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トヨタが学ぶ伊那食品工業の「社会に好かれる経営」 [◆日本流を考える]

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トヨタが学ぶ伊那食品工業の「社会に好かれる経営」

年輪を重ねて寿命の長い強い企業を作るための処方箋

2017.10.17(火) 川嶋 諭
伊那食品工業の研究開発の本拠地、研究棟

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 東京からも名古屋からもそれなりに遠い長野県伊那市にある伊那食品工業には全国から大学生が押し寄せている

 日銀が実施した企業への調査では人手不足が企業を直撃しており、バブル経済が崩壊した後、25年ぶりの深刻さだという。そんな時代に入っても同社が採用するのは応募者60人に1人という狭き門。

 そして同社の門を叩くのは大学生ばかりではない。

 世界のトヨタ自動車も豊田章男社長以下、主だった役員が次々と塚越寛会長を訪ねてくる。さらにデンソーやアイシン、トヨタ車体、ダイハツ工業といった関連会社のトップも続く(前回参照)。

トヨタに関わった人が「良い人生」と思える会社に

 社員数449人、売上高191億800万円の「寒天」を主製品とする食品メーカーに世界のトヨタが何を求めて足繁く通うのか。

 豊田章男社長が惚れ込んだ伊那食品工業の「年輪経営」*1の考え方をトヨタの中に根づかせるためとしか言いようがない。それだけトヨタは本気なのだ。豊田章男社長は塚越寛会長との会談の中で次のように述べている。

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【正論・戦後72年に思う】すがすがしい神道文化の中で育った日本人であること、誇りにこそ思え卑下するつもりはない 東京大学名誉教授・平川祐弘 [◆日本流を考える]

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【正論・戦後72年に思う】すがすがしい神道文化の中で育った日本人であること、誇りにこそ思え卑下するつもりはない 東京大学名誉教授・平川祐弘

東京大学名誉教授・平川祐弘氏

 

 〈人のみぬ 時とてこころ ゆるひなく みのおこなひを まもりてしかな〉

 他人が見ていようがいまいが、気を弛(ゆる)めず、身の行いはきちんと持(じ)したいものです--これは明治天皇の皇后美子(はるこ)が明治44年に詠まれた御歌である。そんなお説教はどうでもいい、と当世の子女は顔をそむけるかもしれない。いや宮中でも、西洋志向の強い人は、この歌を読み過ごすだろう。だが、比較文化史的に考察すると別様の意味が浮かびあがる。それは日本の皇室が体現してきた神道文化の価値である。

≪「罪の文化」と「恥の文化」≫

 米国の文化人類学者ルース・ベネディクトは日本の敗戦直後、1946年、『菊と刀』を公刊した。彼女の日本文化論は西洋プロテスタント文化を「罪の文化」 guilt cultureと規定し、「恥の文化」shame cultureと呼ぶ日本文化と対比させ、罪の文化では人は内面的な罪の自覚に基づいて行動するが、恥の文化では人は世間という外面的強制力を意識して行動する、と説明した。恥とは他人の批判に対する反応である。

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タグ:神道文化
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全国最下位の給与水準でも住み続けたい離島 [◆日本流を考える]

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全国最下位の給与水準でも住み続けたい離島

日本屈指の健康寿命を誇り、生きがいを感じる高齢者が多い大分県姫島村

2017.7.28(金) 大和田 一紘
姫島村に太古の昔から間断なく湧き出る拍子水。湧水は飲用することができる(姫島村HPより)

経営力がまぶしい日本の市町村50選(48)

神話の島の神秘

 大分県姫島村は瀬戸内海の西端、大分県国東半島の北5キロの周防灘海域に位置する総面積6.98平方キロの一島一村の離島である。

 人口は約1900人(2017年5月)。古事記によるとイザナギノミコトとイザナミノミコトが国生みの時に大島を生み、次に女島を生むとあり、その女島が姫島で、またの名を天一根(あまのひとつね)という。

 また、村長選は1955年に投票が行われたのを最後に、1957年から2012年まで16回連続して無投票当選となっており、自治体の首長選としては全国で最多である。

 この背景には、人口2000人程度の小さな自治体で他に人材がいないという現状のもと、港湾整備やクルマエビ養殖事業、ワークシェアリングの推進などで強力なリーダーシップを発揮した経済政策や、漁礁整備などの漁業振興政策で評価を受けているからとも言われている。

