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国連を理想化し、正義の府とあがめる、「国連幻想」が払拭(ふっしょく)されるきっかけにはなるだろう。 [産経抄]

2015.8.31 05:03更新

【産経抄】
国連事務総長の胸中 8月31日

 潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は、韓国中部の農家に生まれた。朝鮮戦争が勃発し、村が炎に包まれたとき、6歳だった。

 ▼「世界の人たちは私たちの苦しみのことなど気にかけているのだろうかといぶかっていたとき、多くの国々の部隊が、自らの命を犠牲にしながら安全と平和を取り戻してくれたのである」。潘氏は、70周年を迎えた国連への思いを、先月の朝日新聞で語っている。

 ▼国連軍と戦い、潘氏の村に火を放った北朝鮮軍を支援していたのが、中国人民解放軍だった。軍事力に物を言わせて、現状変更をめざす。最近の中国の動きへの懸念から、今回の抗日戦争勝利の記念式典には、日米欧の首脳が軒並み出席を見合わせている。にもかかわらず、軍事パレードにまで姿を見せる、氏の真意がわからない。

 ▼潘氏はかつて、対日強硬政策が目立つ、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の外交通商相を務めていた。2年前には、ソウルで開いた記者会見で、安倍政権の歴史認識をめぐって、日本政府を批判するという、国連事務総長の立場を忘れた“前科”がある。韓国の次期大統領選への出馬も噂される潘氏には、朴槿恵(パク・クネ)大統領とともに、「反日親中」の姿勢を韓国国民にアピールする必要があるのだろうか。

 ▼もっとも潘氏は、5月にロシアで行われた、対ドイツ戦勝記念式典にも参加している。国連はもともと、第二次世界大戦の戦勝国の「連合」である。日本が国連の費用をどれだけ負担しようと、「旧敵国」扱いがなくならない現実を、教えてくれたともいえる。

 ▼いずれにしても、式典が行われる来月3日は、不愉快な気分で過ごすことになるただ、効用もある。国連を理想化し、正義の府とあがめる、「国連幻想」が払拭(ふっしょく)されるきっかけにはなるだろう


タグ:産経抄
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韓国の若者に愛国心を灯してしまった北朝鮮 [●世界の実態]

韓国の若者に愛国心を灯してしまった北朝鮮

戦争が始まれば参戦する「新安保世代」が急増中

2015.8.31(月) profile アン・ヨンヒ
以下抜粋
 また、他の調査機関で「戦争が勃発すれば、参戦するのか」というアンケートをしたところ、大学男子の74.6%が参戦すると答え77.4%の女子も協力すると回答したこれはここ7年で最も高い数字であるという。また、大学生以外の20代も78.9%が参戦すると答えた。
[>]韓国でも?が、果たして日本ではどうなのだろう?反日、左巻き勢力の安保法制反対に煽られ、乗せられる学生、若者多数・・こと国防、愛国心、国家忠誠に関しては日本は韓国にはるかに及ばない。之が世界常識、日本の非常識なのだが・・
[>]戦後教育、戦後報道の弊害がいかに大きいかがよく解る。

タグ:韓国
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世界はテロで覆われようとしている [●世界の実態]

世界はテロで覆われようとしている

米国防省・テロ年次報告書が示す深刻な実態

2015.8.31(月) profile 和田 大樹

タグ:国際テロ
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パキスタン、世界第3位の核兵器保有国に [●世界の実態]

パキスタン、世界第3位の核兵器保有国に

年間20発の核弾頭を製造、米国の新報告書

2015.8.31(月) profile Financial Times

タグ:核兵器
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。顔を左右に振ってでも、安い扇子でよしとする。万事がそんな発想では、息が詰まって仕方ない。

2015.8.30 05:02更新

【産経抄】
8月30日

 外は炎天、ある婦人が店で扇子を求めた。高価な品に安価な品、中間の品と3種ある。安い扇子を手に入れ、店を出た婦人は10分とたたず戻ってきた。顔を真っ赤にして言うには「すぐ壊れてしまったじゃないの」。

 ▼どんな使い方をしたのかと店主が問う。「当たり前でしょ。左右にあおいで…」「それはいけない。安い扇子なら顔の方を動かさないと」。洋の東西を問わず、安物買いはむしろ高くつくと、相場が決まっている。『頭がよくなるユダヤ人ジョーク集』(烏賀陽(うがや)正弘著、PHP新書)から引いた。

