So-net無料ブログ作成
世界の実態 ブログトップ
前の20件 | -

【歴史戦・第20部 孔子学院(3)】「豪州学術界へのマルウエア」 多額援助に中国人留学生… [世界の実態]

閉じる

歴史戦・第20部 孔子学院(3)】「豪州学術界へのマルウエア」 多額援助に中国人留学生…

豪シドニー大学で、孔子学院が入る建物の中庭に置かれた孔子像(田中靖人撮影)

 1850年に創立されたオーストラリア最古のシドニー大学は名門8大学の連盟「Go8」に属している。歴史を感じさせる石造りの建物が並ぶキャンパスの一角に、まだ新しそうな孔子の石像が立っていた。2008年に学内に設立された「孔子学院」の象徴だ。

 学院のサイトによると、16年度に中国語の授業に600人を募集した。中国語や文化講習だけでなく学外での催事にも取り組み、11年10月には上海・交通大学からカナダ出身の教授を招いて「儒教の観点から見た中国の政治的正統性」と題する公開講座も行っている。

 学院事務局を訪れると、院長の金杏は名刺交換に応じずに、流暢(りゅうちょう)な北京語と英語で「とても忙しい」「最近は取材依頼が多いが、応じていない」などと取材を拒否した。学院理事への取材要請も「みんな国外にいる」と応じず、「そんなに孔子学院のことが知りたければ、日本にもあるので、そちらを取材したらどうか」とかわした。

>>続きを読む

 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【歴史戦・第20部 孔子学院(2)】欧州の沿線国で関連行事急増 一帯一路に「奉仕」求められ [世界の実態]

閉じる

歴史戦・第20部 孔子学院(2)】欧州の沿線国で関連行事急増 一帯一路に「奉仕」求められ

独北東部シュトラールズント中心部の孔子学院が入居する建物。市庁舎に似たレンガ造りが特徴の歴史的な建築物という (宮下日出男撮影)

 

 昨年12月12、13の両日、中国の古都・西安で「第12回孔子学院大会」が開かれた。13日の中国共産党機関紙、人民日報のウェブサイトによると、「協力を強め、イノベーションによる成長を促し、人類の運命共同体の構築に貢献する」をテーマとした大会には、世界約140カ国・地域の大学学長や孔子学院代表ら2500人近くが出席した。

 挨拶に立ったのは、孔子学院本部理事会主席を務めていた副首相(当時)の劉延東。孔子学院について「言語交流を紐帯(ちゅうたい)として親善増進の懸け橋、協力・ウィンウィンの推進装置となるべく努力する必要がある」と語り、「人類運命共同体の構築に新たな貢献を」と呼びかけたという。

 中国政府は、「人類運命共同体」と国家主席、習近平が提唱する広域経済圏構想「一帯一路」を重ね合わせる。中国の影響力や思想を世界に広げるための機関と位置付けられる孔子学院は、その最前線で「一帯一路」への“奉仕”を求められている。

 日本では北海道・釧路で孔子学院設置の動きがあった。「一帯一路」構想の一環として北極海航路の活用を検討するなかで、釧路港に注目しているとみられる。平成26(2014)年3月には札幌大学孔子学院の院長らを講師として、釧路で短期中国語・中国文化集中講座が開催された。

>>続きを読む

 


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:動画

習近平の幼き頭に刷り込まれた「毛沢東思想」の正体 [世界の実態]

logo

 建国以来の中国歴代指導者を毛沢東(1893年~1976年)、華国鋒(1921年~2008年)、鄧小平(1904年~1997年)、胡耀邦(1915年~1989年)、趙紫陽(1919年~2005年)、江沢民(1926年~)、胡錦濤(1942年~)と列記してみると、1953年生まれの習近平主席は初の建国後生まれの指導者である。おそらく驚天動地の政治的地殻変動でも起こらないかぎり、常識的には今後の中国は建国後生まれによって運営されることになるはずだ。

『怎樣學習歴史(どのように歴史を学ぶのか)』(崔巍著 1955年)と『割掉鼻子的大象(鼻を切り取られた象)』(遅叔昌・于止著 1956年)。当時の児童向け書籍から、「社会主義思想」や「毛沢東思想」がどのように刷り込まれていったかを読み解く

 

 習近平主席以下、昨秋の第19回党大会と今春の「両会」――全国人民代表大会と政治協商会議によって選出された現在の共産党政権指導部は、最高齢の王岐山(1948年~)を除く他は1950~60年代の生まれである

