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【教育動向】人口知能が人を追い越す時代、何を備える? [教育論評]

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【教育動向】人口知能が人を追い越す時代、何を備える?

人口知能(AI)といっても、もはやSFの世界の話ではありません。

いま大きな書店に行くと、ビジネス書コーナーにはAI関連の本が山積みになっています。小学生が働き始めるころには今ある仕事の半分が入れ替わっているという予測が国内外で出されているばかりか、2045(平成57)年にはAIが人間の能力を追い越す「シンギュラリティー(技術的特異点)」が到来するとさえ言われています。

そんな時代に、子どもたちは何を備えればよいのでしょうか。

その時、今の子どもは働き盛り

2020(平成32)年に16歳となる人(現在の13歳=中学1年生)は、45(平成57)年には41歳になる。その間に、リニアモーターカーは完全自動運転になり(30<平成42>年ごろ)、火星への移住(40<平成52>年ごろ)も現実になっているかもしれない……。

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タグ:人口知能
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塾や習い事とも違う、子どもたちが「地域で遊ぶ」ことで得られるもの [教育論評]

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 現代では子どもの習い事の選択肢は水泳、ピアノ、そろばん、などの王道に加えて、プログラミング、ダンス、英会話など多様化が進んでいる。育児・教育ジャーナリストのおおたとしまささんによれば、それは「子どもにこんな力も身に付けさせたい」「あんなこともできるようになってほしい」と親たちのニーズが多様化しているからだという。

 今の子どもは大変だ。コミュニケーション能力、発想力、思考力、表現力……。学歴はありきで、さらに学力では測り切れない様々な力が求められる。一方で、もしかしたらそれらは昔であれば普段の生活や遊びの中で自然と身に付いていたものもあるのでは? とも思う。近所のおじいちゃん、おばあちゃんと触れ合ったり、自然の中で秘密基地を作ったり、川で泥まみれになって遊んだり……。現代の都会ではなかなか経験するのが難しいことだろう。

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タグ:地域で遊ぶ
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対立は悪じゃない、無理に仲良くしなくたっていい [教育論評]

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スケジュール管理のためにビジネス手帳を使いこなし、方眼ノートで学びを要約する。「対立があるのは当たり前」と教えられ、ブレストの手法で異なる意見を出し合う――。麹町中学校の生徒たちは日々社会のリアルを学び、その中で生きていくためのスキルを身につけている。背景にあるのは、校長・工藤勇一氏が掲げる「理念」だ。
(⇒
「第1回」から読む

千代田区立麹町中学校校長・工藤勇一氏

中学1年生で身につける「5つのフレーム」

 中学校とは一体、何なのか。

 筆者が麹町中学校を訪れ、工藤氏や周辺関係者への取材を重ねるたびに膨れ上がっていく疑問だ。なぜそんな疑問を抱くのか。一つは、工藤氏が進める先進的な取り組みの数々に圧倒されるからだろう。そしてもう一つは、自らがかつて中学生として過ごした時期には学び得なかったことを、ここに通う生徒たちが実際に身につけようとしていることを知るからだと思う。

 実例を紹介しよう。麹町中学校の1年生は、入学してすぐに「手帳・ノートガイダンス」を受ける。工藤校長はその目的を「再現性のあるスキルを身につけること」だと話す。

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タグ:教育
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【ときを紡ぐ絵本 親子とともに】『きこえる きこえる』子供たちの「言葉にならない言葉」を感じて [教育論評]

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【ときを紡ぐ絵本 親子とともに】『きこえる きこえる』子供たちの「言葉にならない言葉」を感じて

『きこえる きこえる』(マリー・ホール・エッツ文・絵、ふなざきやすこ訳)

 

 平成19年にブッキング(現・復刊ドットコム)から刊行された『きこえる きこえる』(マリー・ホール・エッツ文・絵、ふなざきやすこ訳)は、“かかわり”に言葉が全てではないことを教えてくれます。白黒の2色で描かれたぬくもりのある線は、互いの視線や表情、体の動きをより鮮明にしています。

