週刊誌『AERA』10月8日発売号の第一特集は「早稲田vs.慶應」。たびたび話題になる私大の2強を取り上げた企画だったが、皮肉なことにネット上では両大学の学生による“不名誉争い”といってもいいような騒動が巻き起こっていた。停電に乗じた差別的デマをつぶやいたのは、早稲田大学在学中と思われる人物。一方、慶應大学では集団強姦容疑での捜査が報じられていることに関連し、複数の学生が女性を中傷する内容のツイートを行っている。

デマを問われ「お口にチャックです」

 プロフィール欄に「早稲田大学」、さらに所属学部名を書いた人物がデマをつぶやいたのは10月12日。都内で停電が起こったことに乗じて、「新宿のBURB〇RRYにいるんだけど停電発生 中国人がバックを掴んで逃走→自動ドア開かず、全力で衝突→気絶して警備員取り押さえ→客の悲鳴」(原文ママ、以下同)などと書き込んだ。ツイートは速いスピードで拡散されたが、当初からデマではないかと疑う人もいた。

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