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【知っておきたい暮らしの作法】言葉遣い(上) [伝統・文化]

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2017.3.7 09:43

【知っておきたい暮らしの作法】言葉遣い(上)

  

 敬語の乱れが叫ばれて久しいですが、美しい日本語を用いる人が少なくなる状況が残念でなりません。そこで今回は日常会話でぜひ使っていただきたい言葉遣いについてご紹介したいと思います。

 ●恐れ入ります

 「申し訳ありません」「すみません」の代わりに使っていただきたい言葉です。

 ●とんでもないことでございます

 「とんでもございません」は誤った使い方です。「とんでもないことです」でもよいです。

 ●存じます

 「思います」を「存じます」と表現するだけで、大人の洗練された言葉遣いへと変化します。

 ●存じあげます

 「存ずる」に「あげる」を加えることで丁寧な表現ができます。「お名前を存じあげております」などと用います。また「存じる」は物、「存じあげる」は人が対象となることが基本、と覚えておくことも大切です。

 ●ご容赦ください

 「お許しください」という意味。「ご迷惑をおかけいたしましたこと、何とぞご容赦ください」などと用います。

 ●左様でございます

 相手の話を肯定する際などは、「そうです」ではなく「左様でございます」を用います。

 ●承知いたしました

 知らせを受けたとき、用件を依頼されたときに「了解いたしました」は敬意の念に欠けた印象を与えることがあります。「かしこまりました」とともにお勧めしたい言葉遣いです。

 次回も言葉遣いに関する心得をお伝えいたします。(小笠原敬承斎)=次回は21日に掲載予定


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空飛ぶ山岳救助隊員の悲劇 3月8日 [産経抄]

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2017.3.8 05:04

【産経抄】空飛ぶ山岳救助隊員の悲劇 3月8日

 元検事総長の土肥孝治(どひ・たかはる)さんは、登山が趣味だった。検事総長在職中の平成8年7月には北アルプス・白馬岳を登山中、十数メートル下の沢に滑落して、腰の骨などを折る重傷を負っている。

 ▼この時ヘリコプターで病院に搬送したのが、「空飛ぶ山岳救助隊員」の異名を持つ篠原秋彦さんだった。篠原さんは、ヘリ救助の専門家が皆無だった昭和40年代から活動を始め、救った命は2千人を超える。

 ▼「あの時は怖かった。周りの人が“総長、総長”と呼ぶから、てっきり暴力団のエライ方かと思った」。後日再会した時の篠原さんの打ち明け話である。なごやかな会話から6年後、篠原さんは遭難者4人を救助した直後に転落死する。

 ▼長野県の山中で起きた消防防災ヘリの墜落事故で、消防隊員ら搭乗者9人全員が死亡した。ヘリは山岳遭難の救助訓練に入るところだったという。亡くなったのは、いずれも腕利きの「空飛ぶ山岳救助隊員」である。家庭にもどれば、「やさしい夫」であり、「子煩悩な父親」だった。

 ▼平成22年7月、埼玉県秩父市の山中で、救助活動中に起きた防災ヘリの事故では、5人が死亡している。墜落したのは、レスキュー隊員がロープで遭難現場に降り立つ直前だった。なんと、過酷な仕事だろう。登山ブームに伴って、ヘリの出番は増えるばかりである。最近は「疲れて動けなくなった」といった、安易な救助要請も目立つ。

 ▼ずいぶん前に見た、ワイドショーの一シーンである。出演していた評論家が、登山者の遭難を伝えるニュースの原稿に異を唱えていた。「好きで山に入った人を犠牲者と呼ぶべきでしょうか」。殉職した「空飛ぶ山岳救助隊員」は、間違いなく人命を救うために犠牲となった人たちである。


タグ:産経抄
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中国人が運営する闇民泊、部屋の清掃も中国流? [●日本の実態]

JBPress

中国人が運営する闇民泊、部屋の清掃も中国流?

ホテルがないのに外国人宿泊客が押し寄せてくる街

2017.3.7(火) 姫田 小夏
無許可の「闇民泊」が増え、一大市場を形成しつつある(写真はイメージ)

ここは東京都中野区の一角。戸建てを中心とする静かな住宅街に、スーツケースを引きずるゴロゴロという音が響きわたる。

スーツケースの持ち主は、旅行者と思われる中国系の2人連れだ。手にはスマートフォンを持っている。どうやら予約した宿泊先を探しているようだ。

彼らが探しているのは民泊に違いない。なぜなら、そのあたりは第一種中高層住居専用地域(以下「第一種住専」)に分類され、ホテルは立地できないエリアだからだ。

民泊の多くは“モグリ”経営

筆者の生活圏であるJR中野駅前と周辺商店街では、個人旅行者らしき外国人たちがしょっちゅうスーツケースとスマホを持ってウロウロしている。この1~2年でそうした旅行者たちが急に増えた。

おそらく近所にいくつも民泊があり、外国人旅行客が集まってきているのだろう。そこで中野区役所に「区内の民泊は何カ所あるのでしょうか?」と問い合わせてみた。すると、返ってきたのは意外な答えだった。

「中野区では、民泊を含む簡易宿所としての登録は5件しかありません」

民泊を営むには旅館業法の「簡易宿所」としての条件を満たすことが必要とされ、ハードルは高い。しかも、現時点では第一種住専で民泊は営めないことになっている(国交省が提出する「民泊新法」が国会を通過すれば、住居専用地域でも民泊実施が可能になる)。

では、一体だれが民泊のホストなっているのか。

担当職員はこう続けた。「中野区で未登録の民泊を運営しているのは大半が日本人ではない可能性があります」つまり、中野区の民泊の多くは、外国人が“モグリ”で経営しているということだ。

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タグ:闇民泊
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日本人青年の人生を変えたフィリピンパブ嬢の言葉 [ライフ]

JBPress

日本人青年の人生を変えたフィリピンパブ嬢の言葉

HONZ特選本『フィリピンパブ嬢の社会学』

2017.3.7(火) HONZ
本当に読むに値する「おすすめ本」を紹介する書評サイト「HONZ」から選りすぐりの記事をお届けします。
初めてフィリピンパブを訪れた「ナカシマくん」。そこから怒涛の展開が・・・(写真はイメージ)

(文:首藤 淳哉)

人生も半ばを過ぎてようやくわかったことがある。それは「逢いたい」だの「好き」だのといったホステスの甘い言葉は、真に受けてはいけないということだ。

「は? その歳でようやく? バカじゃないの」という冷ややかな声が聞こえてきそうだ。いかにも。バカなおじさんであることは自覚している。

だが、経験者だからこそ、放っておけないということもあるのである。ましてやその人物が、まだそれほど社会を知らない人間ならばなおのこと。

パブ初体験がフィリピンパブ

フィリピンパブ嬢の社会学 (新潮新書)
作者:中島 弘象
出版社:新潮社
発売日:2017-02-16

ここにひとりの青年がいる。親しみを込めて、「ナカシマくん」と呼ぶことにしよう。地方都市のごく平均的な家庭に生まれ、地元の大学の大学院で国際関係学を専攻する真面目な好青年だ。

そんなナカシマくんがある時、恋をした。「よかったな、やるじゃんナカシマくん!」普通だったら肩を叩いて祝福するところだろう。

だが、ナカシマくんが「実は・・・」と口を開いた途端、おじさんの顔色は変わるのだ。

「実は・・・、ぼくの彼女、フィリピンパブのホステスなんです!!」

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