物心がついた頃にはすでに毛沢東は強固な権力基盤を背景にして、極論するなら“箸の上げ下げまで”が毛沢東思想によって規定されるようになっていた。毛沢東が「白いモノでも黒だ」と宣えば、国民すべてがそれに従わざるを得なかったのである。この世代を「完全毛沢東世代」とでも名付けるなら、その第一世代のトップランナーが習近平主席といえる。

 

 

 

 


タグ:習近平
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

習近平が目指すデジタル監視国家 [世界の実態]

logo

 2月28日付のProject Syndicateで、Mark Leonard欧州外交問題評議会理事長は、中国の「ビッグ・データ独裁」が吉と出るかは分からないが、その影響は国内外に及ぶと述べています。主要点は以下の通りです。

(iStock.com/Wavebreakmedia Ltd/fona2)

 

 習近平は、権力集中のみならず、その恒久化をはかっている。それが中国にとって吉凶いずれに出るかはわからない。

 政治学者達は、独裁は毛沢東時代の大躍進や文革のような災難を呼びかねないので、1979年以降のような権力分立で統治する方がいいとする。経済学者達は、集団指導体制は改革を妨げ、腐敗を助長した、政敵を除去した習近平は、これまでの負債に依拠した成長モデルを、もっと持続可能なものに改革するための力を確立した、と前向きに評価する。

 テクノロジーに着目する者達は、ハイテク、AIが、習近平を毛沢東のような独りよがりによる過ちから救うことができる、とする。つまり国民各個人の顔までAIで認識できるような監視国家を作り上げることで、世論の動向を把握できるから、不満を察知してそれを事前に解消する政策を策定・実行することができる、というのである。ここでは当局が個人の言動を把握して、各個人の信用度格付けファイルを作成することができる。いわば、「ビッグ・データ独裁」の誕生である。

 

 

 

 


タグ:中国共産党
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

孔子学院、習近平指導部の「強国路線」のツール 世界146カ国、500カ所超開設 [世界の実態]

閉じる

孔子学院、習近平指導部の「強国路線」のツール 世界146カ国、500カ所超開設

中国語学の教育や中国文化の紹介のために、立命館大学に設置されている「孔子学院」=京都府京都市

 

 【北京=西見由章】孔子学院設置は、中国政府がソフトパワー強化に向けて2003年から推進している国家プロジェクトだ。表向きは「世界の人々の中国の言語・文化への理解を深め、外国との友好関係を発展させる」ことを根本理念としている。ただ実態は、中国共産党と政府の価値観を宣伝し、対外世論工作を行う「シャープパワー」としての側面が強い。

 習近平国家主席がトップを務める共産党の中央全面深化改革指導小組は今年1月、孔子学院に関する「指導意見」を採択し、その改革にあたって「中国の特色ある大国外交」に奉仕させなければならないと言及した。「社会主義文化強国」の建設にも触れており、習指導部が進める「強国路線」のツールであることを認めた形だ。

>>続きを読む

 


タグ:孔子学院
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【正論】「中華民族復興」へ軍拡止まらぬ 東京国際大学教授・村井友秀 [世界の実態]

閉じる

【正論】「中華民族復興」へ軍拡止まらぬ 東京国際大学教授・村井友秀

東京国際大学教授・村井友秀氏(寺河内美奈撮影)

 

 2018年1月の米中経済安保調査委員会の公聴会で、米国のシンクタンク「ランド」の研究員は「2035年に中国軍の戦力はインド太平洋地域において、米軍や同盟国軍と同等以上になる」と報告した。アジアの安全保障を不安定化する中国の軍拡を分析する。

≪着々と進む「新帝国主義」路線≫

 1980年代に入ると、中国では皆が平等に貧しくなる共産主義を目指していた毛沢東の時代が終わり、鄧小平によって金もうけの才覚のある者だけが豊かになり貧富の差が広がる資本主義の時代になった。その結果、中国経済は急速に拡大し経済の分野で米国に追いつき追い越そうとしている。

>>続きを読む

 

 


タグ:中国
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

アップル、再び中国に屈する iCloudのデータを中国企業に渡した「罪」と「打算」 [世界の実態]

閉じる

アップル、再び中国に屈する iCloudのデータを中国企業に渡した「罪」と「打算」

 アップルが再び中国に屈した。新しい法律に従い、中国市場向けのiCloudサービスのデータとその運用を中国企業に引き渡したのだ。プライバシーの保護という点で顧客の信用を失うリスクがあるにもかかわらず、中国政府の顔色をうかがわざるを得ない理由とは何か。一方で、シリコンバレーの企業が名誉を挽回するチャンスもあるという。こうした「打算」の裏側を探った。