 かつての日本の離島は、地域における歴史や伝統、文化などが継承され、独特の風土が残されてきたが、現在では少子高齢化、過疎化、市町村合併、都市型居住へのシフトなどにより、島離れ、後継者不足などの問題が深刻である。

 そんななか、姫島村では市町村合併を行わずに独自の方法で一島一村として存続しており、そのための様々な取組みがなされている。

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楠木正成の遺徳偲ぶ「楠公祭」観心寺に250人参列 大阪・河内長野市 [◆日本流を考える]

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楠木正成の遺徳偲ぶ「楠公祭」観心寺に250人参列 大阪・河内長野市

厳かな雰囲気の中で営まれた「楠公祭」=河内長野市の観心寺

 

 「大楠公(なんこう)」として知られる南北朝時代の武将、楠木正成が少年期に学んだ観心寺(大阪府河内長野市)で21日、正成を供養する「楠公祭」が営まれ、約250人がその遺徳をしのんだ。

 観心寺は約1300年前の草創と伝わる古刹(こさつ)で、支院の一つ「中院」が楠木一族の菩提寺(ぼだいじ)にあたる。正成が8歳から15歳まで同寺で学んだとされ、毎年、神戸・湊川の戦いで散った正成の命日(5月25日)に近い日曜日に楠公祭が行われている。

 境内で営まれた法要では観心寺楠公会会長の南海電鉄・山中諄(まこと)会長が「国家の平穏と民衆の安穏のみを祈願され、一片の私心も持たれなかった大楠公の真心は、現代社会において、さらに『公』を忘れた日本人にとって、最も求められるべきもの」と祭文を読み上げ、その功績をたたえた。訪れた人らは焼香をして手を合わせ、生涯を通じて「公」を貫いた正成に思いをはせた。


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「ルーツを忘れては日本人でなくなる」「神話は誇り、民族のアイデンティティー」 神職の著述家、吉木誉絵さん講演 [◆日本流を考える]

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2017.2.12 18:22

「ルーツを忘れては日本人でなくなる」「神話は誇り、民族のアイデンティティー」 神職の著述家、吉木誉絵さん講演

講演で「古事記は古代からの宝物」と話す吉木誉絵さん=松山市  

 「建国記念の日」の11日、各地で奉祝行事が行われ、松山市道後町のひめぎんホールでは、建国記念の日奉祝愛媛県実行委員会の県中央大会が開かれ、著述家で神職の吉木誉絵(よしき・のりえ)さんが「日本の神話・古事記の魅力」のテーマで講演した。

神話を大切にし、誇りとする理由

 中央大会では、実行委員会の竹田祥一会長が「日本の建国から2677年。明治政府はこの日を紀元節と定めていたが、敗戦によってGHQ(連合国軍総司令部)が廃止。昭和41年、国民の熱い願いで国民の祝日として復活した」と建国記念の日の意義を述べ、戦後の自虐史観を脱却して、政府主催で建国記念の日を祝えるようにしていこうと述べた。また、竹田会長は今秋、愛媛県で開催される国民体育大会と全国障害者スポーツ大会に言及し、「天皇皇后両陛下をはじめ皇族方が次々に来られる。県民挙げて盛大に送迎しよう」と呼びかけた。

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【話の肖像画】トラベルライター・兼高かおる(4) 日本の良さが失われてゆく [◆日本流を考える]

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2017.2.9 13:27

【話の肖像画】トラベルライター・兼高かおる(4) 日本の良さが失われてゆく

 西アフリカのベナンで=昭和40年代

 日本人のマナーは超一流、勤勉で美的センスにも優れている。日本の伝統文化は、世界に誇れるものです。世界各国を回ったことで私はそのことを改めて認識することができました。例えば、お茶を飲むとき、もう片方の手をカップの底に添えるだけでも外国人からは「きれいですね」と感心されるのですよ。日本には外国にはない、どこへ出しても恥ずかしくないものがあるんだって。日本人はそのことにもっと誇りを持っていいと思いますね。

 〈番組のナレーションを担当した兼高さんの日本語は、とても丁寧で上品だった〉

 よくそう言ってくださるのですが、私は意識したことがありません。たぶん、時代が良かったのでしょう。私の場合、家はうるさくなかったけど、世間がうるさかったいろんな方が、社会が厳しくしつけてくれましたから自然にそうなったのです。お年寄りの前では頭を下げなさい、障子やふすまは立ったまま開けてはいけません…とか。昔の日本人には体に染みついた、当たり前のことですよね。

