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】「私の夫と結婚してください」夫を励ます、究極のラブレター 3月16日 [産経抄]

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2017.3.16 05:04

【産経抄】「私の夫と結婚してください」夫を励ます、究極のラブレター 3月16日

TBSラジオ「永六輔の誰かとどこかで」の収録場面=東京・赤坂

 放送作家の三村修治は、医師から余命6カ月を告げられる。長年バラエティー番組を担当してきた三村は、残された半年で妻を心から楽しませる企画作りに取りかかった。

 ▼妻の再婚相手を探し出して、愛する人の幸せを確かめてから旅立とう。樋口卓治さんの小説『ボクの妻と結婚してください。』(講談社)は、テレビドラマや映画にもなった。

 ▼「私の夫と結婚してください」。今月上旬、米ニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたコラムのタイトルである。筆者の絵本作家、エイミー・クラウス・ローゼンタールさんはその10日後、シカゴの自宅で卵巣がんのために亡くなった。51歳だった。夫の結婚相手を募集するコラムは、ネットを通じて約450万人の目に触れたという。

 ▼ローゼンタールさんは、26年連れ添った弁護士の夫の長所を並べ立てる。服装の趣味がよく、絵が上手で料理もできる。夫や子供たちともっと一緒に過ごしたかったが、叶(かな)わない。ならばせめてと、コラムはこう結ばれる。「私が心から望むのは、誰かふさわしい人がこれを読み、夫に出会って、新しいラブストーリーが始まること」。

 ▼夫を看取(みと)った妻に比べて、妻を看取った夫の余命ははるかに短いと、よく言われる。先立たれた奥さんに毎日はがきを出し、『あの世の妻へのラブレター』なる著書もあった作家の永六輔さんは、こんな述懐を残している。「どうして男は、こんなにボロボロになるんだろう。命をつくる作業を知る女の人と違い、男は命と正面から向き合うことをしていないからかな」。

 ▼ローゼンタールさんは、実はたった一人のためにコラムを書いたのではないか。ボロボロになっているであろう夫を励ます、究極のラブレターである。


タグ:産経抄
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【全人代閉幕】「核心」習氏に忠誠を誓う全人代 異論を許さず、党内には恐怖感も [●世界の実態]

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2017.3.15 19:42

【全人代閉幕】「核心」習氏に忠誠を誓う全人代 異論を許さず、党内には恐怖感も

全人代の閉幕式に臨む中国の習近平国家主席(中央下)ら=15日、北京の人民大会堂(共同)

 【北京=三塚聖平】15日に閉幕した全人代では、昨秋に「核心」と位置づけられた中国共産党の習近平総書記(国家主席)に対し、党幹部らが忠誠を口にする姿が目立った。習氏の権威を揺るがすものは何人たりとも許さないという、恐怖感にも似た空気が党内には漂う。異論を萎縮させるような強権的な体制を整え、今秋、最高指導部の大幅な人事刷新が予定される節目の党大会に突入する。

 「後ろに下がれ。招待状を持っていない人間は会場には入れない」

 15日午前、人民大会堂3階の李克強首相の記者会見場入り口で、男性係員が厳しい口調で記者(三塚)を止めた。産経新聞には招待状が交付されておらず、会見場の扉に顔をくっつけて中の話を聞く「壁耳取材」を試みようとしたが、李氏の会場入り時間になると離れた一角へ押しやられた。会見開始後は「招待状がないならここにいられない」と、路上に追い出された。

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数学公式集を読むたのしみ [教育論評]

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数学公式集を読むたのしみ

Σの数式を鑑賞する面白さ

2017.3.16(木) 桜井 進
米英語辞典のワード・オブ・ザ・イヤー 「シュール」に

米英語辞典メリアム・ウェブスター〔AFPBB News

辞書を読書する

私は図鑑・辞書のたぐいを読書することが好きです。思い起こせば、幼稚園の頃、自宅にあった図鑑シリーズとの出会いがその発端だったように思います。

以来、百科事典、歴史事典などを好んで読みました。その癖は学校の資料集・年表にも及びました。

辞書を読書するようになったのが中学2年の時です。『小学館国語大辞典』は広辞苑よりも大判であることが気に入って購入しました。圧倒的な重量感と存在感は一般書籍の読書とは違う感覚があります。

こうして授業で使用する辞書・資料集・年表も片っ端から時間をかけて読書するようになりました。

高校2年生の時に創立100周年を迎えた高校で、私は図書委員になりました。理由は閉架図書室に入室するためです。100年前の和綴じ本を「触る」「見る」ことが放課後の楽しみでした。

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タグ:数学公式集
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迫る北朝鮮の脅威、日本は報復攻撃力の構築で対抗を [国防論評]

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迫る北朝鮮の脅威、日本は報復攻撃力の構築で対抗を

現実的ではない敵基地攻撃論

2017.3.16(木) 北村 淳
国連安保理、北朝鮮のミサイル発射を強く非難 追加制裁へ

北朝鮮軍が実施した弾道ミサイル4発の発射の様子を写したとされる画像。北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が配信(撮影日不明、2017年3月7日配信)。(c)AFP/KCNA VIA KNS〔AFPBB News

北朝鮮が試射した弾道ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。北朝鮮当局によると、ミサイル発射は日本国内の米軍施設を攻撃する訓練であったという。そのため、トランプ政権周辺からは、現在韓国で実施されている米韓合同軍事演習にB-52爆撃機やB-1ステルス爆撃機を派遣して北朝鮮を威圧すべきだといった声まで上がっている。

そして、日本でも北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対抗するため、いわゆる「敵基地攻撃論」が浮上してきた。

攻撃対象は基地ではなく「発射装置」

敵基地攻撃能力保有に関する議論(いわゆる敵基地攻撃論)は1956年に国会で論じられて以来、弾道ミサイルの脅威が取り沙汰されるたびに浮上してきた。

ただし、弾道ミサイルの性能やシステムそのものが60年前と現在では大幅に変化しているため、「敵基地攻撃能力」という表現自体が時代遅れとなっている。

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