 アップルが中国ユーザーのiCloudデータを、現地で保存することを余儀なくされた。この動きは法に従っただけのことであり、避けようがなかったと言えるだろう。だが、シリコンバレーの巨大IT企業ですら、中国では顧客の権利を守るために戦えないとしたら、ほかに誰が戦えるというのだろうか。

 アップルは3月2日、中国のiCloudストレージを地元企業に移行した。iCloudデータの暗号化キーを初めて、米国ではなく中国にホスティングしたのだ。

>>続きを読む

 

 

 


タグ:アップル
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

「台湾女子」の間で「中国男子」が人気のワケ [世界の実態]

logo

 知人の30歳前後の台湾人女子に、恋愛についての話を振ったらこんな返事が返ってきた。

「最近の台湾の女の子の間では、中国男子と恋愛するのが流行っているんですよ」

 いわく、「一人っ子政策で男性が余っているので、女の子にマメで家事全般得意」かつ「経済的に豊か」なのがポイントらしい。日本人の筆者からすれば、台湾人男性が既に結構マメという認識があるため、それ以上にマメな男性と言われても想像しづらいが、懐具合についていえば「22K」(新卒月給が22,000台湾元[=日本円で約8万円]しかないの意)と揶揄されるほど低賃金が社会問題化している台湾に比べて、中国都市部での給与はどんどん上昇しているのだから、さもありなんだ。

Tomwang112/iStock

 

 世界史上最長といわれた戒厳令下で民主化が進んだ1980年代以降に生まれた台湾人は、「台湾の現状はすでに独立主権を持った国家である」という台湾人アイデンティティーを生まれながらにして持っており、「天然独」と呼ばれる。この「天然独」、2014年に立法院が占拠された「ひまわり学生運動」を担ったことで知られる存在となったが、最近、そんな天然独世代(台湾のミレニアル世代)にふたたび注目が集まっている。

 

 

 

 


タグ:台湾女子
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

地球を破壊するEV、レアメタル王がそのカラクリを解く [世界の実態]

logo

 資源の観点からみるとコバルト(前回号『アップルはなぜアフリカのコバルトを買い占めるのか?』参照)も、リチウムも、資源制約があるため、リチウムイオン電池(LIB)市場への大量の安定供給は難しい。LIBが正常に生産できないと電気自動車(EV)の普及は挫折するかもしれない。前回はコバルトの資源問題について書いたが、今回はもう一つの深刻なリチウム資源について書いてみたい。

リチウム資源となるボリビア・ウユニ塩湖のかん水(Mauro_Repossini/iStock)

 

 まず、初めになぜEVが世界中で持てはやされるのかを解明することから始めたい。米カリフォルニア州で始まったZEV規制(加州で一定台数以上の自動車を販売するメーカーは、そのうちの一定割合を、排ガスをいっさい出さないEVや燃料電池車にしないといけない)が世界的に広がり始めた。

 多額の補助金を出し、自国のEVメーカーを育成しようとするカリフォルニア州や中国、または、自動車産業を持たないノルウェー、オランダといった先進国での市場拡大がこれまでのトレンドであったといえる。

>>続きを読む

 

 

 

 

 

 


タグ:EV
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【野口裕之の軍事情勢】中国が建てたアフリカ連合本部から大量の情報が上海に「自動送信」されていた! [世界の実態]

閉じる

【野口裕之の軍事情勢】中国が建てたアフリカ連合本部から大量の情報が上海に「自動送信」されていた!

握手する中国の王毅外相(右)とアフリカ連合のマハマト委員長=2月8日、北京(共同)

 

 筆者が所属している安全保障関係者の研究会で1月のフランスのルモンド紙の報道が課題に取り上げられた。報道や研究会に出席した関係者の追跡情報などを総合すると、こうなる。

 中国政府は、アフリカ版EU(欧州連合)ともいわれるアフリカ各国政府の協力機構AU(アフリカ連合)の本部ビル(エチオピアの首都アディスアベバ)建設や本部内の情報通信システム整備を請け負った。ところが、「置き土産」として情報通信システムの基幹たるコンピューター内に「バックドア=裏口」を密かに仕掛け、AU内外の情報を盗み取っていた