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門田隆将さん「汝、ふたつの故国に殉ず」 日台の絆、正義と勇気の人 [◆日本流を考える]

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2017.1.9 09:19

門田隆将さん「汝、ふたつの故国に殉ず」 日台の絆、正義と勇気の人

「台湾のことを知らない若い人にも読んでほしい」と話す門田隆将さん(喜多由浩撮影)

 日本と台湾はなぜ強い絆(きずな)で結ばれているのか…。ノンフィクション作家の門田隆将さん(58)が双方にルーツを持つ男の生涯を追いながら、このテーマに斬り込んだ。日台で出版された『汝(なんじ)、ふたつの故国に殉(じゅん)ず』(KADOKAWA)。日本統治時代、国民党政権下で起きた二・二八事件、苦難の時代と正面から闘った「正義と勇気の人」。不屈の精神と祖国への真摯(しんし)な愛に心を揺さぶられる。

 湯徳章(とう・とくしょう)(日本名・坂井徳章)は、日本統治時代の明治40(1907)年、日本人の父と台湾人の母との間に台湾南部の台南で生まれた。熊本出身の父・坂井徳蔵は新天地を求めて台湾へ渡り、警察官になる。

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「お帰りになられます」、その日本語、正しいですか? [◆日本流を考える]

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 日本語は難しい。正しいと信じ込んで、知らないうちに誤用している言葉が実はたくさんある。自分が思っていたものと意味が全く違っていた単語も多い。新しい概念を含んだ、聞き慣れない日本語も多く生まれている。光文社新書の『「ほぼほぼ」「いまいま」?! クイズ おかしな日本語』を読むと、そうしたことに気づかされ、クイズ形式で自分の日本語力を判定することができる。著者の野口恵子さんに執筆の動機などを聞いた。

――本書を書かれた動機は。

野口:文化庁の調査に基づいて、日本語にどんな誤用が起きているのかを調べました。例えば、「おざなり」と「なおざり」という言葉がありますが、間違って使っているのにそれを正しいと思っている人もいます。私は外国人学生のほか、社会に出る前の日本人学生にも日本語を教えていますので、やはり正しい言葉を身につけたほうがいいそういう思いから本書でいろいろと考えてみました。

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タグ:日本語
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【野口健の直球&曲球】田部井淳子さんの格好いい生きざま [◆日本流を考える]

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2016.11.17 13:40

【野口健の直球&曲球】田部井淳子さんの格好いい生きざま

1975年5月16日、女性として世界で初めてエベレスト山頂に立つ田部井淳子さん(エベレスト日本女子登山隊提供)

 亡くなった田部井淳子さんの「それでもわたしは山に登る」を改めて読み返した。1996年、ヒマラヤのチョーオユー峰(8201メートル)挑戦の時に初めて出会い、その10年後、マナスル峰(8163メートル)でも一緒になった。

 女性初のエベレスト登頂者、田部井さん。当時、まだ学生だった僕には雲の上の憧れの存在。その田部井さんに、チョーオユーで、「学生さん。よく1人で来たわね。遊びにいらっしゃい」とテントにお呼ばれした。僕はガチガチに緊張していた。

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小学生に英語を教えてはいけない5つの理由 [◆日本流を考える]

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小学生に英語を教えてはいけない5つの理由

大学入試からも英語を外した方がいい

2016.11.16(水) 松井 範惇
世界的な「教育危機」による損失、約13兆円 ユネスコ

仏パリ東郊のクロワッシーシュルセーヌの学校で、授業を受ける生徒〔AFPBB News

この国では、教育行政に関わる人々は、不明確な「日本語」しか使えなくて、意思疎通のできない日本人を育てるつもりだろうか。

英語を教える小学校で日本語がますます使えなくなる子供を作るような制度の中に、自分の子供を送りたいだろうか。

英語を早く教え始めれば、みんな英語ができるようになると本気で信じているのだろうか

「国際理解」と「英語を習うこと」とは基本的に何の関係もない。「外国語活動」という名の下に、「英語」だけの教育を中途半端に行い、結局は、わけの分からないカタカナ言葉を氾濫させて、かえって日本語の混乱と意思疎通の阻害になってしまうことを認識すべきだ

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>之は文科省の日本文化を衰退させる策謀なのか?

