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【皇室制度を考える】皇位の安定を揺るがす「パンドラの箱」 麗澤大教授・八木秀次氏 [皇室]

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2016.12.21 06:59

【皇室制度を考える】皇位の安定を揺るがす「パンドラの箱」 麗澤大教授・八木秀次氏

 天皇陛下の退位には国民の一人として反対です。理由は2つあります。

 現行の憲法と皇室典範には、天皇陛下の生前における退位を認める制度はなく、むしろ明治の指導者たちによって積極的に排除された経緯があります。退位した天皇が上皇や法皇となって政治権力を振るったり、外部の圧力によって天皇が退位を迫られたりしたことがたびたびあったからです。その最たる例が南北朝の争乱でした国民の対立や皇室の政治利用を招かないように天皇の終身在位は現代まで引き継がれてきているわけです。

 2つ目は、より本質的な問題です。天皇の自由意思によって退位を認めると、自由意思による即位拒否や短期間での退位を容認することにつながります。皇位継承資格のある男性皇族が限定される中、こうしたことが続けば皇位の安定性を揺るがし、皇室の存立を危うくします。つまり、天皇陛下の退位を認めることは、明治以降封印してきた「パンドラの箱」を開け、さまざまな問題を生じさせることになるのです

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【皇室制度を考える】慶大教授・笠原英彦氏 「譲位」の前にやるべきこと [皇室]

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2016.12.13 09:09

【皇室制度を考える】慶大教授・笠原英彦氏 「譲位」の前にやるべきこと

笠原英彦・慶應義塾大教授=14日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影

 陛下のお言葉に、象徴天皇像をご自身で作り上げてきたという自負を感じました。「象徴天皇の務めを果たすことのできる者が天皇の地位にあるべきだ」というお考えに、陛下らしいな、というのが率直な印象でした。

公費で公的行為判断

 私は退位(譲位)には慎重です。にわかに賛成しがたい。理由の1つは皇室典範が退位を想定しておらずその規定もない。2つ目は安易な退位の制度化が天皇の地位の安定性を損なう。3つ目は前天皇と現天皇が共存してしまうことで、権威や象徴が二元化してしまい、憲法1条に「日本国民統合の象徴」とある統合の機能、統合力が低下し、憲法の趣旨に反する。

 2つ目の理由についてさらにいえば、政府は退位の制度がない理由として、上皇や法皇の弊害、強制的退位や恣意(しい)的退位の可能性があると国会で答弁している。この政府見解がひっくり返ってしまいます。ですから、退位を考える前にやるべきことがあるでしょう。公務の負担軽減について言えば、宮内庁の考え方は非常に古くて固い。

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【八木秀次教授・寄稿】紀子さまと悠仁さまをお乗せの車が追突事故 「将来の天皇」に相応しい処遇を 問題は警備態勢と予算  [皇室]

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2016.12.12 09:29

八木秀次教授・寄稿】紀子さまと悠仁さまをお乗せの車が追突事故 「将来の天皇」に相応しい処遇を 問題は警備態勢と予算 

秋篠宮妃紀子さまと、悠仁さまが乗られたワゴン車の追突事故があった中央自動車道=相模原市緑区

 秋篠宮妃紀子さまと、悠仁さまが乗られたワゴン車が11月20日、神奈川県内の中央自動車道で追突事故を起こした。この件で、皇位継承順位3位であられる、悠仁さまの警備態勢やご待遇への疑問が浮上している。麗澤大学の八木秀次教授が緊急寄稿した。(夕刊フジ)

 一歩間違えれば、取り返しの付かない事態になっていた。これではテロにも対応できまい。

 秋篠宮妃紀子さまと悠仁さまが乗られたワゴン車の事故は幸いけが人はなかった。悠仁さまは翌21日朝、お元気な様子で登校された。

 悠仁さまは「将来の天皇」である。ご誕生の直前まで、当時の小泉純一郎内閣は皇位継承の原理である「男系継承」を変更して、女性天皇や女系天皇を認めようと本気で検討していた。そんななかで、初代の神武天皇からの男系の血筋を引く男子として皇室に40年ぶりに誕生されたのが悠仁さまである。その存在は限りなく尊い。

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?>之が宮内庁の対応、皇統、皇室知らずに伝統日本の皇室を任せて良いのか?、万が一の場合責任は誰がとる、責任の取り方があるのか。国民はこんな事で良いのか?

?【今週の御皇室】「御無事で良かった」で終わっては困る、秋篠宮家の警護問題[桜H28/11/24]??


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【天皇陛下譲位】皇室制度を考える 「内閣が陛下おいさめを」 今谷明・帝京大特任教授 [皇室]

【天皇陛下譲位】皇室制度を考える 「内閣が陛下おいさめを」 今谷明・帝京大特任教授

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2016.12.7 08:09

【天皇陛下譲位】皇室制度を考える 「内閣が陛下おいさめを」 今谷明・帝京大特任教授

今谷明・帝京大特任教授

 一番いいのは何もしないことだと思っている。法令も改正しないし、摂政も置かない。このままでいく。そして、天皇陛下の公務は減らす。それで切り抜けられれば、それが一番だ。次善の策として摂政を置く。最悪の手段が譲位だ

 譲位をする場合も、皇室典範の全面改正と、一代限りの譲位を法制化するのと、2つある。一番問題なのは(譲位をめぐる政府の対応が)政治問題化していることだ。与野党の意見が対立し、国民世論が真っ二つに割れている。

 こういう事態は明治以降、いくつかあった南北朝正閏(せいじゅん)問題、天皇機関説問題、国体明徴(めいちょう)運動、あるいは統帥権干犯問題。天皇に関して世論が割れ、国論が割れ、軍部が一方に乗っかったり、野党が政治の足を引っ張ったりと、みんな良くないことにつながった。結局、先の大戦での破滅になっていった。

 天皇の問題に関して国論が割れている場合、一方の意見で突破すれば、将来に禍根を残す。だから、このように政治問題化している以上、(譲位は)望ましくない。内閣が天皇陛下に「政治問題化している以上、難しいです」とおいさめ申すべきだ

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>其れにしても有識者会議の皇統無知のメンバーを決めたのは誰なのか?


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