 諜報活動は国家の繁栄や国民の安全に不可欠で、日本のように諜報力が乏しい国こそ問題だ。ただ、中国の場合、「途上国支援の聖人」を装い、度を超した美辞麗句を並べる。

>>続きを読む

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

黒人は差別しても自分たちが差別されると怒る中国人 [世界の実態]

JBPress

黒人は差別しても自分たちが差別されると怒る中国人

後を絶たない「辱華事件」、過剰に反応して政治的にも利用

2018.2.24(土) 安田 峰俊
目を細める動画で非難浴びたジジ・ハディド、上海でのショーを辞退

米ファッションモデルのジジ・ハディド。2017年2月に仏像を手にして目を細める動画が中国のネット上で非難され、その後の上海ショーへの出演を辞退した(2017年9月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/NIKLAS HALLE'N〔AFPBB News

 旧正月を控えた今年2月15日、中国国営放送CCTVが放送する恒例の年越し番組「春節聯歓晩会」(春晩)の出し物が“炎上”する事件が起きた。中国とアフリカ諸国の友好をアピールする寸劇だったが、劇中でアフリカ人を演じた中国人女優が顔を黒塗りし、臀部に詰め物をして人種的な外見を強調。放送直後から国内外で批判が殺到したのである。

 同様の話は今回が最初ではない。例えば2016年春にも、上海の会社が「同社の洗剤で黒人を洗濯するとさわやかな中国人男性に変わる」という表現のCMを放送して国際的非難を浴びている。

>>続きを読む

?


タグ:中国
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

中国のパンダ外交に隠された恐るべき戦略 [世界の実態]

JBPress

中国のパンダ外交に隠された恐るべき戦略

中国戦闘機飛来はそっちのけでシャンシャン報道の大手メディア

2018.2.22(木) 森 清勇
上野動物園「シャンシャン」、一般公開始まる

東京の上野動物園で一般公開されるジャイアントパンダのシャンシャン(2017年12月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / POOL / TORU YAMANAKA〔AFPBB News

 5年前に日中両国が国交正常化および平和友好条約締結を祝うために計画していた諸々の記念行事―その中には将来、日中の架け橋になる青少年たちの夢を乗せた交流行事もあった―の多くが中国側の一方的な都合で中止や延期に追い込まれた。

 日本が尖閣諸島を国有化(2012年)した直後ではあったが、その大きな要因は海保の巡視船に中国漁船が追突した事案(2010年)や尖閣周辺に中国漁船1000隻が押し寄せたこと(2011年)などであった。

 こうした事象を乗り越えて、お互いの友好を確認しようと双方が話し合いで進めた記念行事であったはずである。

 いま思い出すだけでも腸が煮えくりかえり、反吐が出るような気分になる。その余韻というか、凍りついた緊張は昨年夏頃まで続いていた。ところが、それが嘘であったかのように、いま中国が微笑外交に転じたのである。

>>続きを読む

?


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

国際NGOに買春疑惑続々 英政府、協力停止も [世界の実態]

閉じる

国際NGOに買春疑惑続々 英政府、協力停止も

 英国に拠点を置く国際非政府組織(NGO)オックスファムの男性職員がカリブ海のハイチで活動中、児童買春をしていたとの疑惑を英紙タイムズが11日までに報じた。他紙も次々に別の疑惑を報道し、英政府は疑惑解明がなされなければ協力を打ち切る構えを見せている。

 タイムズによると、2010年に30万人以上が死亡したハイチの大地震後、現地で活動していた職員らが宿舎に複数の売春婦を呼び、中には未成年とみられる女性も含まれていたという。

 11日付の日曜紙オブザーバーは、職員らがアフリカのチャドでも活動中に買春していたとの別の疑惑を報道。同日付のサンデー・タイムズ紙は、オックスファムやNGOセーブ・ザ・チルドレンなど複数の援助団体の計120人以上が性的虐待に関わった疑いがあると報じた。

 オックスファムは昨年約3千万ポンド(約45億円)超の資金を英政府から受け取っている。英首相報道官は徹底した調査を約束。(共同)

 


タグ:国際NGO
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【北朝鮮情勢】巨額支援を引きだし、核開発の時間稼ぎをしてきた南北首脳会談の歴史 [世界の実態]

閉じる

【北朝鮮情勢】巨額支援を引きだし、核開発の時間稼ぎをしてきた南北首脳会談の歴史

10日、ソウルの韓国大統領府で、文在寅大統領(右手前から3人目)と会談する北朝鮮の金永南最高人民会議常任委員長(左手前から3人目)と金与正氏(同2人目)ら(AP)

