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【就活コンシェルジュ】 [ライフ]

2016.3.30 13:36更新

【就活コンシェルジュ】
就活社会人への通過点 親は自立をサポートしよう


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専恣横暴の電気はいらない 3月31日 [産経抄]

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2016.3.31 05:04

【産経抄】専恣横暴の電気はいらない 3月31日

 「自由」という言葉の歴史は古い。歴史学者の津田左右吉(そうきち)によれば、中国では5世紀に成立した『後漢書』にすでに用例がある。「専恣横暴(せんしおうぼう)」、つまり勝手気ままな振る舞いを指していた。

 ▼日本でも、マイナス評価の言葉として長く使われてきた。やがて「拘束を受けない」という、プラスのニュアンスも加わる。江戸時代になると、庶民が「便利」の意味で使う場合もあった(『中世の風景』中公新書)。

 ▼英語のフリーダムやリバティーに、自由という訳語をあてたのは、福沢諭吉である。「決してわがまま放蕩(ほうとう)を意味しない」とわざわざ断っているのは、こうした経緯があったからだ。

 ▼家庭でも電気の購入先を選ぶことができる、電力小売りの全面自由化が、4月1日から始まる。大手電力会社をはじめ、ガスや石油を扱うエネルギー関連企業から、携帯電話会社やスーパーまで参入して、CM合戦を繰り広げている。選択肢が多くなったという意味では、プラスの評価ができる。

 ▼ただ料金プランを見ると、電気使用量が多い世帯が得をするサービスが目立つ。節電に励んできた庶民にとって「便利」どころか、割高になる場合もある。電力会社がどんな電源に依存しているのか、開示が義務づけられていない不備も指摘されている。原発に反対し、太陽光や風力など再生可能エネルギーを選びたい人の、ニーズに応えていないというのだ。

 ▼太陽光については、別の問題もある。パネルを設置するために、森が切り開かれ、各地で景観が破壊されている。パネルから反射した光が差し込む近隣の住宅では、室内の温度が急上昇し、訴訟に発展するケースも出ている。そんな「専恣横暴」な会社が作る電気を、とても使う気になれない


タグ:産経抄
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ネット上で質問に答えて「胃がん」をチェック 今後10年のリスクを判定 [■国内ニュース]

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2016.3.30 11:30

ネット上で質問に答えて「胃がん」をチェック 今後10年のリスクを判定

 国立がん研究センターは、ネット上で簡単な質問に答えると今後10年に胃がんを発症するリスクを算出して示す「胃がんリスクチェック」プログラムを公開した。

 対象は40~69歳の男女。質問は(1)性別(2)年齢(3)喫煙(4)タラコや塩辛などの塩蔵品を食べる頻度(5)胃がんを経験した親族の有無(6)ヘリコバクター・ピロリ感染の有無(7)慢性胃炎の有無-の7問。印刷した表から回答を選ぶと、およその確率が分かる簡易計算シートも併せて公開した。

 同センターが約20年前から続けている、がんと生活習慣などの関係を探る研究を基に開発。これまでに大腸がんなど4種のリスク判定プログラムを開発した。


タグ:「胃がん」
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憲法のために国家がある? 3月30日 [産経抄]

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2016.3.30 05:03

【産経抄】憲法のために国家がある? 3月30日

 しばしば憲法は、野党にとって、政府攻撃の道具となる。いわゆる「統帥権干犯」の騒動もそうだった。ことの起こりは、昭和5(1930)年に開かれたロンドン海軍軍縮会議である。

 ▼日本政府は英米両国と、補助艦の保有トンを制限する条約を結んだ。これに猛反発したのが、海軍の強硬派と野党・政友会である。明治憲法には、「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」と定められていた。政府が勝手に兵力量を決めたのは、統帥権の干犯、との理屈を持ち出したのだ。

 ▼憲法のなかの大きな矛盾をはらんだ条項について、「死守せねば国が亡(ほろ)びる」と言い立てた。海軍の歴史にくわしい作家の阿川弘之さんによれば、彼らこそ国を滅ぼした張本人である(『葭(よし)の髄(ずい)から』)。実際、騒動は軍部の独走を招く結果となる。

 ▼安全保障関連法がようやく施行された。中国は東・南シナ海で、領土拡張の野心をますますあらわにしている。北朝鮮は核・ミサイル開発を着々と進めている。もはや、一国で平和を維持することは難しい。集団的自衛権の限定行使を認める新たな法の枠組みのもとで、戦争を抑止するしかない。

 ▼これに対して、野党は憲法違反を主張しているほとんどの憲法学者も、同じ意見だという。それどころか自衛隊の存在さえ、違憲または、違憲の恐れがあるとする学者が7割を占める。厳しい国際情勢を直視せず、憲法9条を「死守」するだけでは、かえって国家に一大事をもたらす。戦前のゆがんだ“護憲”騒動が残した教訓である。

 ▼軍縮を支持した海軍将官の一人、井上成美提督は、戦後も長く生きた阿川さんによると、「平和憲法絶対護持」の運動にこんな感想をもらした。「憲法のために国家があるんぢやないんだがなあ


タグ:産経抄
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