 私たちは言葉を話さない赤ちゃんの気持ちを分かろうとするとき、泣き声や吐息、表情や手足の動きに注意を向け、応答します。しかし、子供が言葉を話し始めると、大人は子供に「お口(言葉)で言わなきゃ分からないでしょ」と思いを言葉にすることを求めます。

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【解答乱麻】森信三先生の教え「腰骨を立てる」を変身即変心して行った 元小学校校長・玉田泰之 [教育論評]

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【解答乱麻】森信三先生の教え「腰骨を立てる」を変身即変心して行った 元小学校校長・玉田泰之

 教育者、哲学者として知られる森信三先生は死支度として「森信三全集」25巻を刊行、その後も「続全集」8巻を出された。大手出版社からではなく自家出版である。全国の同志が求めて1200部も出た。

 先生のこの厖大(ぼうだい)な全集や講話、はがきでの教えを煮詰め続けたら、最後に残る結晶体は2つ「人生二度なし」と「腰骨(こしぼね)を立てる」ではないかと思う。私はこれを密(ひそ)かに「六字の名号」と名付けている。

 先生は15歳の時、岡田式静坐の創始者、岡田虎二郎先生の偉容に接し、爾来(じらい)、その静坐法の根本である「腰骨を立てる」という一事を、生涯かけて実践されたのである

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タグ:解答乱麻
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今どきの高校生 ネット交友に無防備 11%が「会ってもいい」「会った」 求められる教育の徹底 [教育論評]

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今どきの高校生 ネット交友に無防備 11%が「会ってもいい」「会った」 求められる教育の徹底

 長野県内の高校生の11・2%がインターネット上で知り合った人と「会ってもいい」「会ったことがある」と回答していることが、長野県教育委員会が実施した平成29年度のネット利用状況調査で分かった。神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件では、被害者の多くが自殺願望を書き込んでいたツイッターなどSNS(会員制交流サイト)で接触していたことが判明しており、改めてネットを利用する際の教育の徹底が求められそうだ。(太田浩信)

 調査は7~8月にかけて、公立小学校(4~6年生)と中学校、高校から41校を抽出し、児童・生徒3514人を対象に実施した授業以外でネットを利用する児童・生徒の割合は、小学生で前年度比2・1ポイント増の85・2%、中学生が2・0ポイント増の93・1%、高校生は1・1ポイント増の98・2%。過去最高だった前年度を更新し、児童・生徒にとってネットは身近な社会との接点となっている実態が浮き彫りになった。

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【解答乱麻】無償化の前に教育の中身論じよ 子供の実態、教育現場の実態に即した政策でない ジャーナリスト・細川珠生 [教育論評]

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【解答乱麻】無償化の前に教育の中身論じよ 子供の実態、教育現場の実態に即した政策でない ジャーナリスト・細川珠生

 第48回衆議院選挙は、幼児教育の無償化のための消費税の使途変更を掲げた自民党が圧勝した。しかし、教育に懸ける真剣度については、私は不信感を抱いている。

 1つは、この選挙では教育が全く争点にならなかったことだ。自民党が掲げた教育の無償化は、教育の中身を伴うものではない。単なる子育て支援の福祉政策といっていい。幼児教育の重要性を言うのなら、費用の問題以前に中身を論じなければならないはずだ。私はかねて幼児教育、特に5歳児(年長児)は、小学校と連携をして義務教育化すべきだと考えている。

 ほとんどの子供は、小学校入学時に、自分の名前を書くことができ、かなりの数まで数えることができるにもかかわらず、小学1年の最初の学習は、平仮名と、1から10までの数を習得することから始める。はっきり言って時間の無駄である。就学前の1年間で平仮名・片仮名・百位までの数字の簡単な操作を学び、生活面では小学校での45分授業に向け、時間感覚を身に付けさせる。そうすれば小学校入学直後から本格的な勉強に入ることができるのだ。

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タグ:解答乱麻
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今から注目「プログラミングトイ」2020年小学校の教育必修化に備えよう [教育論評]

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今から注目「プログラミングトイ」2020年小学校の教育必修化に備えよう