 

 【江陵=桜井紀雄】北朝鮮が国際的に孤立すると、“ドル箱”として韓国から巨額の支援を引き出し、核・ミサイル開発の時間稼ぎをしてきたのが過去の南北首脳会談の実態だった。だが、今回は中国やロシアも制裁に加わるなど、国際社会の締め付けが強く、文在寅大統領が訪朝に応じたとしても、金正恩朝鮮労働党委員長が望む対価を手に入れられるかは見通せない。

 正恩氏の父、金正日総書記と韓国の金大中大統領(当時)の間で最初の南北首脳会談が開かれたのは2000年。この会談と前後し、金総書記は、北朝鮮南東部、金剛山(クムガンサン)での観光事業などで韓国から巨額のカネを引き出すのに成功した

>>続きを読む

 

 

 


タグ:北朝鮮情勢
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【正論3月号】暗殺におびえる習近平国家主席の胸算用 関係最悪の北朝鮮には震える? 河添恵子 [世界の実態]

閉じる

【正論3月号】暗殺におびえる習近平国家主席の胸算用 関係最悪の北朝鮮には震える? 河添恵子

北京で開かれた中国共産党の2中総会で演説する習近平総書記(新華社=共同)

※この記事は、「正論3月号」から転載しました。ご購入はこちらへ。

最大のリスクは中国

 年始早々、米ニュースサイト「ワシントン・フリービーコン」は、中国の対北朝鮮政策に関する“絶密文書(最高機密文書)”を入手したとして、その内容を掲載した。  

 中国共産党中央弁公庁が、昨年九月十五日に作成したとされる同文書には、「北朝鮮による核戦力の保持の容認」「金正恩体制の保証の確約」が明記され、北朝鮮がさらなる核実験を自制するならば「新型の短・中距離弾道ミサイルなどの軍事援助を含む支援を拡大」「弾道ミサイルとクラスター爆弾を含む高性能兵器や軍事技術を供与」「民生分野やインフラ整備に関する支援を二〇一八年は前年比一五%増、その後の五年間も少なくとも一〇%増のペースで増やしていく」「北朝鮮の石油需要に応えるため、(国連安全保障理事会の制裁決議に盛り込まれた石油輸出の規制の)実施は象徴的にとどめる」などが記されており、「朝鮮半島の非核化」を求める中国政府の公式見解とは裏腹の内容だった。 

 これに対し、外交部の耿爽報道官は一月三日の記者会見で、同文書を「偽造文書(フェイク・ドキュメント)」とバッサリ。「少しでも常識がある人なら、文書が偽造であることは見抜ける」と述べた。

>>続きを読む

 


タグ:中国
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】北はタダでは動かない 五輪費用丸抱え制裁違反も同然 「反北」取り締まりまで [世界の実態]

閉じる

久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】北はタダでは動かない 五輪費用丸抱え制裁違反も同然 「反北」取り締まりまで

 北朝鮮のアイスホッケー女子選手団が現地入りするなど、平昌(ピョンチャン)冬季五輪は9日の開幕に向け始動したが、いまだに不透明なのが制裁違反の懸念が指摘される北朝鮮参加の費用問題だ。韓国政府は「制裁を順守するという政府の原則は揺るがない」と強調するが、北朝鮮は「客を招いておいて礼儀も知らない無礼」などと反発している。北朝鮮で「前夜祭」をやり、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長ご自慢のスキー場で合同合宿を計画するなど、“南北イベント”がゾロゾロ。費用が韓国丸抱えになるのは必至だが、これでは制裁違反と同然ではないか。

「必要な便宜を保障」

 記者(久保田)の訪朝体験から言っても、北朝鮮では水一杯、紙一枚でもタダにはならない。500人に及ぶ訪韓団が自国の負担で参加するはずはなく、北朝鮮がさまざまな対価を要求するのは火をみるより明らかだ。

>>続きを読む

 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

相手がトランプだと頭に血が上るエリート記者たち [世界の実態]

JBPress

相手がトランプだと頭に血が上るエリート記者たち

「中立」原則はどこへやら? 軒並み外れた政権の将来予測

2018.1.28(日) 古森 義久
米大統領、ダボス演説で好調経済アピール メディア批判にやじも

スイス・ダボスでの世界経済フォーラム年次総会で演説するドナルド・トランプ米大統領(2018年1月26日撮影)。(c)AFP PHOTO / Fabrice COFFRINI〔AFPBB News

 米国のドナルド・トランプ大統領が就任2年目に入り、世界各国でトランプ論が再び盛り上がっている。そのなかで私の目を引いたのは、イギリスの大手紙記者がトランプ大統領に対する評価の誤りを認めた記事だった。

 欧米の主要メディアはトランプ大統領を就任当初から「米国の大統領であってはならない人物」と非難し続け、政権が倒れることを予測してきたが、倒れることはなかった──記者は自分の判断が間違っていたことを、こう素直に認めている。

>>続きを読む

?