 正に正論!! 国語(日本語)語れずして何の外国語

 グローバル化、無国籍の新自由主義巨大金融資本に加担する日本の政官財人

 このままでは、伝統日本を継承、伝承が不可能に・・・・・・


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【東急電鉄マナー動画論争】デヴィ夫人、電車内で化粧する女性に渇! 「公共の場でお化粧なんて恥知らず」「世も末」とブログで批判 [◆日本流を考える]

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2016.11.4 11:05

【東急電鉄マナー動画論争】デヴィ夫人、電車内で化粧する女性に渇! 「公共の場でお化粧なんて恥知らず」「世も末」とブログで批判

デヴィ夫人

 電車内で化粧をする女性の姿を批判的に描き、ネット上でも論議を呼んだ東急電鉄のマナー向上広告の動画について、タレントのデヴィ夫人(76)が自身のブログを更新し、「公共の場で人目もはばからずお化粧なんて恥知らず」「本当に情けない」と批判した。

 デヴィ夫人は3日付の投稿でこの論争に触れ、「そもそも、自分の家を一歩でも出たら、そこは公共の場。人目もはばからず、飲食したり、お化粧したりするなんて恥知らず」とバッサリ。「一心不乱にお化粧をしていると他人には見せられない顔になる。それがどんなに人に不快感を与えているか」と続け、「羞恥心をなくすなんて、世も末ですね」と嘆いた。

 この動画は、「都会の女は みんなキレイだ。でも 時々、みっともないんだ」のコピーで話題となり、公共の場での振る舞いをめぐる論争に火を付けた。デヴィ夫人の目には車内化粧は嘆かわしい事態のようで、ブログも「常識を兼ね備えた素敵な大人になって」と結んだ。(WEB編集チーム)

 


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【杉田水脈のなでしこリポート(18)】キラキラネームは15歳になれば改めたほうがいい…元服の伝統を現代日本に復活させよ! [◆日本流を考える]

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2016.10.23 01:00

【杉田水脈のなでしこリポート(18)】キラキラネームは15歳になれば改めたほうがいい…元服の伝統を現代日本に復活させよ!

杉田水脈さん

親学の話

 日本で初めて「親学」の条例化を目指す和歌山市議会の視察を9月に行いました。

 親になるためにこれだけは学んで欲しいこと、それを伝えるのが親学です。親学(提唱者は明星大学教授の高橋史朗先生)という言葉には、「親としての学び」と「親になるための学び」の二つの意味が含まれています。実際に子育て支援の現場にいたとき、子供の教育以前に親に問題があることが多く、こういった学びの必要性を強く感じていました。

 過去に大阪市において大阪維新の会が、「家庭教育支援条例」案を提出した際に高橋先制の助言を受けて条文を検討、条例化を試みましたが、この条例案に対し、医師や発達障害児の保護者から、内容が「学術的根拠がない」「偏見を増幅するとの批判を受けました。維新の会代表である橋下徹大阪市長(当時)も、批判に同調しつつ条例案に否定的なコメントを述べたため、維新の会大阪市議団はいったん謝罪、その後、この条例案を撤回したことがありました。

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【オトナの外来】春画に遊郭…江戸時代の性・風俗は大らかだったのに、「お上」の方針で現代では「セクハラ」 [◆日本流を考える]

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2016.8.31 11:00

【オトナの外来】春画に遊郭…江戸時代の性・風俗は大らかだったのに、「お上」の方針で現代では「セクハラ」

日本でブームが再来している春画

 米国に1年住み、海外の学会に何度も行った経験から、日本の性・風俗意識は少し独特ではないかと感じる。

 オランダのアムステルダムでは娼婦の館(飾り窓)が観光スポットになっている。ヨーロッパの港町には今でも飾り窓と呼ばれる売春地区が存在し、目印に赤いランプを灯しているので「赤灯地区」と呼ばれているようだ。ここで働く娼婦は許可を得て個人営業を行っていて、その陰にやばい存在はないらしい。

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タグ:春画に遊郭
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【解答乱麻】日本人の象徴的な価値観「利他の精神」誇り伝えたい ジャーナリスト・細川珠生 [◆日本流を考える]