プログラミングの概念が学べるボードゲーム「ロボットタートルズ」
 2020年度から小学校での「プログラミング教育」必修化が決まったことから、「プログラミングトイ」への関心が高まっている。遊びながらプログラミングの概念を学ばせることができる玩具のことだ。なかでも、20年度に入学を迎える現在3~4歳に向けた商品の取り扱いが急速に拡大している。

 

楽しみながら「プログラミング」を学べる玩具

 「コンピューターに意図した作業をさせるには、どのような順序で指示を組み合わせればいいか」を子供たちに考えさせるのがプログラミング教育。その過程で論理的思考を育み、IT(情報技術)化社会で活躍できる人材を育成する。

 ことし3月に文部科学省が発表した次期学習指導要領に、20年からの必修化が盛り込まれた。

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“大学の本分”と“職業教育”に挟まれる専門職大学 [教育論評]

JBPress

“大学の本分”と“職業教育”に挟まれる専門職大学

「公立」と「地域」が鍵か:専門職大学のゆくえ(4)

2017.11.6(月) 児美川 孝一郎
大学は、そもそも何のためのものなのか。

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 これまでの記事では、専門職大学・短期大学という新たな大学制度は創設されたものの、現存する専門学校からの転換や、既存の大学・短大からの移行を目指す動きは、それほど活発にはならないのではないかということを書いた。それは、既存の専門学校にとっても、大学・短大にとっても、専門職大学の制度は、参入障壁が高かったり、メリットよりもデメリットのほうが大きいと判断されるだろうと考えたからである。

 そうだとしたら、新たに創設された専門職大学は、いったいどこに向かうのか。最後に、これまでの記事を踏まえて考えてみたい。

「学術の中心」としての大学

 ただし、いきなり本題に入る前に、新制度について考える際には重要な視点であると思われるので、2点だけ、留意すべき論点について触れておきたい。

 1つ目は、前回の記事でペンディングにしておいた論点に関わる。それは、現在の大学・短大が、専門職大学・短大への移行を躊躇する理由には、単に移行することのメリット・デメリットの比較からということだけではなく、もう少し原理的な次元での“抵抗感”や“慎重論”があるのではないかということである。

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タグ:専門職大学
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【正論】幼児教育「無償化」の効果は高い 「就学前教育を受けた子供は高学歴、高収入、逮捕者率低い」との考察 麗澤大学教授・八木秀次 [教育論評]

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【正論】幼児教育「無償化」の効果は高い 「就学前教育を受けた子供は高学歴、高収入、逮捕者率低い」との考察 麗澤大学教授・八木秀次

麗澤大学教授・八木秀次氏(寺河内美奈撮影)

 

 総選挙では各党が幼児教育の無償化を公約に掲げた。高等教育の無償化には(1)現在800を超える4年制大学が経営努力なく、公費で支えられる(2)怠業による留年や授業料の高い私大医学部などにも公費が支出される(3)大学進学率は5割を超えるが、進学しない層は恩恵がなく、学歴による格差を拡大させる-などの批判がある。幼児教育の無償化については概(おおむ)ねコンセンサスを得ているといえる。

 改めてなぜ幼児教育の無償化が必要かについて考えてみたい。参考になるのは、2000年にノーベル経済学賞を受賞した米シカゴ大学のジェームズ・J・ヘックマン特別待遇教授の提言だ(『子供たちに公平な機会を与えること』2013年、邦訳『幼児教育の経済学』東洋経済新報社)。

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タグ:幼児教育
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【解答乱麻】けが人続出の体育祭「ピラミッド」に思う 羮に懲りて膾を吹く、子供の成長妨げているのは大人たちだ B&G財団理事長・菅原悟志 [教育論評]

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【解答乱麻】けが人続出の体育祭「ピラミッド」に思う 羮に懲りて膾を吹く、子供の成長妨げているのは大人たちだ B&G財団理事長・菅原悟志