 ▼5年後の夏、人いきれで蒸した客席が目に浮かぶ。新国立競技場の整備計画は、予算が削りに削られた末、1550億円が総工費の上限となる。空調設備は無駄の一つとみなされ、カットされた。観衆はあおいで暑さをしのげるか。

 ▼総工費が無軌道に膨らんだ前の計画の反省であろう。開閉式の屋根も場内の商業施設も冷暖房も駄目と、政府は約1100億円分の無駄を省いた。では、そぎ落とした分を選手や競技団体のために回せたか、といえばそうでもない。

 ▼計画の6万8千席ではサッカーのワールドカップ(W杯)を呼ぶのに足りず、東京五輪の後、陸上トラックを新たに座席で覆う必要がある。可動式のいすは設置に100億円余りかかり、この時勢では「無駄」とたたかれよう。W杯を断念するか、安くて済む常設席を置き、陸上界が泣くしかない。

 ▼取り壊された旧国立競技場もこれでは浮かばれまい。ない袖を振れとは言わないが、必要なものに出し惜しみした結果、使う段になって「それはいけない」と、なりはしないか。顔を左右に振ってでも、安い扇子でよしとする。万事がそんな発想では、息が詰まって仕方ない


タグ:産経抄
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【「近代日本」を診る 思想家の言葉】北村透谷 近代の毒を最初に吸った詩人 東日本国際大教授・先崎彰容 [目を覚ませ日本国民]

以下抜粋

 この繊細なロマンチストが、今、なぜ重要なのか。それは透谷が、筆者が腰掛けている銀座の情景を、次のように書き記していたからだ。明治26年のある日、銀座の木挽町を歩んでいた自分は、橋の上から街並みをみていた。洋風と和風、和洋折衷の建物が並び、傍らを和服・洋服・背広・紋付きを着てせわしなく人びとが通り過ぎてゆく。そのとき突然、透谷は気づいたのだ。「今の時代は物質的の革命によりて、その精神を奪はれつつある」と(『漫罵』)。急速に近代化する銀座は単に豊かさだけの近代化にすぎないと。

 今から120年以上前、すでに透谷は表面だけの西洋化に溺れる日本に警告を発していた。この叫びは残念ながら、今の銀座にもあてはまる-そんなことを思いながら、この夏、ビストロの窓辺に筆者は腰掛けていた。


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そんなタイミングでの河野氏の言動は、まるで両国を「もっと怒れ、おとなしくするな」とあおるかのようだ。 [産経抄]

2015.8.29 05:03更新

【産経抄】
8月29日

 この人はいったい、何がしたいのだろうかとため息が出た戦後70年の安倍晋三首相談話について27日の講演で、「日中、日韓の関係改善のきっかけにはならない」「中国はいつまで我慢できるか」「韓国は残念な思いをしている」などと批判した河野洋平元衆院議長のことである

 ▼謝罪外交に終止符を打つ狙いがある安倍談話に対し、中韓両国政府は抑制的な反応を示していた。経済分野などでの日本との関係強化の必要性を考えてのことだろう。そんなタイミングでの河野氏の言動は、まるで両国を「もっと怒れ、おとなしくするな」とあおるかのようだ。

 ▼OBとはいえ日本の大物政治家が水を向けてきたのだから、中韓両国も「やはり批判した方がいいのかな」と思い直すかもしれない。結果的に関係改善が滞ったらどうするのか。村山富市内閣と小渕恵三内閣で外相も務めた河野氏に、事の重大性が理解できないはずもあるまい。

 ▼安倍談話に関しては河野氏の盟友、村山元首相も「さっぱり何が言いたかったのか分からない」と切り捨てたとはいえ、「あの戦争」「国策を誤り」などと抽象的で、具体的に何を指すのか分からないのは戦後50年の村山談話の方だ。日経新聞の15日付社説も、安倍談話について「何を反省すべきかをはっきりさせたのはよい」と評価していた。

 ▼もっとも河野、村山両氏が批判しようと、産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)をはじめ報道各社の世論調査では、安倍談話を「評価する」が「評価しない」を上回っている。ごく常識的な結果だろう

 ▼日本は表現の自由が保障された民主主義国であり、何を言おうと思うままだ。ただ最近は、政治家やそのOBらの「放言の自由」が目に余る。


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