タグ:米国
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【正論】「中国の夢」は帝政回帰か 毛沢東主席を見習う習近平主席が清帝国の版図に君臨、華夷秩序の復活を夢とするのは当然だ 東京大学名誉教授・平川祐弘 [世界の実態]

閉じる

【正論】「中国の夢」は帝政回帰か 毛沢東主席を見習う習近平主席が清帝国の版図に君臨、華夷秩序の復活を夢とするのは当然だ 東京大学名誉教授・平川祐弘

東京大学名誉教授・平川祐弘

 

≪維新に奮い立った指導者たち≫

 「明治維新は中国革命の第一歩」と孫文は言った。日本が西洋を範として近代国家建設に勤(いそ)しむや、アジアの若い指導者はそれに刺激された。中国の康有為、朝鮮の金玉均、フィリピンのアギナルド、ベトナムのファンボイチャウ、インドのネルーらは列強の絆を脱すべく奮い立った。どうか自国も日本並みの独立国にしたい。

 そんな19世紀末、湖広総督張之洞(ちょう・しどう)(1837~1909年)は『勧学篇』で説いた。「出洋の一年は西書を読むの五年に勝る。これ百聞一見に如かずという説なり。外国の学堂に入れるの一年は、中国の学堂の三年に勝る。日本は小国のみ、何ぞ興(おこ)るの暴(にわ)かなるや。伊藤、山県、榎本、陸奥の諸人は、みな二十年前出洋の学生なり。その国、西洋の為めに脅かさるるを憤り、分れて独、仏、英の諸国に詣り、或は政治工商を学び、或は水陸兵法を学び、学成りて帰り、もって将相となり、政事一変し、東方に雄視す」

>>続きを読む

 


タグ:中国
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

圧力と工作、中国の「シャープパワー」 [世界の実態]

logo

 中国が資金力に裏打ちされた圧力と工作によって西側諸国を操作しているのに対し、西側は透明性を推進し実態を明らかにすることが最良の防御になる、と12月14日付の英エコノミスト誌が述べています。要旨は次の通りです

(iStock.com/LoveTheWind/stockdevil/robodread/amenic181)

 

 多くの人は、中国は、領土はともかく、人々の心を征服しようとしているのではないかと恐れている。最初に警告を発したのは、中国による政治、大学、出版業への介入疑惑に揺れる豪州で、今月、政府は外国勢力による政治介入防止のための法案を提出した。続いて英国、カナダ、ニュージーランドも警鐘を鳴らし始め、米議会は中国の影響力拡大について公聴会を開いた。

 文化や価値の魅力で国力の増大を図ろうとするソフトパワーに対し、圧力と工作で外国の意見を繰ろうとする中国の行動は「シャープパワー」と呼ばれる。

>>続きを読む

 

 

 

 

 


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【ソウルから 倭人の眼】これが韓国だ(1)約束守らない(2)自己都合で正当化(3)日本を振り回す(4)誠意を踏みつけ [世界の実態]

閉じる

【ソウルから 倭人の眼】これが韓国だ(1)約束守らない(2)自己都合で正当化(3)日本を振り回す(4)誠意を踏みつけ

ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像(少女像)=韓国・ソウル(松本健吾撮影)

 やはりと言うしかないが、韓国が日本にまた奇妙なことを言い始めている。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を日韓両政府が確認した2015年12月の合意に対する韓国政府の「新たな方針」だ。合意の事実は否定せず、日本に日韓合意の再交渉は求めないが、「慰安婦問題は解決していない」のだという。

そんな認識を明らかにした文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、一方で、「日本とは心が通い合う真の友人になりたい」とも発言している。合意に基づく措置さえ履行していないうえに、慰安婦問題が未解決だと開き直る国と、どうして日本が真の友人になれるのか。理解に苦しむ韓国らしい主張は今年も続いている。(ソウル 名村隆寛)

>>続きを読む

 

 


タグ:韓国
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:動画
前の20件 | - 世界の実態 ブログトップ