 10月、小中高校では運動会や体育祭のシーズンだ。なかでも組み体操は花形種目として定着してきた。肩を組んだ人の上に立って塔をつくる「タワー」、四つんばいの姿勢で重なる「ピラミッド」など、組み体操は団結力や連帯感を高めるとともに果敢に挑み成し遂げた時の達成感や感動が味わえることで教育的効果が期待される。だが近年、児童生徒がけがをする事故が全国で相次いでいる。スポーツ庁が昨年3月、安全を確保できない場合は実施を見合わせるよう各教育委員会に通知したことが規制強化に拍車を掛けた。これを受け東京都立学校では原則禁止、また各地でもとりやめるという動きが広がった。

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タグ:解答乱麻
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【教育動向】リケジョ(理系女子)が日本を救う!? OECDが進学勧める [教育論評]

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【教育動向】リケジョ(理系女子)が日本を救う!? OECDが進学勧める

日本の子どもの多くが進路を考えるうえで、まず選択を迫られるのが、文系か理系かです。中でも理系を選ぶ女子は、男子に比べて少ないのが現状です。

そんな中、経済協力開発機構(OECD)のアンドレアス・シュライヒャー局長は、日本の女子生徒に対して、理系進学を考えるよう勧めています。どういうことでしょうか。

国際的にも低い「STEM」分野の割合

OECDは毎年、各国の教育政策の参考にしてもらうため「図表でみる教育」と題する報告書をまとめています。先頃公表された2017(平成29)年版では、大学など高等教育の進学・卒業状況に関して、初めて専攻分野別に焦点を当てました。

2015(平成27)年の統計を見ると、日本の高等教育入学者のうち、「工学・製造・建築」は16%(OECD平均は16%)、「自然科学・数学・統計学」は3%(同6%)、「情報通信技術(ICT)」は2%(同5%)でした。

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【筑駒、灘、開成トリプル受験体験記】ロッカーの扉を100回開閉したら…これが数学五輪常連校・筑駒の入試だ! [教育論評]

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【筑駒、灘、開成トリプル受験体験記】ロッカーの扉を100回開閉したら…これが数学五輪常連校・筑駒の入試だ!

平成29年度の筑波大学附属駒場中学・高校の入試に出題された算数の1問目がロッカーの問題(牛田久美撮影)

 

 今春、息子が筑波大学附属駒場、灘、開成中学の受験に挑みました。いまの受験は机上の学びだけだと太刀打ちできない、と痛感させられました。息子の受験を通じて親として感じたこと、知ったことを紹介します。

ロッカーの開閉回数の合計は?

 筑波大附属駒場中学校(東京都世田谷区)のことし2月の入学者選考の学力検査(入試)には、扉のついた200個のロッカーを、100回開閉する問題が算数で出題された。「『開閉する』とは、ロッカーが閉まっていれば開け、開いていれば閉めることです」とあり、問題は次のように続く。

 《1回目 すべてのロッカーを開ける

 2回目 番号が2の倍数であるすべてのロッカーを閉める

 3回目 番号が3の倍数であるすべてのロッカーを開閉する…

 100回目 番号が100の倍数であるすべてのロッカーを開閉する》

 ずらり並んだロッカーを思い浮かべる。まず、すべての扉を開ける。次に2、4、6…と偶数番号の扉を閉める。次は、3の倍数の扉の開閉。つまり、開いている3は閉め、閉まっている6は開け…。頭がこんがらがってきたが、肝心の問いはここからだ。

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タグ:受験体験記
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【解答乱麻】果物のプロは「学がないから」と本を読んだ 塾にさえ行かせればいいのか 開善塾教育相談研究所所長・藤崎育子 [教育論評]

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【解答乱麻】果物のプロは「学がないから」と本を読んだ 塾にさえ行かせればいいのか 開善塾教育相談研究所所長・藤崎育子

 学校に行けなくなって半年経(た)つという子供の親から電話があった。私の講演を聞いたことがあるという。「必ず子供を学校に復帰させなければならないとお考えですか」と聞かれた。

