20%をバッテリーからのものにする、というシステム。これにより航空機の騒音は75%、排気ガスは80%カットできる、という。

ズナムアエロ社のHEA

 クマール氏は予てからHEAは経済全体に大きな衝撃を与えるものになる、と主張して来た。なぜならEVの開発が進み、バッテリー価格は下落する。しかし通常の航空機はジェット燃料に多大な費用をかけ続ける。特に短距離のフライト、例えばサンフランシスコーロサンゼルス間を考えた時、クマール氏は「HEAによるオペレーティングコストは40-80%下落、またエンジン稼働などの時間がかからないため所要時間も約半分になる」という。

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タグ:電気航空機
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【スゴ技ニッポン】北朝鮮の攻撃に耐える? 災害サバイバルカプセル、今度は10人用開発「平時は会議室としていかが?」 [産業・技術]

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2017.4.12 14:00

【スゴ技ニッポン】北朝鮮の攻撃に耐える? 災害サバイバルカプセル、今度は10人用開発「平時は会議室としていかが?」

藤精機の2人用サバイバルカプセル。10人用も開発することになった=山梨県昭和町築地新居(松田宗弘撮影)

 地震、津波、洪水、火山噴火…。大災害時に緊急避難する金属製「サバイバルカプセル」の開発に本格的に取り組む企業が、山梨にある。精密板金加工の藤精機(昭和町築地新居)だ。昨年秋に完成させた2人用の後継機として、10人用の開発に乗り出した。来年までに完成を目指す。価格設定の目標は1基500万円以下。自治体など向けに販売する計画だ。

 藤精機は昭和43年設立で、主力業務は工場内設備機器の骨組みや外装の金属加工、溶接加工、コピー機の部品製造など。0・1ミリレベルの精度が求められるプレス加工を得意とし、年商は約10億円。

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【クローズアップ科学】1メートル段差越え、引き出し開けて…電通大のヘビロボはオモチャを超えた [産業・技術]

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2017.4.9 10:00

【クローズアップ科学】1メートル段差越え、引き出し開けて…電通大のヘビロボはオモチャを超えた

本物の蛇よりはずんぐりしているが、ヘビ型ロボットとしてはコンパクトな電通大の「T2 スネーク3」  

 機械や配管が狭い場所にぎっしりと入り組む工場などでは、安全な操業のために毎日、施設内の巡回点検を行っている。時には危険も伴う重労働だが、電気通信大などの研究チームは、巡回点検を人に代わって行うヘビ型ロボットを開発中だ。既に、大きな段差や急傾斜を上り下りする能力では世界最高性能を実現しているという。いったいどんなロボットなのか。さっそく、東京都調布市の同大キャンパスで行われた公開実験を見に行ってきた。(伊藤壽一郎)

多連結でしなやか動作

 ウィーン、ウィーン-。いかにもロボットらしいモーター音を響かせながら、実験会場内をヘビのように身をくねらせ進んでいく。その名も「T2 スネーク3」。全長1・7メートル、高さ12センチ、幅15センチ。重量は9キロで、充電池で約1時間動作する。本物のヘビと比べたら、かなりずんぐりしているが、ヘビ型ロボットとしては、だいぶコンパクトな印象だ。

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電動自転車にワイヤレス充電 京大が運用実験 [産業・技術]

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2017.4.3 08:30

電動自転車にワイヤレス充電 京大が運用実験

 前籠に受電装置が取り付けられているワイヤレス充電の自転車。右は送電装置(京都大提供)

 止めるだけで電動自転車の充電OK-。京都大の篠原真毅教授(マイクロ波応用工学)らのチームが、3月から京都府精華町の役場で、電気を無線で送る「ワイヤレス給電」のシステムを利用した電動アシスト自転車の運用実験を始めた。

 一般の人の生活に密着した応用を考えており、篠原教授は「携帯電話や電気自動車(EV)など身の回りのものを便利に充電できるようにしたい」と話している。

 充電は車庫内で駐輪して実施。送電装置(縦約26センチ、横約35センチ、高さ約120センチ)の手前約50センチの場所に自転車を止めると、100ワット分の電力に相当するマイクロ波が発信される。自転車の前籠に取り付けた受電装置で電波を電気に戻し、サドルの下にあるバッテリーに送られる仕組みだ。

 自転車は役場職員が公用で3月上旬から使用。強すぎる電波は一般に水分を温める働きがあり、人体への影響も配慮しなければならない。給電は深夜に限っているが、常に人が必要以上に近づくとセンサーが感知し、止まるようにしてある。


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賞金8億円! 世界初の深海探査レースに日本が参戦 [産業・技術]

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賞金8億円! 世界初の深海探査レースに日本が参戦

月や火星以上にミステリアスな秘境「深海」を拓け

2017.4.3(月) 林 公代
深海を舞台に行われる国際レース(競技)「Shell OceanDiscovery XPRIZE」に参加する「Team KUROSHIO」共同代表の皆さん。左右の赤い機体がレースで使われる海中探査ロボット「AE2000a」と「AE2000f」(ともに東京大学生産技術研究所所有)。

月へ、火星へ。フロンティアと言えば、思い浮かぶのが「宇宙」。しかし、実は月や火星以上に秘境と言っていい場所が足元に広がっているのを忘れていませんか??それは「深海」。

地球は「水の惑星」であり、表面の3分の2を海が占める。海は多様な生物の宝庫であり、海底油田などの鉱物資源が眠っていることが近年明らかになっている。だが意外なことに、海底のほとんどについて粗い地図しかない。測量船で調査した範囲は海全体の約1割に過ぎず、残りの9割は人工衛星による海底地形調査。だがその分解能は500m~1km。月や火星の地図に比べても、非常に粗い地図しか人類は手にしていないことになる。

その理由は深海の過酷さにある。海は平均して約4000mの深さがあるが、スキューバダイビングで潜ることができるのはせいぜい30m。一般的に水深200mより深い海は深海と呼ばれ、太陽光が届かない暗黒の世界。さらに電波も届かず圧力が高い「極限環境」である。

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