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2016.8.24 07:48

【解答乱麻】日本人の象徴的な価値観「利他の精神」誇り伝えたい ジャーナリスト・細川珠生

 連日のリオ五輪での日本人選手の活躍が、これほどまでに喜ばしいことであったかと、改めて感じている。メダル獲得数はロンドン五輪を超え、金メダル数も2桁という活躍ぶりに、同じ日本人としてとても誇らしい。各国の選手と比べれば、まだまだ小柄な日本人であっても世界一になるということは、科学的・心理学的知見などを生かした「知恵の結集」も大きく貢献していることだろう。日本人らしいまじめさと勤勉さは、スポーツの世界でも大きくその能力を発揮しているともいえる。

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【西論】戦後71年 自らの国のありかた考えたい [◆日本流を考える]

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2016.8.19 15:00

【西論】戦後71年 自らの国のありかた考えたい

全国戦没者追悼式で黙祷される天皇、皇后両陛下=15日正午、東京都千代田区の日本武道館

 オリンピック・イヤーの祝祭気分が加わった、いつも以上ににぎやかな夏の光景である。日本勢の活躍に沸き立つ列島の空気を共有しつつ、今年はなかんずく「戦後」について考える時間が増えている気がする。

 ◆「生前退位」の衝撃

 戦後の歳月は71年を数えた。8月15日からも4日が過ぎた。

 節目を過ぎてもこの夏、戦後の再考がなお強く求められているように思えるのは、退位のご意向を示された天皇陛下のお気持ちの表明があったからと思う。国民が正面から考えるべき重い課題である。

 これまで筆者は当欄などで、戦後を再考する必要があることを何度か述べてきた。その考えに変わりはない。わが国への差し迫った脅威と平和憲法の矛盾、自国を過剰におとしめる歴史観など、私たちは戦後という時代をいまだ克服できていない。

 しかし戦後を再考するという点でいえば、まさに象徴天皇制も熟議を尽くす必要があろう。それも戦後にできたものにほかならないのである。

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【正論】戦後71年に思う 今の時代、誰が地元の墓を維持するのか、自分の遺骨はだれが供養してくれるのだろうか…転機を迎える日本人の死生観 日本大学教授・先崎彰容 [◆日本流を考える]

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2016.8.18 12:59

【正論】戦後71年に思う 今の時代、誰が地元の墓を維持するのか、自分の遺骨はだれが供養してくれるのだろうか…転機を迎える日本人の死生観 日本大学教授・先崎彰容

日本大学・先崎彰容教授

 真夏の日差しは、盆の季節である。幼少のころ、祖母の傍らで茄子(なす)の馬を造り、胡瓜(きゅうり)に足をつける手伝いをし、家の前においた。仏壇から降りてくる線香のあまさが、死者が近くに来ることを幼い私にも告げしらせた。それは1980年代、昭和が終わるころの思い出である。

社会構造が変える死後のあり方

 だが、このどこまでも懐かしい光景は、蝉(せみ)しぐれの大きな庭の田舎家で行われたのではない。東京は西武線の終点、多摩湖近くの平屋の都営住宅での出来事だった。「家」の前にはすえた臭いのする川が流れていて、川向こうには「一銭店」と呼んでいた駄菓子屋があった。祖母からもらった百円を握りしめ、私は飴(あめ)とメンコを求め、妹はピンク色に光る指輪を買った。甲信地方の田舎町で食い詰め、都会の片隅に住み着いた祖母は独り暮らしだった。だから夏休みになる度に、私たち兄妹はあずけられ、川の橋を渡り、菓子を食い喧嘩(けんか)をし、少し遠出をして多摩湖まで夕日を見にでかけた。

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【スクリーン雑記帖・予告編つき】「日本人は全てのものに魂があることを理解している」…「フラワーショウ!」のモデル、メアリー・レイノルズさん [◆日本流を考える]

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2016.7.7 14:00

【スクリーン雑記帖・予告編つき】「日本人は全てのものに魂があることを理解している」…「フラワーショウ!」のモデル、メアリー・レイノルズさん

2002年のチェルシー・フラワーショーで金賞を受賞したメアリー・レイノルズさん(手前)の作品「ケルトの聖域」

 公開中の「フラワーショウ!」は、アイルランドの田舎娘、メアリー(エマ・グリーンウェル)が権威ある英国のガーデニング大会「チェルシー・フラワーショー」(英王立園芸協会主催)に挑む実話だ。モデルは景観デザイナーのメアリー・レイノルズさん(42)。ガーデニングは日本でも根強い人気があるだけに、映画のPRで来日したメアリーさんに本作の魅力に加え、庭づくりの奥深さも聞いてみた。

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タグ:日本の精神
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