 無理やり学校に戻そうとは考えていないことと、将来、子供が働いて、社会で生きていけるようになることが一番大事だと思うと答えた。

 親は、このままでは高校受験が心配だから、学校がだめでも塾には行かせたいと言う。それには異を唱えた。子供は訪ねてくる担任を拒否しておらず、話もできるという。その関係を深め、再登校につなげていってほしいと思ったからだ。

 今、高卒という資格がなければ、社会で働いていくには困難が伴うことは現実だ。親の心配もよく分かる。

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タグ:解答乱麻
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子供の教育にお金をかける前に親が変えるべきもの [教育論評]

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 みなさん、こんにちは。私はシンプルライフの魅力と実践方法を発信する仕事をしています。日本の高度成長とオイルショックの中で成長し、青春時代にはバブル後期を過ごした私。大人たちが、モノとお金に翻弄されるのを目の当たりにし、自らも経験した世代です。そのなかで追求したのは、「少ないモノとお金で楽しく暮らすノウハウ」でした。そして今もまた、時代に即した新たなシンプライフを模索しています。

 そんな私ですが、今や高校生と大学生の母親でもあります。子育てでいつか直面するのは受験です。受験には高額な費用が必要と言われていますが、わが家ではちょっとした発想の転換と少しの実行をもって、少ない費用で乗り越えてきました。今回は、シンプルライフの子育ての中で、実践し気づいた子供の受験と塾の考え方についてお伝えします。

(iStock/ronniechua)

お金と学力は比例するのか?!

 今や、東京を含む一都三県では7人に1人が中学受験をするといわれます。難関校向けの進学塾では年間100万円以上の費用がかかりますが、受験すればそこに受験料や入学金、私立に合格すれば毎年100万円程度の学費が必要になってきます。高度な私学の授業に伍していくためには、大学入学まで塾との縁は切れません。小4から高3まで塾に通い、私学に行かせたとして、高校卒業までにかかる費用は1500万円以上。家計を圧迫する塾と受験費用は、多くの家庭が頭を痛めるところです。わが子の将来のためなら惜しくないとはいえ、親世代の老後資金を取り崩しては、かえって子供に迷惑がかかるのでは…? また、それだけのコストをかけて、本当にそれに見合ったリターンが期待できるのか…? 

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タグ:子供の教育
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【教育動向】幼児教育、肝心なのは「質」 [教育論評]

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【教育動向】幼児教育、肝心なのは「質」

政府は現在、保育を含めた幼児教育の無償化を段階的に進めようとしています。

財源をどう確保するかなど課題は山積しているものの、保護者の負担軽減という点からは歓迎すべきことです。しかし無償化すればそれで済むという問題でもないようです

単なる「お世話」でなく

日本では、憲法で無償が保障されている義務教育などに比べて、幼児教育や高等教育の費用負担を家庭に依存していることが、かねてから問題になっていました。このうち高等教育の無償化は現在、議論が始まったばかりですが、幼児教育に関しては、既に政府・与党の方針で、段階的な無償化に乗り出しています。ただ議論の中心が、財源をどう確保するかに追われ、肝心な教育の中身は、文部科学省などに任されているのが現状です

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タグ:教育動向
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【ときを紡ぐ絵本 親子とともに】「だっこして」「だっこしたい」を我慢しない [教育論評]

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【ときを紡ぐ絵本 親子とともに】「だっこして」「だっこしたい」を我慢しない

『ちょっとだけ』(瀧村有子作、鈴木永子絵)

 

 絵本にはいろいろな“だっこ”が描かれています。以前「絵が語ること(2)」でもご紹介しましたが、平成19年に福音館書店から刊行された『ちょっとだけ』(瀧村有子作、鈴木永子絵)では、赤ちゃんが生まれ、お姉ちゃんになった主人公のなっちゃんが“ちょっとだけ”我慢したり、頑張ったりしながら自立していく姿が描かれています。その中で、なっちゃんは「“ちょっとだけ”だっこして」とお母さんにせがみます。すると、お母さんは、「ちょっとだけ?」「いっぱい だっこしたいんですけど いいですか?」と応え、なっちゃんを優しくだっこします。

 ある絵本講座に参加した大学生のSさんは、この場面を見て泣き出しました。「なぜこんなに涙があふれるのか、自分でもわからない」と号泣する彼女の横で、私はただ彼女の背中をなでることしかできませんでした。しばらくして、彼女は次のように話し出しました。

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【解答乱麻】学校週5日制を生かすためには 学校と寺子屋の教育を車の両輪に バッカーズ寺子屋塾長・木村貴志 [教育論評]

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【解答乱麻】学校週5日制を生かすためには 学校と寺子屋の教育を車の両輪に バッカーズ寺子屋塾長・木村貴志

 子育て、学校教育、ビジネス、あらゆる場面で、私たちは目先の忙しさに追われ、往々にして本質的な課題解決を先送りする。それを乗り越えるためには、全体を俯瞰(ふかん)し、「そもそも論」に立ち返ることも大切だ。

 そもそも何のための「教育」かといえば、それは一人一人が立派な人間になり、より良い社会を作り、多くの人と共に幸福な人生を生きるためだ。だからこそ世界を知り、日本を知り、その中に生きる自分の強みを知り、どのように生きるのかを考える「志の教育」が大切だと思う。将来の目的が明確になったとき、人は初めて主体的に学ぼうとする意欲を持つからだ。

 また、そもそも「教育」の具体的中身は何かといえば、親や教師、一人一人の「言葉と行動」であり、それらは個々人の「考え方」から生み出される。「考え方」も「言葉」によって形作られる。ゆえに教育において大切なことは、良き「言葉」を獲得し、良き「考え方」を身につけていくことだと思う。

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タグ:解答乱麻
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歴史教科書「各社の比較評価を」 山梨県議会で県教委の指導強化求める請願採択 [教育論評]

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歴史教科書「各社の比較評価を」 山梨県議会で県教委の指導強化求める請願採択

 山梨県議会は最終日の5日、本会議で「中学校で使用する歴史教科書の採択に関して県教育委員会の指導強化を求める請願」を賛成多数で採択した。

 「教科書採択の適正化を求める県民会議」(小沢源七老代表)が自民党誠心会の皆川巌氏、チームやまなしの久保田松幸氏の紹介で請願書を提出。教育厚生委員会が2日、賛成多数で採択すべきと決定した。

 請願は県教委に求める市町村教委への指導として、(1)教育基本法、学習指導要領の趣旨をよく踏まえた教科書の選定・採択(2)どのような教科書を採択したいかを事前に明示(3)各社教科書の「比較段階評価選定資料」を作成-をあげた。

 特に、比較段階評価に関して「教科書の選定・採択の理由があいまい。飛躍的に透明性、公正性が増す」と導入を強く求めた。

 また、県教委に点数化する項目の選定を求め、「欧米諸国の進出とアジアの植民地化の動き」「日本から見た大東亜戦争の意義、視点」「戦後の占領政策、東京裁判、憲法の制定過程」など18項目を例示した。

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>(・∀・)イイネ!! 山梨県議会・・日本の教育正常化、教育をを取り戻す

 

 

 


タグ:教科書採択
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【ときを紡ぐ絵本 親子とともに】手や指で読む 「これ読んで」に応える [教育論評]

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【ときを紡ぐ絵本 親子とともに】手や指で読む 「これ読んで」に応える

平成21年にこぐま社から出版された『てんじつき さわるえほん しろくまちゃんのほっとけーき』(わかやまけん作)

 絵本は目と耳だけでなく、手や指で味わうことができることに気付かされた出合いがありました。今から8年前、ある絵本講座に参加した2人の大学生が私に言った言葉です。

 Yさんは、「ろうあ者の母は、声を出して絵本を読むことができませんでした。私が母に絵本を差し出すと、母は手話で読んでくれました。私はその時間が大好きでした。幼い頃からずっと、母はその手で私の世界を広げてくれました」と。

 自身が全盲のTさんは、「私は両親が読んでくれる声を聞きながら、指で一緒に点訳絵本に触れる時間が大好きでした。両親は私にいろいろな絵本を読んでくれました」と、幼い頃に出合った絵本の思い出を生き生きと語ってくれたのです。

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